応援コメント

第29話 保護者面談」への応援コメント

  • 黒騎士、客観的に見ればこの上ない優良物件だもんなあ……他の令嬢から、嫉妬で呪われそうなぐらい……

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    家柄良し、顔良し、腕っ節良しですからね。情緒面がちょっと怪しいですが。

  • 黒騎士と結婚……なんて微妙な

  • レラにおいたをしたらシーラ様にマダムにされちゃう訳ですね

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

  • 個人的には、もういっそレラが黙って魔の森抜けて国外に脱出して国内がてんやわんやするルートも見てみたいですが……ないですかね(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

  • 婚約者が死んだからって結婚せずに家を継いでる伯爵が同席してるのに、結婚して子を産むのが家を継ぐということって断言するとか…嫌味か?
    それに黒騎士に対して『なぜ家を通さず求婚したのか』は聞いても、『なぜ求婚したのか』は聞かないんだ…そこ重要なんじゃないの?
    なんかシーラ様ってレラのこと可愛がってはいるけどあくまで駒として使える他家の令嬢としか思ってないんですね。駒として扱いやすくするために可愛がってる、とも言えるのかも。うーん、貴族。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    ペイロンとデュバルの差は、分家を持っているか持っていないか。
    この話の時点では、後を継げるのがレラしかいなかったので、期待をかけられても仕方のない事です。

  • 貴族の権利を行使してないってバリバリ使っとるやん…

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    はて、どこだろう?

  •   .∩__∩;
      ;|ノ|||  ヽ`
     ,/ ●  ●| クマヒュン
    .;|ヽ(_●_)/ミ
    ; 彡、||U| |\ ,
    ./  ヽノ/`> ):
    (_二)  / (/;
    ;|   |;
    ' \ヽ/ /:
    , //\\ .
    ;(_ノ  (_);

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

  • む、息子がなくなる!?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    そのくらい、やったら許さんという意思表示です。

  • 生家からもってこられた話なら今更!!なんだろうけどここまで貴族としてちゃんと実子とかわらない愛情をもって育ててくれた家からの話だからむげには出来ないねぇ…

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    諸々を鑑みた結果、今現在一番いい相手、ですからね。

  • 読み返していて気が付きました。
    ここでは下記の様に「シイ兄」とレラは呼んでいますが、38話(本人登場場面時)では「ルイ兄」と呼ばれていました。
    38話の文中にはフルネーム?も記載されてましたので違和感ないのですが、統一された方が良いかなと思いまして、こちらに書かせて頂きました。
    確か、38話以降は「ルイ兄」だったと記憶しておりますが、もし他にもありましたらそちらの話数のコメント欄に残させて頂きます。


    ≫もう一人、「兄」な人であるペイロンの嫡子シイヴァン……シイ兄がいるけれど、彼も家を継ぐ人なので、多分候補にすら挙がらない。

    作者からの返信

    あ!

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しておきました。
    前の設定のまま書いていた部分が残っていたようです。
    またおかしな点を見つけましたら、教えてもらえると助かります。

  • クイネヴァンにしてみればへピネル夫人ではなく妾のほうこそ真実の妻なんだろうな。主人公とその兄はへピネル夫人に強姦されてできた子供。愛せなくてもしょうがない。

    そう考えると、あの両親の元に取り残されてしまった兄には同情の気持ちを禁じえない。おまけにへピネル夫人が死んだ後は妾とその娘が我が物顔で屋敷をうろついているみたいだし。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    身分も何も投げ出して愛人と一緒になれば美談だったでしょう。
    地位はなくしたくない、でも愛人はほしいという我が儘から出た結果が今です。

    長男が一番の被害者なのは確かなので、救済策がほしいところですね。
    書くの私か……

  • 読み手としては、今のところは黒いのにヒロインは渡したくないんだよなぁ。
    惚れた理由が早く出る事を望んでます!

  • 主人公が嫌になって逃げる可能性を考慮できてないのまずいよなぁ。
    いっそ主人公が出奔した結果国がグズグズになるのも愉しそう。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

  • あれ?
    第3王子が候補に入っていない。
    王位継承権第3位だったら、外へ婿に出せらるよねw

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    第三王子からは直接的なアプローチがあった訳ではないので、計算に入ってません。

  • 初めて読ませて頂きましたが、テンポが物凄く良く、一気に読んてしまいました。
    これからも、応援しています!

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    これからも楽しんでもらえるよう、頑張っていきます。

  • めんどくさくなってヒロイン国外逃亡もあるかも

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

  • シーラ様やっぱり脳筋(^.^)でも単独で婚姻ぶっ込んでくる騎士なら多少強引な手でも既成事実作りそう。周りから攻めても良いし彼女が出奔するキッカケもあの子の性格なら簡単そう。
    まぁ期間限定されても猶予あるから父親側絡めて楽しくなりそうな気配(^^)

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    既成事実は無理ですよ。反撃するヒロインなので。
    しかも無理強いが発覚した時点でシーラ様のお仕置きが発動します。
    なので正攻法しか道がなくなりました。

  • 主人公何もかもが面倒になって出奔する可能性が有るから保護者はちゃんと説明しとかないと、マジ蒸発するかも(੭ ᐕ))?

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    いつかは説明するでしょう。


  • 編集済

    ん〜貴族的には問題ないと……
    けど異性に対しての対応としては少々処じゃない問題行動でしたし、取り敢えず一度離れて貰い、自身の行動を見つめ直してもらう事も必要……………………うん、なんか自ら謝罪しに行く様な気がしてきたぞ? 怒れるシーラ様恐いし(((( ˙-˙ ))))ガタガタ

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    シーラ様、作中でも最強キャラかもしれません。

  • 面倒臭い。何もかも投げ捨てたくなるね
    保護者も事情ぐらい説明しないと、レラだと逆に危険では?
    それから、黒騎士のマナー違反に関してはお咎めなしか? それとも、有耶無耶にするのか。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    マナー違反に関しては、城の中で外に話が出ないから、もみ消しです。
    下手に騒ぐとレラに傷がつきかねないから。
    あとは、万が一が起こらないのを知っているからです。
    いざとなったら、本人が魔法で反撃可能ですし。

  • 家を継がなきゃいけない理由を説明しないのは不誠実かつ危険よなぁ
    レラちゃんの中には逃げる選択肢があるんだぞ……

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    まだ成人まで一年ちょいある未成年だからですね。
    実家が抱えている話が重いので。


  • 編集済

    「あなたのその覚悟を持って、レラを口説き落としてご覧なさい」←試練なのか?温情なのか?、何より成功と失敗のどちらをシーラ様が願っているのか?謎だなと。
    「〜うちのロクスを持っていく?」←利益や効率を最優先する家風ならばこの手が一番のような。そうしないのはレラさんを本当に家族・娘と認識しているのだろうなと。レラさん自身も彼を兄と認識していますし。
    レラさんに以前第三王子が接近を図ったのはレラさんが婿を取る事になるとのリークが有ったからなのか?とも。誰が婿になるかでデュバル家関係の権益がどの派閥に属するのかを左右する可能性があるはずですし。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    少しでも条件のいい相手の方がいいのでは? という考えと、本人が嫌がったら無理強いはしない、という考えの結果です。
    誰が相手でも無理強いまではしないけど、結婚からは逃れられないよ、という話。

  • 保護者方が仕組んでた訳じゃなさそうだし、結局誰が部屋の場所教えたんだろ

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    その辺りは、今後出るかも。
    出ないかも……

  • うーむ、今のままだと黒いの、一目ぼれしたにしても、求婚した理由が弱い気が??
    何か裏がありそう?って勘ぐっちゃうなぁ・・・(;´・ω・)

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    意外と単純な理由からだったりして。