応援コメント

第2話 物知り顔のマスター」への応援コメント

  •  はじめまして、姫乃只紫と申します。

     「では、まず手始めに、私が先ほど『場末』と表現したバーの格好を書きたい」と前置きしておきながら、結局第1話で語られることはなく。「いやいや、教えてくれんのかいっ!」とツッコミを入れながらも指は自然と第2話をクリック──意図的だとしたら中々に高度な誘導だと思いましたw

     落ち着いているのにどこか掴みどころのない、良い意味で弄ばれるような文体が好みです。続きを楽しみにしております。