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>「……その時のジャスミンの顔はどうだった?」
>「……《神龍の紫水晶》と称えられるほど、それはそれはお美しい笑顔でいらっしゃいました」
さよならだシラン。お前のことは忘れないからな……。
せめて骨くらいは……って死なねえかww
>儚く微笑むランタナの顔は青ざめて強張っている。タンジア元帥と戦った時でも恐怖しなかったランタナが怖がっている。
流石のランタナさんもおっかない婚約者には勝てないかww 仕方ないねww
紫「私が……なんですって?(ニッコリ」
あ、しまったぎゃあああああああああ!?!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ランタナは真面目ですからね。
婚約者がいる男性とデートをし、更にシランは部下(ジャスミン)の婚約者。
我に返ったら顔も青ざめますよ。
婚約者たちは公爵令嬢や他国の姫、大公令嬢。
やろうと思えばランタナを一発で首にできますし。
作者は……何も言いません! ぶっ飛ばされたくないので! おっかないなんて言わないぞぉおおお!
あっ……
女性陣『ふふふ……!』
ぎゃぁぁああああああああ!?
これからもよろしくお願いします。
ついでにソノラ達との事も白状したら?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それも良いですかね。
まあ、ソノラのことはあっさりバレるでしょう。
屋敷に住み始めるので。
問題はアルスです。
ジャスミンには何度か会っているし、大丈夫……かな?
これからもよろしくお願いします。
「仕方がない。俺は土下座かぁ」
「いいえ、殿下。私たち、です」
前の話から考えるとここもストブラかな?