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2020年4月16日 19:30 編集済
カリンニコフさまの、『交響曲第1番』のスヴェトラーノフさん指揮によるCD騒ぎがあって、どのくらいかしら?首都圏では、ファンのかたが、お店に殺到した…………。とか。やましんは、殺到しませんでした。他の指揮者さまのは、あったですから。マスクみたいに、『スヴェトラーノフのカリンニコフは、ありません。』と、書いてあったお店もあったとか。業界のかたが、仕組んだのか、そこはわかりませんけど、でも、ほんと、すっごくよい音楽なのは間違いないですね。カリンニコフさまは、お金もなく、焚くまきもなく、自作品の楽譜を炊いて寒さをしのいだとか。もったいないですよね。
作者からの返信
ああなんか薄っすらとカリンニコフブームがあったことは、知っています。しかし、その頃はクラシックを日々聴くような人間ではなく。ど貧乏で不遇なままで本当にかわいそう。自作品の楽譜を炊いたとは、泣けますね。ほんともったいないし、才能ある人が作品を作り出し認められる、ということにも「運」のような要素はあるんでしょうね。
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カリンニコフさまの、『交響曲第1番』のスヴェトラーノフさん指揮によるCD騒ぎがあって、どのくらいかしら?
首都圏では、ファンのかたが、お店に殺到した…………。とか。やましんは、殺到しませんでした。
他の指揮者さまのは、あったですから。
マスクみたいに、『スヴェトラーノフのカリンニコフは、ありません。』と、書いてあったお店もあったとか。
業界のかたが、仕組んだのか、そこはわかりませんけど、でも、ほんと、すっごくよい音楽なのは間違いないですね。
カリンニコフさまは、お金もなく、焚くまきもなく、自作品の楽譜を炊いて寒さをしのいだとか。
もったいないですよね。
作者からの返信
ああなんか薄っすらとカリンニコフブームがあったことは、知っています。
しかし、その頃はクラシックを日々聴くような人間ではなく。
ど貧乏で不遇なままで本当にかわいそう。自作品の楽譜を炊いたとは、泣けますね。
ほんともったいないし、才能ある人が作品を作り出し認められる、ということにも「運」のような要素はあるんでしょうね。