いやーPV数がすさまじいですね。綾束さん位読まれてないと換金は難しいのかもしれませんね。
作者からの返信
12月分のリワードで3094リワードでしたので、換金可能の目安になるかと~(*´▽`*)
呪龍は名実ともに綾束さんの代表作という感じですね~
古代ローマ物が人気がないとの事ですが、もう書かれないのでしょうか?
書籍化を目指されている以上仕方がない事かも知れませんが……
(というか出来たら古代ローマ物もまた書いて欲しいです……!)
作者からの返信
古代ローマ物、書きたいネタはいくつかあるのです!(≧▽≦)
が、まだ種の段階だったり、タイトルと冒頭しか決まっていなかったりで……(*ノωノ)
ああっ、ビジョン様のように高い生産能力が欲しいです……!(><)
やっぱり連載物があるといいですよね!
あとは恋愛とか人気のある要素?だったり、エッセイ的なものは定期的に読まれる印象があります(・∀・)
完結作でもものによって読まれる読まれないがあるの、本当に不思議です!
リワードが欲しいなら、より読まれるジャンルやストーリーを連載し続けなければいけないってことですよね…
作者からの返信
連載物があると、やはりリワードは増えやすいですね~(*´▽`*)
完結作は、やはりWEB小説向けな方が読まれているなと思います(*'ω'*)
リワード、もちろんあれば嬉しいですが、私自身としては書き手として最後まで物語を読んでもらいたくて、面白いものを書こう! と工夫してみた結果、ありがたくもPVがついてきたという感じでしょうか?(*ノωノ)
確かに、読まれやすいジャンルを狙うという戦略もアリだと思います(*´▽`*)
やはり『呪われた龍にくちづけを』は強いですね。
たぶんですけど、新規の読者が増える他に、リピーターも多いのではと思っています。素敵な作品ですから、何度も読み返したくなるのは当然ですね(#^^#)
『呪われた龍にくちづけを』は、カクヨム全体を見ても屈指の甘さだと思っています。
砂糖を吐きたくなるような、あっまあまなシーン。自分が常に読みたい、書きたいと思っているものなので、読んで悶絶して、自作にも反映できるよう、勉強していきたいです(*≧∀≦)
作者からの返信
ありがたいことに、読み返してくださる方もいらっしゃるようです(*´▽`*)
完結作ですけれど、じわじわとフォロワー様も増えているのですヾ(*´∀`*)ノ
「呪われた龍にくちづけを」そんなに甘いですか!? 嬉しいです~( *´艸`)
明珠と龍翔のやりとりを書く時はいつも、読者様をときめかせるぞ!という気持ちで書いてます!( *´艸`)
その人気作を1作書き上げるのが、どれほど大変か(^_^;)。
ヒット作を生み出せるよう、頑張りたいです。
数字が具体的で分かりやすかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
フォロワー300人越えの人気作を書かれている和希様が何をおっしゃいます!?Σ( ゚Д゚)
人気作……。狙って生みだせたら良いのでしょうけれど、どうやったらよいかわからないので、いつも自分が楽しい、面白いと思うものを書いています(*´▽`*)
具体的な数字を出すことができるのは、記録している強みですね(*´▽`*)
強い!さすがに強いですね、呪われた龍は!!
ていうか、第三幕、まだ『承』なんですか!?ということは、これからもっと甘々な展開に……(*´艸`)
期待してます!(*`・ω・)ゞ
作者からの返信
「呪われた龍にくちづけを」さすがの強さです!(≧▽≦)
ええ、第三幕まだ「承」なんですよ……(*ノωノ)
いまだに晟藍国にも着いておりませんしね(苦笑)
もっと甘々になるかは……。龍翔様の頑張りと明珠と成長次第です( *´艸`)
予想はしていましたが、やはり「呪われた龍にくちづけを」シリーズは強かった。
既に完結している第一弾第二弾でさえ現役の乙女ゲームより上と言うのは凄いです。
全体を通して見ると12月にPVが下がっている作品が多いですが、これは多分読み手の方の何人かが、カクヨムコンの新作へと流れていったからかなと思います。
他にも細かく分析してみると、思わぬ発見があるかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
「呪われた龍にくちづけを」シリーズ、強いです!( ・`д・´)⁺
「男乙ゲー」は実質12月からなので、また数か月後に集計を取ってみたら、もしかしたら逆転もあるかもですね(*´▽`*)
確かに、12月は軒並みPVが下がりましたが、おっしゃる通り、カクヨムコンの影響なのでしょうね~(;´∀`)
PVや星の数を見て思いましたが、やはり綾束様のように「ブランド」となっている作家様はPVが安定してますね!
綾束様は特に女性中心視点からの恋愛ものがよく書けていて、読んでいて安心感があるのは素晴らしいと思います。我々web作家は自由な環境ゆえに、ついつい「自分の欲望」みたいなのが前面に出てしまうのですが、綾束様の作品にはそういった花につくポイントがほとんどないのも特徴だと思います。(あくまで私が見たら、ですが)
ちなみに、PVをよく観察している作者様ならすでにお気づきかもしれませんが、普通作品は1話目から徐々にPVが落ちていくのですが、時々ほかの話に比べて突出した話数があるかと思います。
これは、読者の「もう一度読みたいポイント」にストライクした場所になるので、読者が何を望んでいるかのある程度の目安になると思いますよっ!
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます~ヾ(*´∀`*)ノ
「ブランド」……と言えるまではまだまだだと思うのですが(*ノωノ)
ちなみに、かなり遠慮なしに自分の思うままに書いておりますよ!(笑)
「砂糖山盛りの話を書きたい~っ!」と(≧▽≦)
>時々ほかの話に比べて突出した話数が
これ、他の方のエッセイでも読んだことがあるんですけれど……。
不思議なことに、すごく突出している回が、ほぼないのです……!Σ( ゚Д゚)
「呪われた龍にくちづけを」で、いちゃいちゃしていたりする回が若干高め……? というくらいで。
ということは、やっぱり「砂糖大盛り」の欲望のまま突き進んでOKですかね?( *´艸`)