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2019年11月19日 22:21
>その音を聞きながら、気が向いたら来てやろうと思った。読んだ中では一番頑固な俺かも知れません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。この海斗は少しひねくれていますから、簡単に素直にはならないかなと思い、この一文を書いた気がします。
2019年11月15日 19:18
陽子が何かを誤魔化した風なのが気になりますね。泳ぎを教えようと、やけに食い下がってきてましたし、何か秘密がありそうですね。一緒に泳いだって言わない。痛い所をついてきますね。これは海斗、しっかり泳げるようになるまで、一緒に泳いだと認めてもらえないかな(^_^;)
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、陽子は何か隠しています。それが何なのかは明かしていくつもりです。練習の補助をしていた陽子はこの日泳いではいないでしょうし、上手くなくてもいいから、一緒に海の中を泳ぐまでは認めないのだと思われます。
2019年11月15日 19:13
やってみて意味があることもあるらしい。そう思えるようになっただけでも、海斗にとっては大きな変化かもしれませんね。陽子と一緒にいることで、これからも少しずつ変わっていくのかも。ですが陽子の言っていた、「私と違ってまだ」と言うのが気になります。悲しいことにならなければいいのですが(´・ω・`; )
コメントありがとうございます!明るい陽子のおかげで、海斗も少しは前向きになったようです。陽子が隠していることは何なのかは明かされますが、私としては悲しい物語にはならないように今回のお話は書いたつもりですが……さて、どうなるでしょうね。
>その音を聞きながら、気が向いたら来てやろうと思った。
読んだ中では一番頑固な俺かも知れません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この海斗は少しひねくれていますから、簡単に素直にはならないかなと思い、この一文を書いた気がします。