52 自作でキャラクターの人気投票をしたいと思いますっ!


 はいっ、最初に言っておきます。今回は雑談会です!(笑)


 本題に入る前に、さくっといつものPV報告から。


◇9月5日(土)

 1日総PV:2651PV

 広告表示PV:2382PV

 アドスコア:3022ポイント


◇9月6日(日)

 1日総PV:2855PV

 広告表示PV:2446PV

 アドスコア:3144ポイント


◇9月7日(月)

 1日総PV:2362PV

 広告表示PV:2076PV

 アドスコア:2608ポイント


◇9月8日(火)

 1日総PV:2386PV

 広告表示PV:2127PV

 アドスコア:2762ポイント


◇9月9日(水)

 1日総PV:2047PV

 広告表示PV:1682PV

 アドスコア:2097ポイント


◇9月10日(木)

 1日総PV:1631PV

 広告表示PV:1381PV

 アドスコア:1791ポイント


◇9月11日(金)

 1日総PV:2061PV

 広告表示PV:1786PV

 アドスコア:2243ポイント


 ありがたいことに、ほぼ2000PVを超えております~!(喜)



 さてさて。章タイトルの件ですが、なぜ、そんなことをしようかと思ったかと言いますと。


「呪われた龍にくちづけを」シリーズの累計PVが、なんとっ! 100万PVを超えたのです~っ!!!。゚(*゚´Д)ノ。゚ヽ(  )ノ゚。ヽ(Д`゚*)ノ゚。。゚ヽ(*゚´Д`゚)ノ゚。


 ほんっと、ほんとうにっ! お読みくださった皆様、ありがとうございます~っ!!(深々)


 第一幕の連載開始から約2年10ケ月。まさか、こんな日が来てくれるとは……っ!(´A`*)・゚。


 こんな嬉しいことに気づけたのも、毎日、PVを記録していたおかげですね!(笑)

 もう、100万PVが目前になったころから、毎日、PVをエクセルに打ち込むたびにどきどきしていて……(*ノωノ)


 ちなみに、第一幕で約39万PV、第二幕で約35万PV、第三幕で26万PVという内訳です。

 実は、累計の☆も今、996で、もうちょっとで☆1000の大台に乗りそうでして……っ!


 ただ、☆はなかなかいただけるものではないので、まあ、いつか到達したらいいな~、とのんびり構えております(笑)



 というわけですね! 章タイトルの人気投票です!


 1人につき、持ち点5ポイントで、好きなキャラに投票していただこうかと!


 1人に5点突っ込むもよし、5人に1点ずつでもよし、好きな組み合わせの2人に、3点と2点で入れるもよし。好きな配分で投票していただけたらと思います~!


 そして、上位2、3人でお遊びショートストーリーを書いてみたいなぁ、と。

 あ、どうせやるなら、こんなことのほうが面白いんじゃない? というアイデアがありましたら、ぜひぜひコメント欄でお教えくださいませ~!


 なんせ、綾束は発想力が貧困なものでして……(汗)


 投票場所はこちらの近況ノートです!

https://kakuyomu.jp/users/kinoto-ayatsuka/news/1177354054921777814


 もしよろしければ、ご投票くださいませ~。誰も投票してくださらなかったら、寂しすぎるので(笑)


 未読の方で、もし興味を持ってくださった方がいらっしゃったら、ぜひぜひ「呪われた龍にくちづけを」を覗いてみてくださいませ~!


「呪われた龍にくちづけを 第一幕 ~特別手当の内容がこんなコトなんて聞いてません!~」

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884543861


 砂糖大盛り、でもときどき不穏アリのときめき中華風ファンタジーです!

 自画自賛ですが、累計100万PVを達成できるだけの面白さはあるんじゃないかな、と!(笑)


 というわけで、思いっきり雑談&宣伝回でした~!(笑)

 お付き合いいただきありがとうございました!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る