ひ、100万……。
すんごいなあ、と舌を巻くばかりです。
おめでとうございます!(๑>◡<๑)
作者からの返信
ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
自分でもちょっとまだ「ほんとに? どっきりじゃない?」って思っております(笑)
100万PV?!(゚Д゚;)
さすがですね!!
私からしたらもう夢のまた夢です°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
そして、人気投票ですか。
もう私の心は決まってますとも!
えー、いいなぁ、ショートストーリー(´∀`*)読みたい読みたい~!!
作者からの返信
ありがとうございます~!(*´▽`*)
さっそく投票もしていただきまして、嬉しいです!(≧▽≦)
ショートストーリー、どんなのになるかは蓋を開けてみないと全然わかりません!(笑)
が、コメディタッチになるのだけは間違いないかと(笑)
100万PV到達おめでとうございます。
燦然と輝くすばらしい功績ですね。
私には天文学的数値です(^_^;)。
人気投票、楽しみですね(^-^)。
作者からの返信
ありがとうございます~!(*´▽`*)
私も信じられなくて、何度か見直しました(笑)
人気投票、ありがたいことにすでに何人かがご投票くださいまして、0という寂しいことにはならなさそうで、ほっとしています(*´▽`*)
100万PV。
もう言葉がありません。
素晴らしいです。ほんとすごい。ぜったい私には無理だって思う数字です。
おめでとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます~(*´▽`*)
第一幕~第三幕でもう400話近く書いているからでもあります(笑)
そして、まだまだ書きたいシーンがいっぱいなのです( *´艸`)
編集済
それでは、派手な展開について……。
想像なのですが、綾束さんの場合、キャラクターを動かして物語を作ろうとしているので、キャラの想定範囲内でストーリーが進んでいくような気がします。このキャラが次、どうなるんだろう。どうしてやろう、とか。愛着のあるキャラをあまりとんでもない目(死ぬとか腕がもげるとか)にあわせるのもどうかってところもあって、無難な展開になることが多いのではないかと考えます。
前回わざわざあの考察を入れたのは、それが必ずしも欠点ではないと思うからです。ですが今回はそれも踏まえて、派手(大きな・あるいは極端な)展開を作るコツみたいなものを考察してみます。
まず、ひとつ目。
キャラを動かすだけでなく、世界を動かしてみる。
大地震、戦争、革命。コロナみたいな疫病。変わりない毎日が当たり前のように思っていたことが、実はそうではないこと。それは今、誰もが感じていることだと思います。そう言えば綾束さんの作品にもポンペイのシーンとかありましたよね。
天変地異だけではありません。魔法の世界なら、世界樹が枯れそうになっているとか。世界を支えていた巫女の寿命が尽きるとか。そういうものをぶっこむと、ストーリーに幅が出ます。
ふたつ目。
主人公と絶対に相容れない強烈な敵(又はライバル)キャラクターを出す。
相性のいいキャラだけで話を進めようとすると、どうしても綺麗にまとまってしまいます。悪の権化とか、人間が小さくてすぐに裏切る奴とか。見ただけで虫唾が走る奴とか……。
綾束さんの乙女ゲームなら、イゼリア嬢を狙う本物のレズのライバルとかどうでしょう。(そして何故か主人公の中身が男だと知っている)いっそのことそのライバルを男と女の双子にして、それが実はSとMだったりして、主人公を殺そうとしているとか、色々と考えられると思います。
三つ目。
ストーリーに特殊なアイディア(又は設定)を盛り込む。
普通に暮らしていた日常の世界は実は宇宙船の中だった。(宇宙船テーマ)神様は実は人類を家畜として飼っているだけだった。(人類家畜テーマ)などが有名ですが、そこまで大きな仕掛けでなくても色々と考えられます。
乙女ゲームなら、実はイゼリア嬢が自分の姉だったとか。ラストをそこに設定して、実は理事長と同時には存在してないとか、心惹かれる不思議なクセがあるとか、逆になんかイラつくとか。所々にヒントを差し込んでも面白いと思います。
また、ここで重要な点。
派手な展開を書こうとする場合、展開そのものが派手であればそれでいいというものはありません。
派手であることの演出が大事です。
同じネタの落語で名人と素人に天と地の差があるように、書き方で全く違うものになります。
一応、思いつくままに書いてみました。
他の方のために色々と考察することは、自分の考えを整理する役にも立ちます。また、何かありましたらどうぞ。
少しでも役に立つことがあれば幸いです。
作者からの返信
いろいろくわしくお教えいただいて、本当にありがとうございます~!(深々)
そうですね、私の場合、確かに「こんな場合、このキャラクターならどう動くかな?」と考えてストーリーを動かしていくことが多いので……。
「世界を動かす」確かに、大きな話を書くのなら、これは大事ですよね!(*´▽`*)
大きく動いた世界の中で、登場人物達がどんな選択をしていくのか……。
故小池一夫先生の創作方法のひとつに、「大願」「中願」「少願」を設定するというのがあるのですが、よく考えると、私の場合、「大願」でもささやかな願いであることが多いような気がします(;´∀`)
世界を巻き込むような大きな「願い」で大きな展開が書けるかもしれませんね! ヒントを見つけた気がします! ありがとうございます~!
ヾ(*´∀`*)ノ
相容れないキャラクターも大事ですよね!(≧▽≦)
私も、味方の中でも意見や考えが違うキャラを出したりして、少しでも「対立」を作るようにとは思っているんですけれど、強烈なキャラとなると……。なかなか難しいですね(><)
ここはもっと、精進するようにします!
こう考えると、やっぱり大きな物語は「ヒーローの物語」であることが多いのかな、という気がしてきました(*´▽`*)
3については……。これはそういう設定を思いつけるかどうか、いい組み合わせを発想できるがどうか、ですね。
>派手であることの演出が大事です。
には、なるほど! となりました!
派手であることをちゃんとそう伝えられるように描き出すことは大事ですね~(*´▽`*)
油布様のご意見をうかがって、なんだか私の頭の中の歯車がちょっと動き出した気がします!(≧▽≦)
本当にありがとうございました~っ!(深々)