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  • 編集済

    学生として通いたかった大学の職員に内定、なんですね。おめでとうございます!
    なんだか素敵です!
    そこには敗者も勝者もありません。
    いい仕事ができると良いですね!


    追記です
    あゝ、よく読んでいなかった私の誤解でした。
    ごめんなさいねm(__)m

    作者からの返信

    誤解させてしまってすみません! 通いたかったキャンパスとは就活でもご縁がありませんでした、というお話です。
    ややこしいのですが、理系高校生のときに通いたいと思ったキャンパスを有する大学に在籍しています。弊学は複数箇所にキャンパスを持っておりまして、学部の関係で別のキャンパスに通っていました。
    どこが舞台でもお仕事頑張ります!
    コメントありがとうございました!

    追記
    こちらこそわかりにくくて申し訳ないですm(__)m
    読みやすい文章・文面作りを心がけます!

    編集済
  • ☆何言ってるかわかる人への応援コメント

    私が学生の頃、サークルの飲み会が開かれると、毎回、なぜか、自己紹介をするのが(させられるのが)習わしでした。
    偉大な(と私が思っています)先輩は、一発芸も含めて、ツボを押さえた、笑える自己紹介をいつもしていました。
    私の方はというと、先輩を目指しているものの、まったく真逆な、だらだらとした自己紹介しかできませんでした。
    私の番になると、「〇〇(←私の名前)、短くていいからな」と先輩から哀れみ半分で声を掛けられたものです(笑)

    そんなエピソードを思い出しました。
    あれから何十年も経って、ちょっとはましな自己紹介ができるようになった、と、今では自負しています(笑)

    作者からの返信

    私も、ふっと笑えるところもあるツボを押さえた自己紹介をできるようになりたいのですが、なかなか難しいですよね…。
    橙さんのようにちゃんと自己紹介力を磨いてゆきたいです。
    コメントありがとうございました!

  • ☆私、後悔しないので。への応援コメント

    今頃、フォローしました。

    >後悔は免罪符か?

    最早、名言の域です。
    後悔は、やるだけやっていない人の思い、であり、「まだ、やれたはず」という意欲の証明でもあるんじゃないかな。

    「目一杯やった」の目一杯の基準は、人によって違うものでしょう。
    目一杯やっていなくても、いい結果を得られたときは、どんな感想を持てばいいでしょう。おそらく、負けた時ほど考えないでしょうね。

    負けた時だけ、敗れた時だけ、あれやこれや思いを巡らすものなんでしょうね。

    作者からの返信

    フォローありがとうございます!
    コメントもありがとうございます!
    読み返して私そんなこと言ってたのかと驚きました…。今は後悔している方が物事に向き合う意欲を持っているんじゃないか、とも思います。
    就活において、私の感覚では目一杯やっていないのに良い結果が得られました。周りはちゃんと頑張っていたと言ってくれるのですが、私より頑張っていたのにだめだった人が必ずいる。その人たちに恥じない働きをしたいです。けど、確かに、負けた時より心に根をはっていないようにも感じます。
    長々失礼いたしました。

  • 私はやめようと思った事はないのですけど、そう言う葛藤をしている人は案外多いのかも知れませんね。一旦やめてまた戻ってくる人も結構見かけますし。それでいいのだと思います。やめたいのにやめられないと言うのは違いますものね。やめたくなったらやめられる環境が一番です。

    作者からの返信

    やめたい時にはサクッとやめられて、書きたい時にはフラッと書きに来れる。そういう気軽さ・気楽さのある場が良いですよね~。
    いつでもやめられるし、しぶとく残ってみようかなと思います。
    コメントありがとうございました!

  • ☆私、後悔しないので。への応援コメント

    あけましておめでとうございます! ごめんなさい、こんなところで今更な挨拶をさせていただきます。今年もよろしくお願いしますo(^_^)o

    なるほど、後悔。わたしはいつでも後悔してばかりですが、確かに、後悔することは過去の自分を責め、罵ることに他ならないような気がする。よく考えてみれば、それは無意味な行為です。自分を責めるのは無意味。後悔ではなく、反省が大事だと思います。過去を振り返らないのも、いいこととは限りませんから。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします。
    後悔も反省も適度にするなら悪いことではないのでしょうけど、私は意地っ張りなのかここに書いたような考え方をしちゃうんですよねぇ……。
    後悔という行為をどう捉えるかは人それぞれですが、過去のご自身のことを責めすぎないであげてください~。
    コメントありがとうございました。

  • ☆私、後悔しないので。への応援コメント

    後悔しない、は
    肯定する、とも言えるかもしれないですね。

    後悔する、が
    否定する、と言えるかはちょっとだけ違う気もするけど。

    どうか、この先どんな道を進もうとも、進んだ先がどのような景色であったとしても、ご自身を肯定してあげられる、後悔のないものであります様に。


    これからも応援しております。

    作者からの返信

    あたたかなコメントありがとうございます。
    後悔、という行為がどのような意味を持つかは自分の心持ちによるとは思いますが、できれば肯定的なものにしたいです。
    雨音さんの道が穏やかで素敵な出来事に満ちたものでありますように!
    よいお年をお迎えください。