応援コメント

最終話 アングレカムのせい」への応援コメント

  • 26冊目完結おめでとうございます!!

    いやはや、思い出の曲の執着地点が、始まりを生みましたか。そろそろ観念しちゃいましょうよ、道久くん(笑)。

    連載お疲れ様でした。次冊もたのしみにしていますー。

  • 謎を投げ掛けての完結!
    なんとも「らしい」ですね(笑)

    指輪。指輪ねえ(ΦωΦ)フフフ…

    作者からの返信

    最後までご覧いただきましてありがとうございました!

    いやん、そんな目で見ないでっ!!! 宿題は山盛りですが、そのうちいくつかはおおよその予測済み、いくつかは完全に推理済みという感じなのでしょうか……^^;

    指輪はおそらく、推理通りかと。そして推理済みの方にはちょっぴり楽しい展開が待っていますので、どうぞお楽しみに!

  • 完結お疲れ様でした!

    道久の方は何とか進路が決まって……ないじゃない!
    方向性が決まっただけで(笑)。
    さっさと専門学校探さないと……指輪と一緒に(笑)。
    次のシリーズも楽しみです。

    作者からの返信

    最後までご覧いただきましてありがとうございました!

    そうでした! まだ学校は決まっていませんでした! 忘れていませんよ!
     ↑ いや、忘れてましたよね。

    作者も大混乱となっている最後の宿題バラマキ大会。一体いくつの宿題が残っているのやら(笑)。一つ一つ、笑いと共に叶えられていくと信じつつ…………、さあ、週末の間にほんとにいくつの課題があるのか整理しないと(笑)。

    そんな騒ぎの中、また何か厄介なことを言い出した穂咲ですが。一体、何の指輪なのでしょうね……。どうぞお楽しみに!

  • 周りから徐々に外堀を埋められていく気分なの。私にはやらねばならないことがたくさんあるの。永久就職は最後の手段なの。

    作者からの返信

    最後までご覧いただきましてありがとうございました!
    外堀と 言ったはずよね 夏の陣
    俳句に短歌に。お付き合いいただき嬉しかったです! 自分でも書いていて気持ちの良い遊びなのですが……、おっと。ちょいと何かを思いついた気がします。

    探し物が、いよいよ多すぎて。整理しないと作者も忘れていた品がありそうなのですが、回収することはできるのか? そして回収にかまけて、二人の専門学校のこと忘れてないか!? ……と、いうわけで。内堀まで埋まってるのにくっつくことなく終わりそうな予感がしますが、今後ともよろしくお願いいたしますw