応援コメント

第272話 褒美」への応援コメント

  • 「仕方がない。俺は土下座かぁ」
    「いいえ、殿下。私たち、です」
    前の話から考えるとここもストブラかな?

  • 第十部隊に入りたい今日この頃。シランは孤児院でも国宝レベルのプレゼントをサンタさんとして子供たちに配るといいよ。サンタいるのかこの世界😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    えっ? ランタナに扱かれたいんですか?
    ま、まさかドМ!?
    でも、ランタナにだったら・・・

    サンタの存在は考えていませんでしたね。
    もしかしたら存在するかも?
    それと、もう既に孤児院には親龍祭のクッキーに伝説のアイテムを提供していますよ。
    灼熱の神牛と呼ばれる溶岩牛ことマグリコットの乳。
    レア度は神龍以上の存在です。

    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    >「……その時のジャスミンの顔はどうだった?」
    >「……《神龍の紫水晶》と称えられるほど、それはそれはお美しい笑顔でいらっしゃいました」

    さよならだシラン。お前のことは忘れないからな……。
    せめて骨くらいは……って死なねえかww

    >儚く微笑むランタナの顔は青ざめて強張っている。タンジア元帥と戦った時でも恐怖しなかったランタナが怖がっている。

    流石のランタナさんもおっかない婚約者には勝てないかww 仕方ないねww

    紫「私が……なんですって?(ニッコリ」

    あ、しまったぎゃあああああああああ!?!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ランタナは真面目ですからね。
    婚約者がいる男性とデートをし、更にシランは部下(ジャスミン)の婚約者。
    我に返ったら顔も青ざめますよ。
    婚約者たちは公爵令嬢や他国の姫、大公令嬢。
    やろうと思えばランタナを一発で首にできますし。

    作者は……何も言いません! ぶっ飛ばされたくないので! おっかないなんて言わないぞぉおおお!
    あっ……

    女性陣『ふふふ……!』

    ぎゃぁぁああああああああ!?


    これからもよろしくお願いします。

  • 待って
    武器の素材がやばい笑

    そして2人はお説教か…
    と思ったけどなんだろう
    ランタナは逆に迎え入れられるんじゃ?
    って思っちゃう笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    素材だけでも国宝指定されるものを、シランは大量に持っています。
    どこかの神龍がホイホイとくれますので。
    鱗や爪って簡単に生え変わるそうですよ。

    次回、お説教か!?

    >ランタナは逆に迎え入れられるんじゃ?

    な、何のことかなぁー!?

    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    未だにアレスとのことバレてない。
    いつバレるか楽しみ
    怒られるついでに白状したら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アルスのことは何時バラしましょうか。
    でも、アルスもシランに素性の全てを述べていないので、彼に白状した後かなぁとも思っています。
    結構ノープランです!

    これからもよろしくお願いします。

  • ついでにソノラ達との事も白状したら?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それも良いですかね。
    まあ、ソノラのことはあっさりバレるでしょう。
    屋敷に住み始めるので。
    問題はアルスです。
    ジャスミンには何度か会っているし、大丈夫……かな?

    これからもよろしくお願いします。