応援コメント

第10話 〈感謝!100PV〉電車」への応援コメント

  • 電車に閉じ込められるって事あるんですね。驚きですΣ(・□・;)
    姉妹揃って気付かないのも大したものですが最後に鍵を閉める前の車内の確認不足も問題ありですよね。
    閉じ込められたのが携帯持たない子供だったら事件になってますよ。

    作者からの返信

    返信遅くてすみません💦
    ほんと、二人とも携帯忘れて持ってなかったりしたら、事件でしたよね。
    ……その場合も爆笑されそうですが(^_^;)

  •  終点って怖いですよね。

     大酒呑みなので乗り過ごしたことは無数にあります。でも車両基地まで行ったことは、残念ながらありません。誰もいない車両なら、やりたい事が無数
    にありますよねぇ。 うふっ。

    作者からの返信

    読んで頂きコメントまで、ありがとうございます。
    あらまぁ、乗り過ごしちゃってるのですね(*´∀`)♪ チャンスがあれば、ぜひ夢を解禁して下さい!私は運転席に座ってリアル電車ごっこしたいです。

  • 気付かれないこと、あるんですなあ……

    作者からの返信

    なぜ見過ごされたのか、謎です。お気をつけて……。

  • >最後に車掌さんが乗り過ごした乗客がいないか確認しているようだ。

    私は部外者だからわからないけど、これって必須な仕事だと思います。
    見過ごされたのでなく、職務怠慢だったかもですね!

    ちなみに、私は、高校生の時に走っている汽車から飛び降りたことが一度だけあります。
    それは、車掌さんが居るポジションは、手動でドアが開閉できるんで、そこからエイヤって。
    転寝から目覚めたときには、降りたい駅を出発した後で「まだ、間に合う!(ホームに降りれる)」と、思った瞬間に、手動開閉できるポジションにダッシュ、そして…
    線路に転落しました。
    というのは、私が乗っていた車両が1両目だったので、すぐにホームを外れてしまったんです。
    線路に転落した私は映画みたいに線路脇にゴロゴロって転がって、目の前を汽車の車輪がシャカーンシャカーンって言いながら走っていったときに、初めて自分の行動を恐ろしく思ったものです(笑)

    作者からの返信

    すごい体験ですね…!
    ご無事で何よりでした。


  • 編集済

    100PVおめでとうございます^^*

    >オノナツメ氏の、「not a simple」

    これ、すごーく納得しました。
    好きな漫画家さんで好きな本なので^^*

    作者からの返信

    あれは読み出したら止まりませんでした。衝撃でした。
    リストランテ・パラディーゾも好きです☺️