正直なところ、理解の及ばないところもありました。しかしそれでも、心のどこかひっかかるフレーズが散りばめれていて、もどかしい想いのまま最後まで読みました。特に「幸せも不幸せも・・・」の部分では、ハッとさせられるものがあり、他の部分ももっと理解したいと強く思った次第です。また時間をおいて、読みにきたいと思います。 読んでよかったです。
ペットロスのお話です。切ない愛が溢れています。鴉が黒いと思いますか?そう思ったならば、本編をぜひ。