このエピソードを読む
2021年6月29日 23:54
子供の頃、祖母の家の近くに貨物車が走っていて、いつも真夜中に、汽笛の音が聞こえていました。汽笛の音って、なぜ、切なく思えるのでしょうね。目に染み入るような風景描写がとても美しい作品でした。
作者からの返信
ごめんなさい返信遅くなりました。感想ありがとうございます!真夜中の汽笛、わかります。すっごくしんみりとした気分になりますよね。そんな感情に浸っていただける文章が書けたこと、感想頂けたこと、感慨の限りです!
2021年4月1日 18:02
自主企画へのご参加ありがとうございます!日高色で思わず検索してしまいました。どこか切ない素敵な物語でした。
こちらこそわざわざ読んでくださって本当にありがとうございます。日高色の列車も、イメージカラーだった日高本線の廃止に伴って半月前に引退、今や解体を待つばかりで…。『世界から日高色は消えた』って知っていても、書かずにはいられませんでした。
2021年4月1日 00:25 編集済
青春だねぇいやいや、この溢れ出る率直さ、結構青春だと思う。
前作よりは青春味ちょっと薄めかも
子供の頃、祖母の家の近くに貨物車が走っていて、いつも真夜中に、汽笛の音が聞こえていました。汽笛の音って、なぜ、切なく思えるのでしょうね。
目に染み入るような風景描写がとても美しい作品でした。
作者からの返信
ごめんなさい返信遅くなりました。
感想ありがとうございます!
真夜中の汽笛、わかります。すっごくしんみりとした気分になりますよね。
そんな感情に浸っていただける文章が書けたこと、感想頂けたこと、感慨の限りです!