あけましておめでとうございます! ごめんなさい、こんなところで今更な挨拶をさせていただきます。今年もよろしくお願いしますo(^_^)o
なるほど、後悔。わたしはいつでも後悔してばかりですが、確かに、後悔することは過去の自分を責め、罵ることに他ならないような気がする。よく考えてみれば、それは無意味な行為です。自分を責めるのは無意味。後悔ではなく、反省が大事だと思います。過去を振り返らないのも、いいこととは限りませんから。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします。
後悔も反省も適度にするなら悪いことではないのでしょうけど、私は意地っ張りなのかここに書いたような考え方をしちゃうんですよねぇ……。
後悔という行為をどう捉えるかは人それぞれですが、過去のご自身のことを責めすぎないであげてください~。
コメントありがとうございました。
今頃、フォローしました。
>後悔は免罪符か?
最早、名言の域です。
後悔は、やるだけやっていない人の思い、であり、「まだ、やれたはず」という意欲の証明でもあるんじゃないかな。
「目一杯やった」の目一杯の基準は、人によって違うものでしょう。
目一杯やっていなくても、いい結果を得られたときは、どんな感想を持てばいいでしょう。おそらく、負けた時ほど考えないでしょうね。
負けた時だけ、敗れた時だけ、あれやこれや思いを巡らすものなんでしょうね。
作者からの返信
フォローありがとうございます!
コメントもありがとうございます!
読み返して私そんなこと言ってたのかと驚きました…。今は後悔している方が物事に向き合う意欲を持っているんじゃないか、とも思います。
就活において、私の感覚では目一杯やっていないのに良い結果が得られました。周りはちゃんと頑張っていたと言ってくれるのですが、私より頑張っていたのにだめだった人が必ずいる。その人たちに恥じない働きをしたいです。けど、確かに、負けた時より心に根をはっていないようにも感じます。
長々失礼いたしました。