鬱展開というより、女の方にイライラする。襲われた側だからしょうがないかもしれんのやけど、助けた側に文句言うならずっと陵辱されてればいいと思うわ。助けたのに苦しめとか言うとか、善意で助けた人の言われた苦しみも、追加で味わえって思う。
鬱展開というより、イライラする展開だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イライラされた方もいらっしゃるでしょう。
作者はキツかったですけど。
受け取り方は人それぞれです。
他人の幸せを妬んで、苦しむ自分と同じ目にあえばいい、と思う人はゼロではありませんからね。
シランを弱らせるにはこんなキャラが良いかなと思いました。
これからもよろしくお願いします。
まだ鬱展開には足りない。
残酷表現としては物足りないです。
二面性を持つシランだからこそ、もう少し内面の躁鬱感を出してほしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こ、これで足りませんか。
書こうと思えば残酷には書けますけど、これが作者の精一杯ですね。
内面は、あらゆる感情を押し殺して無感情、そして虚無感が強い感じですかね。
確かに、もうちょっと躁鬱感も書くのもいいですね。
でも、なんて書けがいいのか……。
語彙力が欲しいです。
これからもよろしくお願いします。
編集済
何なんだよこの女、愛する夫が殺されて、絶望して、ありもしないイフを願う気持ちだけなら分からんでもない(体験した事ないから理解はできないけど)
そんな事させる為に、旦那さんが無念のなか殺された訳でもないし
シランが、変わりに守った訳ではない、ましてや逆恨みとか筋違いもいいところ(そんな事しなければ旦那さんも「変わりに守ってくれてありがとう」で天国行けたのに二人とも来ちゃって可哀想すぎだよ)
そんな奴のために自己犠牲なる必要も無いし、そんなことしても救えない
ヒースに言えたのにどうして同じ事が言えないんだ
本当に大事なものを失わない為にも強くなれ、そして死んだやつの分も前向き、がむしゃらに生きようぜ
ちなみに言うとこの展開だけだとダークファンタジーじゃなくてただの胸糞展開だな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人それぞれですからね。
他人を恨む人もいると思います。
シランが弱るにはこういう展開しか思いつきませんでした。
ヒースの場合は、助ける時間がありました。
ですが、イルがオダマキを止められなかったように、突発的に行われたら何もできません。
女性は即死でしたし。
確かに胸糞展開ですね。ですが、人を殺す、目の前で命を絶つ、そういう描写が多かったら、ダークファンタジーに分類されるかと……。
当初は人を殺すシーンがもっと多い予定でした。
これからもよろしくお願いします。
え、ダークファンタジー目指してたの……?このタイトルとこの作者の掛け合わせでそれは無理じゃない……?ほら、どっちかというと頭使わずに読めるゆるふわラブコメ向けだよ、組み合わせ。
『被害者様』は自らが助けられて当然、何故自分を完全な形で助けなかったのかと救助者に対して思ってるからタチが悪いのよね。勿論精神的に限界まで追い込まれた結果、加害者以外にも責任を強いることで心の平静を保とうとするという行動原理は分かるんだけど、それをそのまま実行するのは獣と一緒。人間の行動としては最底辺の行いですわ。現実でもようあることなんですけどねー。
しかし盗賊氏、なんで年増を生かしたのか。若く見目の良い女を優先して生かせよなぁ。ワンチャンこれがユンの母親かと思ったけど、ユンは同じ村の馬鹿に襲われたんだからもう一言何かその点に言及あっても良さそうだし別かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者はタイトルとか名前を付ける才能が皆無なんですよ!
もうずいぶん昔にタイトル詐欺になっていますし。
最初はもっと無能感を出して、殺しのシーンをもっと書く予定だったんです。
ダーク&ラブコメ&軽いギャグのつもりでした。
数話書いて諦めましたけど。
上手くいかないものです。
被害者の女性の立場に立つと、彼女の気持ちはよくわかります。
第三者から見るとね……作者もモヤッとします。
最初は物を投げるだけにしようかと思いましたが、シランを決定的に弱らせるにはこれが一番かなと思いました。
盗賊は娘を殺していませんよ。
母親が述べていますが、娘も自ら命を絶ちました。
ユンの母親と思っても別だと思ってもどっちでもいいですよ。
物語には何も影響ありません。
これからもよろしくお願いします。
この作品を書き始めた当初は、こんなシーンがよくあるダークファンタジーを目指していました。
でも、無理でした。書くのも辛いです…。
その感性が大好きです!
スーパーハッピーエンドでお願いします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます!
今では書かなくて良かったと思っています。
どうせ書けませんけど。
もちろん、ハッピーエンドを目指しますよ!
また、こういうシーンは出てくるかもしれませんけど。
これからもよろしくお願いします。
編集済
救助に来たシラン達を責める理由は何処にもないし、シラン達も、それを甘んじて受け入れる必要もありません。
女性に突きつけられた慟哭を、スッパリと切り捨てられないのか? とも思いました。
女性の怨恨は、女性自身が強ければ起こらなかった悲劇の結果だと、シラン達も言うべきだったと思います。
まあ、それがシランの弱点なのかもしれませんが。
ただ、強者は弱者の気持ちが分かるかと問われれば微妙かもしれません。それはシランの使い魔にも言えることです。
超越者のような存在である彼女達にとって、人間の心の機微など些末なものではないのか? と感じます。
なんだか、やけに人間臭いというか。
あ、安心してください。アンチではありません。むしろ毎日面白く読ませて頂いています^o^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気持ちの切り替えは人それぞれですからねぇ。
スパッと切り替えることが出来る人もいれば、ウジウジ悩む人もいます。人のせいにする人もいれば、全部自分のせいだと抱え込む人もいます。
『女性自身が強ければ起こらなかった』。そうかもしれません。でも、絶望している人にそんなことは絶対に言ってはいけませんよ。
イジメられている人に『君にもイジメられる理由がある』と言うのと一緒です。
絶対に言ってはいけませんからね!
取り返しのつかないことになるかもしれません。
いろいろと経験があるのです……。
使い魔たちは人間臭い感情を持つからこそ超越的な存在になったのかもしれません。
まあ、彼女たちが怒ったのは、救ったシランに女性が敵意を持っていたからなんですけどね。
毎日ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
シラン・ドラコニアは成長をしますが未だ仲間と言うか信頼できる存在が居るからこそ前に進めれますが仮に精神が病む事が多ければ色々と此の国破綻しますね
・・まあ此の世界に精神を病む存在を操る魔法とやらが存在するなら「自我を持って居て感情が存在する災害の使い魔達」を手懐けるシランを操れれば間接的にいろんな国を亡ぼせますね
そう一応の事今まで作中では鳴りを潜めて居た魔法と言う物が存在する此の世界では非常に精神に依存する魔法を使われた御蔭で国が滅んだり国が生まれたりを我々以上のペースで起こりそうですね
一応の事第六章の流れみたいなのを送りました・・この内容を第七章に回したり外伝や「IFストーリー集」や「新たな作者さんの作品に組み込む流れ」でも構いません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シランが精神を病んだり操ることが出来れば、簡単に国を破壊できますし、周辺諸国も壊滅させることは可能ですね。
そうならないように使い魔たちはシランを守っています。
確かに、精神系の魔法で国が滅んだり生まれたりなどはしそうですね。
そこまで細かい設定は考えておりませんが。
ネタの提供ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
これからもよろしくお願いします。
シラン、君に某喜劇王の名言を贈ろう。
「下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ」と。
人間、善い事もすれば悪い事もする。 決して綺麗事だけでは済まされない。 他人から恨まれる事もあるだろう。 心が傷付き、苦悩する事も大いにあるだろう。
でもそこで立ち止まって振り返り、後悔しているだけでは、決して人は成長しない。
それを糧とし、苦悩しながらも前に進んで行く事が重要だと思う。
シラン、悩むなとは言わない。 だけど、自分の信念だけは捨てるな!
その信念によって救われた人も少なく無い筈だ。 自分の信念を信じて前に進んで行けば、必ず光明が、そして虹も見えて来る筈だ。
もう一度言う、自分の信念だけは捨てるな、シラン!!
え? そういう路線目指してたの?? 池◯正太郎系かと思ったけど・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者的には、時々立ち止まって、休憩したり、脇道にそれるのもいいと思うんですけどね。
立ち止まって見る景色も一味違って綺麗だと思いますよ。
シランはまた傷つきました。
でも、彼には癒してくれる人が沢山いますから、もし新年を忘れそうになっても、彼女たちが思い出させてくれるはずです!
書き始めは、もっと無能感を出して、裏では暗殺者として過ごす描写をもっと書くつもりでした。
そして、女性たちを密かに救って、勘付かれて、支えてくれる……そういう予定でした。
もっと人を殺す残酷描写も考えていましたし。
でも、数話書いて、シナリオから外れ、『自分には無理!』と悟りました。
現在、サブタイトルを消去しようかと悩んでおります(笑)
なかなか上手くいきませんね。
これからもよろしくお願いします。
編集済
>「私の気持ちがわかる? 必死で守ろうとしてくれた愛しい夫が、目の前で殺される悲しみが! 愛する娘が泣き叫びながら男たちに犯されているのに、何もできない無力感と悔しさと怒りが! そして、自分が襲われているときの恐怖と絶望が! アンタたちにわかる!? わからないでしょうね!」
家族を残酷な形で失い、自分も穢されたことがどれだけ辛いかは理解する。
けどよ、助けてくれた人達に心無い罵倒を飛ばすのは違うんじゃねえか?
>「……お前たちも苦しめ」
……バカ野郎! なんで、こんな真似をしたんだ!?
自分の味わった苦しみを、助けてくれた人に押し付けんじゃねえよ!!
ハッキリ言ってお前のやってる事は愚の骨頂だ!! 無価値で無意味だ!!
こんなんじゃ、一体何のために助けたんだよ……。
生きていりゃ、希望や幸せを掴めたのかもしれないのに……。
……シラン。強大な力を持ったとしても、救えない人達が出てくる。
そして、そんな光景を見続けるのだろう。
……それでも、「自己犠牲しかしない」生き方を選ぶのはダメだ。
自分で抱え込み、苦しみながら生きるのは、オレは絶対に許さない。
PS:リタボック金融って『ぼったくり』のアナグラムなの?
そういう路線目指したの!? 全く、無茶しやがって……。
えーそれと、300万PV達成したようですね。おめでとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性の立場から考えると、こうなると思うんですよね。
全員じゃないですよ。こういう人もいるはずです。
自分がこんな苦しくて辛いのに、周りは幸せそうに笑っている。それが憎くて恨めしい。
自分と同じ目にあえばいいのに……。
人の心って恐ろしいです。
シランも抱え込んで苦しみますが、癒してくれる人がいますから。
リタボック金融はその通りです! よくお気づきで。
金融名を出したほうが書きやすいな → 思いついたのがぼったくり
そのままはちょっと → リタボック
男たちの名前 → リタとボックでいいや
超適当に決めました(笑)
2020/5/5に300万PV達成しました!
読者様のおかげです。
本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
鬱展開が足りないって意見もあるけど,この作品のタイトルとタグを見て鬱展開を期待して読む人はいないと思うから,俺はこれで十分だと思うよ。
この女性に関しては何とも言えないな。
俺がこの状況だったら,もっと早くきてくれたらって思うけど,だからって声に出したり態度に出したりはしないと思う。
だけど自殺するかもな……そこら辺はその時その時で違うと思う。
まあ全部想像だから、実際にどうなるかは分からなけど。
どっちにしろ褒められたことではないから,この女性が行くとしたら地獄だね。