応援コメント

第1068話 「緑星」」への応援コメント


  • 編集済

    エルマンの胃痛、アリクイ女のまったりライフ、ラジオ放送のコント、
    そして、マルスランの墜落、がこの小説の醍醐味(一読者基準)

    作者からの返信

    楽しんで頂けて幸いです!

  • サブタイでわかったw
    マルスランさっすがー()

    作者からの返信

    輝いていますね!


  • 編集済

    相変わらずタイトルでオチてるなあw
    もはや大戦の風物詩とすら思える
    マルスランが出るとコメントが増える、愛されてる証拠ですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    仰る通り、愛されていますね!


  • 編集済

    マルスランのいつものお約束が出たんで、これで事態は終息かな?
    これでマルスランがまだ失敗してなかったら、まだ何か起きてたかもね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    一通りの決着は着きましたね。 どう収束するのかは次回以降で!

  • いや今回は成長が見えるぞ緑の人!
    だって撃墜されてないもん!
    魔力が切れたとはいえ墜落で使い物にならなくなるまでの損傷はしてないだろうから修理費も安めだろうし!恐らく戦果として今回はプラスの可能性が高いからワンチャン誉めて貰えるかもよ?ヤッタネ.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    撃墜はされていませんが墜落はしましたね。
    成長したのかしていないのか……。

  • 流石マルスラン、改良する度に改善点をその身をもって示すなんて、テスターの鏡や!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    色んな意味で体を張ってやってはいけない事を示してくれましたね。

  • マルスラン...お前はどうして、そうもマルスランなんだ...。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    マルスランだからですね()

  • まるすらーん!!
    今回も全ロスか!?
    と思われたが装備は無事そうなのでまだ救いはあるのかな??

    更新ありがとうございます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    海に落ちたのでしばらく後に引き上げですね。

  • 流石マルスラン
    (ネタの)プロだな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    もはや芸人かもしれませんね。

  • 安定のマルスランでした
    マルスラン:俺は出落ちかよ~(泣)
    読者:マルスランだし

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    いつも星になる男! もう失敗しない方が不自然になりつつありますね。

  • 殺って見せつけ、言って聞かせて、させてみせ、誉めてやらねば、人は動かじ。
    新人のヒュダルネスの精神を完全に掌握できてるサブリナさんは、理想的な上司やで…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    心は完全に折れていましたが、ヒュダルネスの活躍()の結果でもあるので覚えはめでたくなりそうですね。()

  • どこまで行こうとやっぱりマルスランだな!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    成果自体はしっかり上げているのですが、調子に乗りやすい事が災いして最後で失敗しますね!

  • マルスラン、ホント使えないな。。。
    こんなのが最年少聖堂騎士だったんだぜ?。
    剣を振らなくなってるし、明らかに前より劣化してるんだが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そうかもしれませんね。

  • またしてもタイトルを見て「あっ(察し)」
    と思いきや、彼が一服の清涼剤に思えるようなサブリナさんの新たな同胞への賞賛(メンタルブレイク)w
    いやー流石っす。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    何が起こるのか分からないので念入りに心を折りました。
    これは新しい同胞への賞賛!

  • マルスランw
    君はオチを付けなきゃ気が済まないのかw

    いや-、タイトルからしてマルスランだとは思っていたけど。
    撃墜でもされてお星様になるかと思いきや、まさかのセルフシューティングスターとはw

    安定の緑くんで笑わせてもらいました。
    オラトリアムに蹂躙された惨劇の舞台のはずなんだけどなーw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    勝手に墜落して落ちを付けて行くスタイルでした!