辛い時間は無駄ではないですよね☆ 明るい世界への招待状なのかもしれません(辛い最中は、そう思うことが難しいですが)。
モザイクのキッチン、好きな音色のように輝きそうですね。
そうでした☆バラード二番はショパンからシューマンへ……でしたね。
音楽家ならではの贈り物です。
先述の24の前奏についての言葉は、ドレミ楽譜出版社の『ショパン・ピアノ名曲集』からの抜粋です。
楽曲解説の一頁に、妙に詩的な解釈を見付けてしまって。シューマンの評論が訳されたものらしいです。私も素敵だと思ったので、つい書いてしまいました。
お邪魔いたしましたm(__)m
作者からの返信
優しいお言葉をありがとうございます。
辛いことは、過去に同じようなことがあっても慣れません。それでも、明るいものを求めて、頑張れそうな気持になってきました。
「不思議にまじりあった屑、鳥の羽根ともいえるかもしれない」について
出典を詳しく教えてくださってありがとうございます。
目に触れる機会がピアノを弾かない私にはないので、書いてくださって嬉しいです。
ロマン派の時代に入ると、音楽家の交流のエピはぐんと増えますね。関連本を読んでいると面白すぎて、筆が進みません笑。
お部屋の模様替えは、すてきですね。
やましんは、そうじ、しなくては。