やっぱ異形の戦闘シーン書かせたら作者さんの右に出る者がいないっすわ…
かっこよすぎる
作者からの返信
楽しんで頂けて幸いです!
面白くて数日間、読み続けてます。
読んでも直ぐに最新話に追いつけないくらい話数があるのも素晴らしいです(笑)
少し気になったのですが、地の文で「〜〜じゃない」と「〜〜ではない」が混じっているのは…何か意味があるのでしょうか?
「じゃない」は口語なので、硬い文章の中に混じっていると違和感が…。
他の話でもそうですが、この648話だと「明らかに正気でできる攻撃じゃない。」のように、シリアスなシーンで突然口語になるというか、高校生みたいになるというか…。
気になります。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
あまり意識していなかった部分だったので少し気を付けようと思います。
やはり聖剣は尻軽なのか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
どうでしょうね?
テュケとかの源の組織?は過去の災厄を体験なり知識を継承なりしてるとして、そのとき存在した魔導書なりの技術、物品や魔剣を模造なりして災厄に対抗しようとしてる?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その辺も割とネタバレなので、どこかで明らかになるでしょう。
拳一つで突破とかありし日の飛蝗さん強すぎんか…?
作者からの返信
割と信じられないぐらい強いですよ。