応援コメント

第573話 「約束」」への応援コメント

  • まじで泣いた。これは最高の演出。最高にカッコいい登場すぎるライダーさん(´;ω;`)
    そして強すぎwwww

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 主人公の今までの所業忘れて頭空っぽにしてみたら前作の主人公と今作の主人公の絡みみたいで熱い!!

    作者からの返信

    ここだけ切り取ると割といい話かもしれませんね!

  • 本当の意味で信じられる味方を、初めて主人公が得た瞬間なのかもしれない

    作者からの返信

    この約束が何を齎すのか……。

  • ここまでバッタがかっこいいのは仮面ライダーとこの作品くらい

    作者からの返信

    楽しんで頂けて幸いです。

  • ライダーさーん!!!
    だぶん別れ際のセリフっすね。セリフまでカッケーよ

    作者からの返信

    格好のいい男でしたね。

  • 飛蝗さんすげぇ!

    こんなお人がいて、負けるとか敵は一体なんなんだ…Σ(゚д゚;)

    作者からの返信

    一体、何なんでしょうね。

  • 🦗イケメンすぎるんよ…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • バッタがここまでカッコいい作品はないと思う。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 突然、力押しのやつが急に技巧使い出したらそりゃあ負ける

    作者からの返信

    今回はそれ以前の問題でしたね。

  • 熱い…熱い!涙が止まらない!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    楽しんで頂けて幸いです!

  • このバッタさんの誓いが、最終決戦にて守られることになる。(読み返し中)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    果たされるのはかなり先で。

  • 飛蝗強すぎんか。人格模倣やばくないか(語彙力

    作者からの返信

    ヤバいですよ。

  • いや、飛蝗さんよお前が手を貸す男は平気で非道な行いをする人だぞ 本当にいいのか?!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    詳しくは後でわかりますがこれでいいみたいです。

  • 考察
    転生者が死体/魂を残らずのは
    辺獄に吸収された
    そして魔剣は辺獄に繋げる鍵で
    ローに吸収された人々と同じに飛蝗も辺獄に保存されていて
    自己意志を持つの魔剣がローを乗っ取て
    権能を使って飛蝗の人格(魂?)をローに上書きした

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    全てではありませんがこの先で明らかになる事でしょう。

  • 「どうか覚えていて欲しい。 君には俺と言う味方が居ると言う事を」
    ああああああああああ(語彙力の死)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    何かが現れましたね。

  •  ここまで寝不足を要求された作品は初めてです。
     すごい読んでて楽しいです。
     続けて拝読させていただきますね。

     人格付与って魔剣が使ったのですか?
     ( ;´・ω・`)謎が気になって、また徹夜で読みそう。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    楽しんで頂けて幸いです!

    魔剣が干渉した結果なので近いですが微妙に違います。

  • ローが無手で構えた瞬間からこれはまさかのイケメン飛蝗付与フラグと思ったらまさにその通りで震えた
    飛蝗さんイケメンすぎんよ…
    それにしても魔剣に対して絶対にしては行けないことがなんなのかも気になるところ
    英雄が聖剣憎んでたから転生者が聖剣持ってることが許せないってことなのかなとか考えつつこのまま先も楽しませていただきます!
    面白い作品をありがとう!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    信じられないぐらいに強い男でしたね。
    彼に関しては今は秘密です。

    楽しんで頂けて幸いです! この調子で頑張りますね!

  • もう面白過ぎます!!まさか飛蝗さん(人格)が再登場して力を貸してくれるとは…
    いやいやいや、この作品、見せ場あり過ぎでしょ!!もう何度震えたことか…

    主人公の徹底したダークヒーローっぷり然り、聖女という配役を与えられたヒロイン(?)の立ち位置然り、安易なレベルやスキルに頼らない世界観然り、既存のありふれた転生物に対するアンチテーゼがこれでもかと盛り込まれていて、作者様、あなたは神ですか!?

    物語の序盤で、主人公の絶対殺すマンなキャラ造詣や、ハイディの空気読めない立ち回りで、篩にかけられる読者も多いのかと思いますが、これ読まないと人生損するレベルです。ホントに。

    なんかテンション上がってしまったので、長々と書いてしまいました。作者様に感謝!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    楽しんで頂けて幸いです!
    もっと楽しんで頂けるように頑張りますね!

    まだ先があるのでこの話にお付き合いいただければ嬉しいです!

  • こんなに強い飛蝗が負けるって相手はどんな化け物なんだろう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    一体、何に負けたんでしょうね……。

  • ヤバい!目頭が熱い…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ありがとうございます!

  • ライダーパンチ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    パンチでしたね。

  • 飛蝗さんの魂が、ローの中にずっとあったのか。
    是非第7チャクラを使う極伝をものにしたいね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    詳細は秘密です。

  • 震えた

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 震えた

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ありがとうございます!

  • 最高

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ありがとうございます。

  • 最強の技はライダーキックじゃなかったのか
    ヽ( ゚ω゚)ノ┌┛ガッΣ(ノ*´ω`)ノ 「<九曜・虚空蔵菩薩 “改” 『電光』>」

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    残念ながら今回はパンチでしたね!
    蹴りだったらもっとすごかったですよ!

  • 潜入トンネル説は見事に外れましたね(汗
    まさか魔剣による辺獄からの転移による侵入とは予想外でした。

     しかし近い未来に訪れると言う謎の脅威、そして辺獄、魔剣、聖剣の間にある
    因縁など、この世界が抱える成り立ちと言う物が一体どういう物なのか?
    そしてローを含む転生者達がどういう形で関与しているのか?
    この先も見逃せない展開ばかりの気がします。 

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    辺獄を経由する事により、オフルマズドの堅牢な守りを無視して内部に直接戦力を送り込む事が出来ました。
    蓋を開ければ意外とシンプルですが、ある意味この世界の謎を利用した奇襲とも言えるかもしれませんね。

    辺獄や聖剣、魔剣に関してはこの先、徐々に明らかになって行くでしょう。 お楽しみに!

  • 飛蝗降臨、強い格好いい!
    一撃の破壊力!
    再降臨が楽しみです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    謎の存在()が現れましたね。
    圧倒的な力を見せつけましたが、今後出番があるかはこの先で!

  • 飛蝗くん元から好きだったけど一番好きかもしれない
    まさに飛蝗くんこそ主人公って感じw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    謎の存在が現れましたね。

  • 主人公は飛蝗だったか、、、

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    主人公力の高い男でしたね……。

  • 熱い展開で震えた。
    素直に面白いです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ありがとうございます!
    今章最大の見せ場だったのでそう言って頂けて幸いです!

  • もうでてこないかと思っていましたが、魔剣いい仕事しますね。
    何者かわかりませんが、キックでなくてよかったな!キックなら即死だった。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    かなり危ない所を救われましたね。
    幸か不幸か謎の存在()が放ったのが蹴りだったら間違いなくライオンは死んでいました。
    代わりに城が跡形もなくなっていましたが……。

  • 飛蝗、凄く、強い。
    強いのは解っていたがここまで強いとは・・・
    初見で殺されなかったローは運がよかったのか。

    いつも面白い物語をありがとうございます!
    これからも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    謎の存在()は凄まじい強さでしたね。
    元々、技量だけでも隔絶したレベルでしたが、劣化した辺獄種の肉体では全く力が出せませんでした。

    今回、主人公の肉体を使用する事で、全盛に近い戦闘能力を発揮したと言う訳ですね。

    こちらこそいつも読んでくれてありがとうございます。
    ご期待に応えられるように頑張りますね!