なんだなんだ? と思って文字を追っていくと……。なんとなんと! ですよ!!!
テレビが大きかったり夏生が肩を竦めるあたり、ああ、まだアメリカで暮らしているのねこの二人は、と思いました。友情出演させて頂きありがとうございました。
一年も前に書いたものを思い出してくださったというのが本当に驚きですし、ありがたいです。嬉しいです。
作者からの返信
ハッキリ書けなかったですけど、オレンジ11様の『明日の黒板』がイメージなんですよね。最初は夏男の台詞で「あ、あれは春子がメールを……」ってあったんですけど、オレンジ11様に許可なく使うのもなぁと思って、そこだけはヤメました(笑
追記
オレンジ11様のアドレス誘導の許可が出たので、ついでのメールのくだりを加筆しました。
編集済
えーきち様、拝読させていただきました。
印象的なシーンがばらばらと連なって、映画のCMを観るような読み心地でした。というか、映画のCMだったのですね!発想力に唸りました。
ところで、こちらの作品には「海が太陽のきらり」のご企画に参加するのに致命的な問題があると思うのですが…自主企画への参加設定、忘れておられませんか…?
追記
ごめんなさい、わかりにくかったですよね!今自分で読んでも、これは分かりにくい…。
自主企画に参加するの、忘れておられませんか?
と言いたかったのですが…!上の書き方だと、レギュレーション違反を責めているみたいですよね(汗
失礼いたしましたm(_ _)m
作者からの返信
え、致命的な問題って、何でしょうか?
企画情報を読み返してきたのですが、本気でわかりません。
差し支えなければ、教えて頂けるとありがたいのですが。
追記
ありがとうございます。
すっかり、忘れていました(汗
編集済
この作品には大きく2つの仕掛けがあるのですね?
映画予告としての遊びと、昨年の企画を知っている人が楽しめるサービス。
1回目に読んだときは、前半の内容部分に注目してしまって、本作の正当な評価が出来ませんでした。
でも、そゆ人少なくないはず。ある種の叙述トリックですよね。1回目と2回目で見え方ががらりと変わる。
1粒で2度美味しい、まるで某お菓子メーカーのキャラメルの『アーモ○ドグリコ』です。アーモンドとキャラメルで2度楽しめる♪
しかも去年の企画『明日の黒板』を知ってる人は、後半部分もより楽しめる。
1粒で3度楽しめるとは、某お菓子メーカーも真っ青。いや、これは鍋物ねっ!
お鍋を食べた後でうどんを食べて、さらに雑炊にする🍲
そう、本作は
『小説界の鍋物や〜✴』
……あら、すべった? ダダすべりですか? ここ笑うとこよ。
作者からの返信
そうなんです、流石ゆきちゃん様。
全部お見通しで……そんな事、全然考えてねぇ~(爆
ヤメて、冷静に分析しないで、お願い(泣
ごめんなさい、ただ面白そうだってだけで書いたんです。
もうしません。ごめんなさい、ごめんなさ~い!
注:笑う所では頭に右手を添えて合図してください。
それが仲間内でのルールです(笑
おおおー、ホラーですねー。
面白かったです!
しかも夢オチというか、ネタオチというか。
明日の黒板まで出てくるなんてイカしてます!おふざけにしておくのはもったいないです!
作者からの返信
映画予告編なので、整合性もクソもあったもんじゃあない。
最もズルいやり方だと自分では思っています。
だって、レギュレーションのシーンを書いて並べるだけでいいのですから。
その映画予告編を見ている人物に、夏男と春子をチョイスしてみました。
「海が太陽のきらり」はプロット上、海斗が陽子を追いかける事が出来なかったですからね。
「明日の黒板」は追いかける事が出来た。そんな話を書いている作家様もいました。
その二作の差を使ってみました。
完全におふざけ作品ですけど(爆
編集済
えーきちさん!
おふざけと仰りながら惜しみなく描写を使って!!
ちょっと二度見したのですが、読み込めてないのかも。自信ないです。これホラーですか? 私にはなぜか陽子の髪の毛がエメラルド色に変わって魔女の姿になるのが見えましたよ……。
そして繰り返す運命を見ました
さらに、最後で吹きました。
✳︎追記です
えーきちさんの二作目のアオリで、『あの、えーきち監督が描く新作』
『あの、感動の話題作から一年、今度は全日本を震撼させる大作ホラー』
「海が太陽のきらり」
『この秋、あなたはこの恐怖に耐えられるか』
「十一月一日公開、全国のカクヨム系劇場にてロードショー!」
ってつけたいです。
作者からの返信
映画『海が太陽のきらり』の予告編です。
ジャンルは確かにホラーですね。最初は恋愛映画にしようと思ったんですが。
絶対に本編は書きませんけど(笑
友情出演は夏男と春子でした(笑
追記
丸々もらうのもなんですので、少し変えてみました。
冒頭とComing Soon……の後に文章を追加しました。
これで、最初から映画予告っぽくなったと思います。
ありがとうございました!
編集済
あ、こちらは単体では成立してませんな。
オレンジ11黒板は既読だったと思いますが、映画の宣伝だったのか。
間にナレーションが入るわけだ。
わかりました。
ツッコミましょう。
映画は画面で見せるものだから、心理描写はできませんよ。
蝉の声が耳障りかどうか、人物が行動で示さないとわかりません。
一方で、人物の表情で心理描写しようとなすってるとことかは効果的でした。
映画を(宣伝ですが)観た――って感じです。
夏男は追いかけたんですね。
いい感じの二人です。
こちらが葉桜で出てくればよかったのに……。
いや、余計かな?
*そっか。
モノローグなんだ。
納得。
作者からの返信
ああ、確かに心理描写はできませんね。
モノローグ、とでも思っておいてください(笑
この作品はおふざけなので。
わざわざ、これまで読んでくださって、また評価もありがとうございました!
嬉しいです。