応援コメント

思い出の中の猫」への応援コメント

  • うちの実家にもチマという名前の三毛猫がいて、裏山でどこかの雄とこさえてきた子猫を大勢引き連れていました。屋根裏の見えにくいところで出産していたようです。
    いつも面白いお話ありがとうございます。

    作者からの返信

    三か四角様
    コメントありがとうございます。喜んでいただけているなら嬉しいです。

    実家の猫が産んだ子猫のその後を全く覚えていません。今もどこかに子孫が残っているんでしょうかねえ。

    編集済
  • 僕が子供の頃飼っていた猫は、ネズミは捕らなかった(たぶん、家にいなかった)ですけど、セミとスズメは見せに来ました。そのままほったらかしでした。(笑)

    スズメは息があったので、看病しましたが、残念ながら……。

    このお話、小説としてもいけそうですよ。ノスタルジーがビンビンです。(笑)

    作者からの返信

    まっく様
    コメントありがとうございます。

    スズメを捕まえるとは、かなり優秀なにゃんこですね!
    が、しかし、家人からしてみると迷惑なことこの上ないでしょう……

    これ、小説いけますかね?そうやっておだてられてゴン太も書き出したんですよ?ちゃんと成功してますか?(笑)

    思い入れがあり過ぎてうまくいきそうもないので、いつか気持ちに筆力が追いついたら書くことにします。

  • うむ。
    転じて、猫の神様が守るのは「記憶」ということになった。
    ネズミが食べちゃって、人はモノを忘れていく。
    だからネコはネズミを退治して、人の記憶を守るのじゃ。

    作者からの返信

    南野雪花様
    コメントありがとうございます。

    あら、素敵!猫神様はそんな大事なお仕事をしてくださってたんですね。でも、おかしいなあ。うちには3匹も猫がいるのに、私の忘れっぽさは年々増すばかり。これでも食い止めてる?それともうちのはネズミを捕まえられない単なる猫?(笑)

    編集済
  • ねこの由来が鼠子もあるらしいですね。
    ネズミエピソードかなり面白かったです。今回のエピソードはそれだけでエッセイになりそうですね。

    ポツンと一軒家にネズミ狩りの猫、隙間風、子守をさせるほど信頼を得ていた母と貢物。
    素晴らしいエッセイです! 状況が生き生きと思い浮かびました。ネズミが息を吹き返した、のところですが、てっきり自分はドヤ顔で持ってきたネズミは気絶くらいなのかと思っていました。よく考えれば死んでいますよね……。
    この前のテレビでは今のネコはネズミを捕まえられるのか、を実証していました。
    むしろびっくりする猫の方が多かったです笑。

    作者からの返信

    木沢俊二様
    コメントありがとうございます。

    ほーっ、鼠子でねこですか。なるほど!それは知りませんでした。

    過分な褒め言葉をありがとうございます┏○))ペコッ
    書きながらとても懐かしい気持ちになりました。今は空き家で訪れることもなくなりましたが、取り壊す前にもう一度行ってみたくなりました。