第500話 面倒だから丸投げへの応援コメント
みんな勝手だよね!だって本当なら命を賭けた後悔なんでしょう?それをレラの作った船🚢だから離宮で待機出来るんでしょう?しかも家族で一緒に過ごせて安全だし、その上身分の低くてついて行けない奥さん達もシーラ様のおかげで船に乗れる人もいるのに、狭くてイヤだとか贅沢だよ!そこにサンド様やコーニーまで無人島に家建てろとか簡単に言っちゃうし、サンド様今までは良識の塊みたいだったのに今回はなぜこの様にはっちゃけちゃったのか?不思議です!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
おおぅ…貴族世界は恐ろしいねぇ:(´'v'): ちょっとした失敗が瞬く間に別の形になり拡散されていくと…
そんな中、現実世界からやってきたレラとリラは良くやっているよなーと感心です(⸝⸝•ᴗ•✿)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
第907話 頑張ったんだからへの応援コメント
社交の苦手なユーインも、今年の社交シーズンはうっとおしい突撃が減った上に、レラと夫婦アピールできる場が増えたから喜んでるのかもしれませんね~
最後のセリフはフラグとしか思えません♪
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
フラグは折るものー。
第907話 頑張ったんだからへの応援コメント
>来年、あの二つの家は
可能性は素粒子レベル?
微レ存もない。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
家丸ごとやらかしてはいけないので、生き残る可能性は低いかも?
第907話 頑張ったんだからへの応援コメント
ユーインがご機嫌なのはレラと一緒にいられるからなんだろうな、
何年経ってもユーインはレラにメロメロでしょうな(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ユーインのレラへの愛情は一生ものです。
第907話 頑張ったんだからへの応援コメント
可もなく不可もなくなって感じだったらしい。
→可もなく不可もなく「」って感じだったらしい。
いや、今も離れたところかじとっとした視線を感じるので、
→いや、今も離れたところか「ら」じとっとした視線を感じるので、
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます。
修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお報せください。
第907話 頑張ったんだからへの応援コメント
最後のチャンスな訳だ
家の将来がかかってるなら流石にやらかさないよね?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
最後のチャンスというか、この先一生やらかしてはいけないので、綱渡り人生になるのは確定です。
ちゃんと嫁に行けるのかも怪しい。
第907話 頑張ったんだからへの応援コメント
新大陸の方は動きなしで暇…なら貴族の務めだし社交しないとねー。って事でリラに厳選されたのは無事頑張ってデビュタントなのか。はてさてどうなるかなー?何か起こるかなー?
最後のユーイン関係でレラが行ったのは言いあいではなくて叱責だし、あれはされても仕方がないような事やらかしたのは相手だからなー。流石に男爵家たちの言いあいと同じに考えられなかったのですわ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ユーイン関連であれこれやったのは、貴族的には結構ギリギリです。
本当は表沙汰にせず、やんわりふんわり収めるものなので。
ただし裏ではぎっちり締め上げます。
第907話 頑張ったんだからへの応援コメント
リラさんが有能じゃなかったらレラさんの書類仕事が5倍だったり社交界のお仕事が3倍になったりデュバルにちょっかいかける貴族が10倍になる未来
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
有能な秘書をゲット出来て、レラは幸せものです。
第907話 頑張ったんだからへの応援コメント
ユーインはレラと一緒にいられるのが幸せなんだろうな
リラさんは思い付きで仕事増やしまくる方が鬼だよとか思ってそうね
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
一緒に時間が増えるのは、たとえ社交の場に出る為とはいえ嬉しいんでしょう。
第907話 頑張ったんだからへの応援コメント
誤字報告失礼します。
普通の貴婦人は、気弱でもやていけるからね
→ 気弱でもやっていけるからね
お貴族様のルールたいへ~ん!私にゃ関係ないけど、万が一にも転生することがあったら庶民がいいなぁ
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます。
修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお報せください。
コメントもありがとうございます。
どこも面倒なルールがあったりしますよねえ。
編集済
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
ブーボソン伯爵家、嫡男夫婦の躾しっかりしないとダメですね、まー長男も出来てないから、嫁の躾なんて出来ないのよね!それにしてもレラ緊急呼び出ししといて、その言い草は‥めんどくセーって言ってたから帰っていい?男爵家はリーチだろーなぁ?それとも小猿2匹が退場かな?ユーインガチ恋勢で無かった事だけ褒めてあげよう!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ブーボソン家では、嫡男の再教育が始まる事でしょう。
男爵家の娘達は、年齢が成人したばかりですからねえ。そろそろユーインはおじさんの域に入るのかも。
第612話 説明への応援コメント
隠居するってだけってコメントあるけどレラにとってはペイロンは実質実家な訳で今でこそデュバル家の当主だけどやっぱり気持ちとしてはペイロンの子だろうし実父以上に“父”として慕っていた伯爵がまだまだ現役の年齢で隠居するってなったらそりゃ驚くだろうし淋しくも思うでしょうし納得しきれない気持ちもあるでしょうよ。
特にペイロン伯爵は他の誰よりもレラの保護者としてレラの才能を利用しようとせずただ護ろうとしてくれていた人なんだし忙しさにかまけて疎遠気味になっていたとしても気持ちの上では頼るというか甘える部分もあっただろうし。
日本で地方から上京して実家には滅多に顔は出さないし親から連絡来たら面倒とか思ってしまうけど心の何処かでは親が支えになっているみたいなもんやと思うよ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
ただでさえ身分制度というゴリゴリの縦社会で、なおかつこれまた軍というゴリゴリの縦社会なコミュニティに身を置いている父親がいるのにどうしてこうなったんでしょうね?『もしレサード卿のほうがゾクバル侯爵より年上だったら今回の息子の年功序列思考がゾクバル侯爵の耳に入ったらどうなるんでしょうね?』と考えてちょっと身震いしました。
親代わりのアスプザット家にペイロン家・両家の子供たちも兄妹同然の仲で陛下の御側トリオ1人目ヴィル様の伴侶であるリラ夫人はレラの現役右腕で養女とはいえ母方の祖父母と兄夫婦(ジル夫人はレラに恩義あり)が治めるユルヴィル家・ロクス様の伴侶であるチェリ夫人は学院を卒業後も仲良し・幼馴染のコーニーの伴侶は陛下の御側トリオ2人目イエル卿・レラの夫で陛下の御側トリオ3人目のユーインとレラから見て舅のユーインパパこと中立派上層部のフェゾガン侯爵とこう羅列してみると近しいメンバーだけでも結構人間関係が濃いですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
多分、その例を出しても理解しないでしょう。
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
血の気の多い嫡男、本来なら伯爵侯爵の身分以前に侯爵家『現当主』とまだ正式な身分をもらっていない伯爵『子息』なんですけどね。
自信のないニゼーレ夫人とはなんか真逆な夫婦ですね。
方向性の違うダメさ加減だけ一緒ですけど。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ブーボソン伯爵家は、次代の再教育が大変そうです。結果、廃嫡もありかも?
編集済
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
ブーボソン伯爵家の嫡男夫婦はペイロンの魔の森でブートキャンプだ!
ルイ兄ちゃんかロイド兄ちゃんに任せればいい。
魔物(レラ?)に負けないくらい、夫人の気が強くなるかも?
夫は身分と序列を筋肉で理解する。魔物相手に年齢は関係ない。(権)力こそ全て!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
編集済
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
何やってんのブーボソン伯爵家。嫡子教育完全に失敗してるじゃん。いい年して貴族の序列も知らないなんてあり得ないでしょ。
100歩譲って、どうしても奥さんを庇いたかっただけだったとしても、その場で一番爵位の高い侯爵に向かってその言い草はないわ。馬鹿晒しただけ。
次代で派閥内の序列が落ちるだけならまだしも、降爵もしくは御家取り潰しになっても不思議じゃないね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
嫡男は、まず再教育かなあ。それでも駄目なら、廃嫡コースでしょうね。
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
国王であろうと年下なんだからうちの親父(伯爵)にあれこれ言うのは失礼だ・・・
という風にも取られかねないですよね。
なんなら国家転覆を狙っていると難癖をつけられても言い逃れできないのでは???
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
それがわからないのが嫡男。わかっているのが当主。なので息子をぶん殴りました。
編集済
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
男爵共は再発防止策無しで詫びだけしに来たのは予想通り。だって家同士で仲悪いんだもん。けどやらかしたからその事を謝罪はしなければで来たわけだし。
予想外だったのはブーボソン伯爵家の嫡男夫婦がどちらも思っている以上にダメな感じだった事。
たかだか男爵家のイザコザの詫びごときで派閥上位の侯爵家党首緊急で呼び出してる辺りからアレ?ってなったけど、当主とそれ以外も爵位の上下もどちらも無視してゴミみたいな事言って。こりゃこのままだと次代別の子供になりかねない。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
呼び出しの方は、内々で済ます為のものと考えればありです。その後ブーボソン家からデュバルに詫びを入れる必要がありますが。
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
少なくとも敬意をはらえる行動をしているならまだしも、長幼の序を出すにしても問題起こした二家による謝罪の場で出す話でもなし…
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
嫡男のあれは、余計な口出しというやつですねー。
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
まぁあのオロオロ具合ですからね、序列変更も致し方がないでしょうね…。 伯爵家なら学べる情報も下級とは違いますし、それでコレならば(苦笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ブーボソンの若奥様は、もっと序列が低いか小さい家の奥様なら、十分やっていけたんじゃないかと。
編集済
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
ブーボソン伯爵家は、次男辺りに嫡男を変えるしかないでしょう。
それでもダメなら没落待ったなし。
自家より高位の貴族家当主に対して嫡男が不敬を働くのは、ダメでしょう。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
これ、公の場でやったら一発退場だったでしょうね。
編集済
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
あー後継は変更でしょうね。
序列落とす処か、侯爵しかもデュバルに悪態付いたら派閥追放クラスの失態。
序列落とす→追放→逆恨みになると、家無くなりますよー(社会的だけでなく物理的にも)。
あ、姪っ子もアレだったし、救いの一手ってあるのかなー。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
まずは再教育かと。
編集済
第905話 最初からどうぞへの応援コメント
親の世代どころかさらに上の世代から脈々と続く仲の悪さとか逆にどの代からどのようなきっかけで仲が悪いのか興味がわくレベルですねぇ。学院でもこんな感じで良識ある生徒や教師に学院長先生が皆そろって頭を抱える光景が浮かんできます。
嫡男夫人がどうしようもなくて助けを求めるでも今回の場合は気弱ながらもなんとか奮い立たせて騒動娘たちを隔離しようとした、もしくは騒動娘たちが聞かないどころか噛み付いてこようが注意するといった主催として場を収めようというガッツを見せる行動があったなら『身分も実力もあって頼りになる侯爵様ならなんとかしてくれるよね?チラッチラッ』と只々察してもらうよりかは印象がマシだったのかもと思いました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
男爵家の娘達もアレですが、ブーボソン家の若奥様も大分アレなんですよねー。その辺りをプレデビューで見せつけてしまったので、今後が大変でしょう。
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
シャーレク男爵…顎がしゃくれてそう…
伯爵嫡男よ
下位の爵位の揉め事も仲裁出来ずレラに頼ったのがそもそもの原因何だから、先ずは自分達の不明を恥ずべきで、レラに文句を付けるのはあらゆる意味でお門違いってもんだぞヾ(=д= ;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
もめ事に関しては、妻が収めるべきもので自分が関わる事ではないと思ってそうですねー。
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
嫡男ってまだ正式な貴族でもないんだよね。次代伯爵(予定)って
だけで、廃嫡されれば平民。それが自分より上位の当主に暴言。
なにより、陛下の執務室にレラがいれば虫よけになるという恐れられ方も
知らんのか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
一応貴族ですよ。勘当された訳ではないですから。
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
今回はブーボソン伯爵家の教育のマズさが出てきたわけだけど、王家を軽く見ている貴族家はどこも似たような感じなんだろな
貴族の序列の意味から教えこなないといけないのかね?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
育てたように子は育たない……かと。
編集済
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
これは驚いた!侯爵家当主に対して年齢云々で伯爵家の当主でもない人間が説教をかますとは⁉︎
ブーボソン家嫡男は廃嫡かなー?このまま世代交代はないでしょう。
ただ、一番教育を受けたであろう嫡男がこの体たらくじゃあ、他の候補もどんなもんだか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
まずは再教育かもしれませんねえ。
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
シーラ様達派閥トップ三家が世代交代したらデュバルが王族派筆頭なるのかな。アスプザットのチェリ様が優秀でもレラさんには及ばないし
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
チェリは貴族的な行動がきちんと出来る人なので、そういう面はレラより上です。
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
鶏が先か卵が先か
嫡男がゴミだから役にたたない嫁を貰って来たのか嫡男がゴミだから夫人が強気になれないのか…
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ブーボソン家の次代は恋愛結婚ではなく政略結婚です。
編集済
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
嫁も酷いが嫡男は論外だった
貴族にとっては年功序列より爵位の序列のが大切なのも理解してないとか伯爵家嫡男とは思えない非常識、国王舐めてた連中と同じ
男爵家のがまだ序列理解してる分マシとか
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
身分社会にいて、身分をおろそかにするのはいただけませんよねえ。
どこでそんな考えを持ったのやら。
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
ブーボソンさんの所はまだ間に合うかなぁ?
嫡男夫人の方はまだしも嫡男の方はまだ公的な場ではやらかしてないみたいだし
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
時間の問題かも?
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
レラって社交最低限まで絞って自由に好きなことやってはいるけど、社交に出ればソツなくこなすしとっさの事態にもうまく対応出来るからなぁ。
各種実績を置いておいたとしても、普段社交の場に現れないのに派閥でも上位にいて尊重されてるのは伊達じゃないんだよね。
そこら辺を次代が理解出来てないあたりブーボソン家の未来は暗い。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
社交が苦手なだけであって、出来ない訳じゃないですからね。
身分社会にいるのに、年齢云々出す辺りで嫡男はお察しかと。
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
若い国王なら下に見て良いのかよってなるやつ
是非とも実行して処されてほしいな
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ちょうどオーゼリアの王様は若いですしねえ。
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
さすがに恋愛婚ってわけじゃないだろうけど、政略の選択権がブーボソン伯爵家側にあったとすると、嫡男の趣味嗜好が如実に出た奥さんだったりするのかも
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
政略結婚は、家同士の結びつきですからね。
編集済
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
ブーボソン伯爵家は、今の跡取りのまま代替わりしたら、序列の大幅下落だけでは済むのか微妙ですね〜
レラの思いつきで起きる突発事態に振り回されて情報収集に失敗。社交界でサポートする筈の夫人も必要な立ち回りができず、最終的に王家、王國にダメージを与えて降爵。そんな未来があっても不思議はないですね♪
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ブーボソン伯爵家の未来に幸あれ。
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
これは教育が悪いのか、親の教えが悪いのか。そんな様では貴族社会は生き抜けませんね。自分でも貪欲に知識と経験を積まねば。言うは易く、行い難しですけどね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
家以外のどこかで染まってくる事もありますからねえ。
第906話 暗雲垂れ込めるへの応援コメント
ブーボソン伯爵のところは、ちょっと親子のコミュニケーションが不足かもですね…
家の実力はあるのですから、そこをうまく引き継げるか
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
次代に難ありな家になりましたねえ。
第905話 最初からどうぞへの応援コメント
レラちゃんすっかり何でも屋みたいになってるね૮₍ ̥⎽ ̫ ⎽ ̥₎ა久しぶりにポルックス出たけど変わってなくて安心かなꉂꉂ(◍ᵔᗜᵔ◍)
しかし今回もオーゼリアは平常運転でござぃます𐤔ネタが尽きなくて良き良き!←
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ネタが尽きないという事は、騒動が尽きないという事なのですがねえ。
第905話 最初からどうぞへの応援コメント
> ちなみに、アスプザット、ゾクバル、ラビゼイの三侯爵家は出席していない。侯爵家で出席したのはうちだけ。
> というのも、序列四位とはいえ伯爵家主催になるから。上位の侯爵家を四家全て招待するのは、さすがに憚られるんだってさ。めんどくせー。
この書き方だとブーボソン伯爵家が王家派閥序列4位に受け取れますね…
第899話でデュバル侯爵家が王家派閥序列4位とあったばかりなので、同率4位?となってしまいます。
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます。
修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお報せください。
第905話 最初からどうぞへの応援コメント
最早洗脳教育の賜物レベルのいがみ合いではあるけど場所も弁えずやるなら寧ろ切り捨てチャンスでいいことですね?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
こういうところに家での躾が出るのかもしれませんね。
第905話 最初からどうぞへの応援コメント
>どこぞの侯爵様にお助け願ったのに、何もしてもらえなかったんですってねえ?
ああ、再三デュバルに嘆願書送ってきた家か。
レラじゃないけど、そんなの自分がやれよ!、て話だよね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そういえば、そんなのがあったか……
第529話 星空の天使への応援コメント
レラって、20歳k……ヒィィぃぃぃ……
いつの間に後ろに⁉
頼む、頼むから
その魔方陣をお願いだから消してくれぇー⁉
心は乙女っていわn……
ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ‼
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
第524話 新サービスへの応援コメント
王妃がなくなって、この離宮の主人がいなくなり、立て続けに国王と王太子が倒れて、
手入れする暇がなく荒れたって感じかな?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
第432話 海は広いな大きいなへの応援コメント
沖縄ではTシャツにジーパンで泳ぐのが当たり前らしいです。水着はほとんど着ないそうです。彼女達は日焼け止め対策してるのかしら?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
第905話 最初からどうぞへの応援コメント
超イケイケの武闘派貴族のデュバル一家の組長に睨まれたら命が幾つ有っても足りないwwww
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
魔王言われたりドラゴン言われたり、今度は組長かー……
第905話 最初からどうぞへの応援コメント
〉うちは来年、これを主催しなくてはならない。……リラに丸投げだな。
(エヴリラ「とか考えてそうね…。なら何時も通りに倍返しかしらね?書類で」)
とか言って察知されるからやめておけよー。そのうち必ず(苦笑)
〉プレで啀み合い
毎年場所を考えて噛み付きあえと言いたいけど今度は親の代も含めてですかい…(呆れ)
派閥除名で気付いてくれれば良いのだけど、それでもならば今以上に淘汰されて貰いましょうっか…(溜息)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
こういう時の為のリラなので。本人もちゃんとわかってます。
かみつき合い、社交の場でなければ何とかなったのにー。
まあ、男爵家ですしねえ?
第905話 最初からどうぞへの応援コメント
この後は、恥をかかされたとか言って両男爵家+嫁実家がデュバル侯爵を逆恨みして嫌がらせを企てるパターン‥
は立場が違いすぎるから無いと思うけど、どうなるかな?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そこらは次かその次くらいに。
編集済
第905話 最初からどうぞへの応援コメント
いがみ合う2つの男爵家は、王家派にあまり面倒ばかりすると。
怖い怖いデュバル女侯爵様から恐ろしい沙汰が下りますよ。
桑原桑原。
コミック版2巻楽しかったです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
その前に、社交の場で喧嘩とかしちゃいけません。
コミックスお買い上げありがとうございます。
第905話 最初からどうぞへの応援コメント
助けてが言えたリラはこうして、(超絶ブラックながらたぶん)高給の職につけて、理解のある旦那に娶ってもらえたのだから大事なことだよね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ブラックじゃないし! ちゃんと給料は支払うしお休みも申請してくれれば出すのに! ワーカホリックしかいないってだけですよ。
第905話 最初からどうぞへの応援コメント
最後に魔王降臨しましたかー
誤字報告
デュバルととアスプザットの仲は広く知れ渡っていますから、
↑
一文字多い
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます。
修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお報せください。
コメントもありがとうございます。
おかしいなあ。当たり前の事しか言っていないのにー。
第905話 最初からどうぞへの応援コメント
1度レラの目の前でやらかしたのに天丼かますとは。プチデビュー組切られかねないなー。家ごと。
とはいえ、2度目はブーボソン夫人が止めるべきなんだけどねー。主催なわけだから。もうちょい頑張れ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
男爵家共々、ブーボソン伯爵家の未来が暗い……
第905話 最初からどうぞへの応援コメント
喧嘩するほどなんとやら…ではなく恐怖だろうねw
そもそも他所の家で喧嘩するなという話ではあるが
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
貴族的な言い合いならまだしも、子供の喧嘩ですからねえ。しかもプレデビューの場で。
第905話 最初からどうぞへの応援コメント
二人仲良くは難しいだろうけど、レラに意見されたらどうなるか?次が楽しみ〜www
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ここで色々と改めておかないと、先がないのにねー。
第905話 最初からどうぞへの応援コメント
ブーボソン次期婦人の教育はまだ先は長いようですね。
ブーボソン婦人の姪っ子さんやらかしたしブーボソン家ってプレ会が鬼門なのかしら。
婦人は確かレラも苦手にしてたようなお堅い人だったと思うけど苦労が多そう。
バカ二人のうちの一人の家が川の氾濫で楽選んだ方だったのね。
こりゃ終わったな。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ブーボソン家は次代に不安がある家と周知されてしまいました。
第907話 頑張ったんだからへの応援コメント
皆さんの応援📣コメントを見て大爆笑しました。ですよね〜、www
作者からの返信
コメントをありがとうございます。