応援コメント

第1話:陽子とぼく」への応援コメント

  • 素晴らしい。素直に感動しました。
    他の方のコメントで見ましたが、これを「体感していた」という事であれば、作者様の感性は家宝になさるべきです。
    息を飲みました。表現が素敵で、詩的で、キュートで、しかし時に刺さる。

    最後にコメントすると良フレーズを置き去りにしてしまうので、ここに。

    ▶︎驚いているような、楽しんでいるような、あるいは探していた宝物をやっと見つけたかのような、不思議な表情だった。

    宝物が素晴らしいです。

    ▶︎砂が熱い。
    最高のコピーライトです。
    続きも楽しみに拝読しますね!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございました。
    過分なお言葉に舞い上がるようです!

    いつの日か水面下のお話を書きたいなと思っておりました。
    最高の機会をいただき、感謝いたします。
    ありがとうございました。

    アオリイカのカップルは可愛くて。
    とても食べたりできないよ、と思っていても、百戦錬磨の職人さんの握りにてついペロリと。笑
    伊勢海老の生き作りも誘惑バツグンで。
    他のものを食べて生きていけるのに、人間ってダメですね。
    そのダメさ加減が芸術を生むのでしょうか!笑

    原石の海斗はきっと輝くし、自分をも輝かせる鏡のような存在で、あのとき陽子は歓喜にあふれていました。
    そんな瞬間が、女の子にはあるのかな、と思います。

  • おしゃれですね!
    薄いエメラルドグリーンの海底が見えそうです。
    描写してあるのは、青い分子だったはずなんですけど、イメージでは少し白く濁ったグリーンです。
    そして魚はいない。
    知らないのです。
    イメージできなかった。
    くそっ。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    青い海も、グリーンの場合も、濁っている時もあります。
    イメージしていただいて、うれしいです。

    おしゃれというのは違うと思いますが。笑


  • 編集済

    たいへんレベルの高い作品で、やましんは、海底の穴にこもりたいです。

    あ、泳げないです。

    作者からの返信

    泳げます!
    いや、こもらないでください!笑

    ほんとうにレベルの高い作品を作りたいです。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 初めまして。企画から参りました。
    とても詳しい海の描写で、しっかりとした知識に裏打ちされていると感じました。続きも楽しみです。

    作者からの返信

    応援とコメント、ありがとうございます!

    わたし、ダイビングするのです。
    アオリイカも伊勢エビもガーデンイールもほんとの記憶からです。
    わたし、経験したことしか書けない傾向があるのです……。悲

    編集済
  • 一文一文が、というか、単語の一つ一つがいいです。語彙が素晴らしいです。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    わたしなどが参加しても、笑いものになるだけだなあとずっと思っていました。
    いつまで経ってもそんなレベルまで上達しないだろうという感覚は、現在も変わりません。
    せめて単語選びを丁寧に、と思って書いた記憶は確かにあります。笑
    勇気が湧きます!