ホントに猫のため? その後への応援コメント
何もかも値上がりしてますね。
長らく「この商品は大体このぐらいの時に買う」と決めてたものが、どんどんと値上がりして今はもうすっかり底値というものが分からなくなりました。
紙類といえばトイレットペーパーなんですが、決まったお店でセールの時に買っているんですが、これまでの通常価格がセール価格になっていて、どうしてセールなのにセール価格を書いてないんだと一瞬思いました。
作者からの返信
小椋夏己様
コメントありがとうございます( ᴗˬᴗ)
こっちも同じですよ。トイレットペーパーは以前の定価が今の底値です。値上がりしてないものを探す方が難しくなりましたね。お給料は上がらないのになあ……こういうのをジリ貧って言うんでしょうか。日本自体がそんな感じします(-_-;)
ももとの出会い 完結編への応援コメント
さくらも長くて真っ直ぐな綺麗な尻尾でしたね。
逆に店の周りにいた野良猫はカギ尻尾の子やお団子尻尾の子がいました。
近所は廃屋が多い地域だったので、ネズミ対策の為に発泡スチロールで猫ハウスを作り、餌をあげていました。
作者からの返信
月影流詩亜様
カギしっぽとか痛くないんですかね? 多分中で骨が折れちゃってると思うんですけど……表情豊かな尻尾が大好きです。今後もしにゃんこを迎えることがあるとしたら、また真っ直ぐしっぽがいいなあと思ってますฅ^•ω•^ฅ
ももとの出会いへの応援コメント
さくらは一人っ子だったせいか、猫嫌いでした。
でも貰われた時、私が勤めていた店に中学生の娘達が連れて来たので、小さな頃は毎日店に連れて行っていました。
店には看板娘のロンと云うワンコが居たので、ワンコ好きに……ロンちゃんも産んだ子供たちが貰われたばかりだったので、さくらの面倒を見てくれていました。
なので、すっかり犬好きに……
実家に連れて帰った時には、実家の老犬ムクに愛想をふりまいていましたね。
作者からの返信
月影流詩亜様
ロンちゃんは優しいわんこだったんですね。そういうのちょっと憧れますが、もし相性が悪かったらと思うとなかなか実践はできません(^_^;)
猫はこたつで丸くな……らないへの応援コメント
コタツの中には入らなかった三毛猫さくら。
夏冬関係なく私のアグラをかいた中に居ることが多かったです。
もしくは、コタツのふち、コタツ布団の上にいました。
後はブラウン管テレビの上が好きでしたね。
寝相が悪いのか、時々落ちていました(笑)
作者からの返信
月影流詩亜様
人間用のこたつがあった頃はこたつ布団の上にいることも多かったです。きっと程良い暖かさが心地良かったんでしょうね。
ブラウン管テレビ! 懐かしい。確か、あの上って暖かかったような? 気持ち良かったんでしょうけど、落ちるのはねえw
カーテンは登るもの?への応援コメント
カーテン登りはしませんでしたが、ティッシュ箱のティッシュを全部引っ張りだしたり、棚の上の物を落としたり、ぬいぐるみに噛み付いて中のワタを引っ張りだしたりはしていました(笑)
作者からの返信
月影流詩亜様
物を落とすのは未だにやります(>_<)
ティシュは裏返すか届かないところに置いてあります。どこの子も同じことするんですね(*^^*)
多頭飼いの原点への応援コメント
私は田舎育ちなのですが、うちの子どもたちはそこそこ町で生まれ育ったので、幼いころは野良猫の存在や猫がねずみを捕るという本能を知らず…。野良猫さんを見て「ひとり暮らしの猫がいたよ」と言ったりとか、『トム&ジェリー』を見ては「トムがいつもジェリーにやられてばかりでかわいそうだ」とか言っていました。サザエさんの「お魚くわえたどら猫♬」も猫の種類だと思っていたようです(^^;)
作者からの返信
遠藤成美様
「ひとり暮らしの猫」可愛い♡ 現実は過酷なホームレスですけどね。寒い冬は特に気の毒に思います。
子どもの発想は自由ではっとさせられることがありますね。ちなみに、猫は本来肉食だそうで、我が家では次女猫しかお刺身を食べませんw
ももとの出会い 完結編への応援コメント
ももちゃんは、図らずも自分の一番美しいところをアピールしていたのですね(笑)
いや~、それも出会いですよね!隠れていても、性格は丸出しってところもキュンときます。
作者からの返信
遠藤成美様
しっぽフェチの私の毎日の挨拶はしっぽ掴みです。本来猫はしっぽ触られるの嫌いなんですけどね(^_^;)
しっぽピーンと立てて(猫の挨拶)近寄ってくるので、遠慮なく堪能させていただいてます(˶¯ᵕ¯˶)
ももとの出会いへの応援コメント
新たなる出会いは本当にどきどきですね。子どもの頃母が連れてきたハムスター以外、動物を飼ったことのない私にもドキドキ感が伝わります。今後長く一緒に生活するわけですから、見た目のかわいさだけでなく性格も判断しながらみんなとの相性で決めなくてはならない…。めちゃくちゃ悩みそうですが…。
作者からの返信
遠藤成美様
たくさんいる中から選ぶならフレンドリーな子がいいと思うんですけどね、ダンナは違いましたねw
今でもももは超ビビリで抱っこ苦手で捕まえようとするとすぐ逃げますが、時々甘えに来て膝に入るし(家族の中で私だけ)、私が腹ばいになってスマホをいじっているときには顎の下に入って寝ちゃいます。長時間は腰が無理w
何やかや、可愛いです♡
猫トイレ その3への応援コメント
いとうみこと 様
私もなかなか更新していず、今、いとう様の『こたつに脚を伸ばしたい』にハマっております(笑)
猫さんたちのトイレ問題、一難去ってまた一難なのですね~。未知の世界で楽しませていただいていますが、笑い事ではないのですよね笑 そんなにトイレの種類が様々だったり勉強が必要だとは思いもしませんでした。
ストレスが無いように、とか考えてあげたりして、お優しい~(^^)
作者からの返信
遠藤成美様
今、予測変換を見て気づいたんですが、お名前を思いっ切り間違えてましたね( •̀ㅁ•́;) 誠に申し訳ありませんでしたm(_ _)m
トイレ問題は未だにくすぶっております。一応の決着はみたんですが、私の中ではまだ納得がいきません。猫の性格にもよるし、普遍的な答えは無さそうです(-_-;)
◯ーミネーター降臨!への応援コメント
〇―三ネーター、初めて知りました。いつも100均のブラシで梳いてます……
作者からの返信
小戸エビス様
コメントありがとうございます(_ _)
私も百均ブラシ持ってます。持ってますが使ってません。私の好みもあるしにゃんずの好みもあるので、結局いつものシリコンブラシに戻ります。今日はファー○ネーターで尻尾を漉いたら面白いように毛が抜けました。普段あんまりブラッシングしないからでしょうか。まあ、にゃんずは嫌がってましたが(^_^;)
◯ーミネーター降臨!への応援コメント
いやー、こういったリアルな意見興味深いですね。ねこちゃんってなかなか難しい、けどそこがまたいいのかもしれませんね。
作者からの返信
木沢様
猫の最大の魅力はその気まぐれさにあると言っても過言ではないでしょう。大人しくて従順で何の文句も言わない猫がいたら、多分それは猫の皮をかぶった犬ですねw
◯ーミネーター降臨!への応援コメント
電化製品でも前年の型落ちを手に入れる、新しいのは何か不具合が出るかも知れませんし、デフォです(笑)
これから気に入ってくれるといいですね。
作者からの返信
小椋夏己様
なるほど!
そういう考え方がありましたか。むしろ安心して使えるということですね。私は割と新しい物に飛びつきやすいので心に留めておきます(^_^)v
キャットフードへの応援コメント
私自身は何も動物を飼ってないんですが、犬を飼ってるお友達と猫を飼ってるお友達がいて、そこに荷物を送る時にはちょこっとおやつを入れておきます。
喜んで食べてる写真を送ってくれて、とても楽しいんですが、買う時にいつも悩みます。
猫や犬も好みがあるでしょうし、普段そばにいないから、何が好きかわからないもので。
食べていいもの悪いものがあるだろうから、今度からそれも聞いてみた方がいいですね。
作者からの返信
小椋夏己様
コメントたくさん嬉しいです!
ありがとうございます(^^)
おやつは喜びますよねえ。ただ確かに好みはありますね。猫ならマタタビ系は多分みんな好きです。子猫には効きませんが。なんでだろ?
ちゅーるも鉄板ですね。たま〜に食べない子もいるらしいです。
煮干しやおかかはうちでは好き嫌いがありました。カリカリっぽいおやつも同じですね。
毛色と性格への応援コメント
私自身は猫を飼ったことはないんですが、母の実家では三毛猫を飼っていて、その子が珍しいオスの三毛を産む子だったそうです。
伝え聞いた船乗りさん達が(神戸だったので)航海のお守りにほしいともらいにきて、オス三毛が産まれたらさしあげてたと聞いたことがあります。
こういうのも遺伝子で強い弱いがあるんでしょうかね。
その三毛猫が本当に賢い子だったと聞いたことがあります。
作者からの返信
小椋夏己様
オスの三毛ですか。それは珍しいですね。今なら売れそう!
猫の毛色は複雑で、白猫から黒猫が生まれることもあるらしいです。うちのさくらは三毛ですが、背中はサビだし、頭にはトラ柄も見えて複雑怪奇な被毛をしています。なんかもう全部乗せみたいな感じですねw
キャットフードへの応援コメント
お金の問題はきついですね……。諭吉さん数人となるとかなりの痛手ですね。
でもお代わり要求するってかわいいですね、どんな感じに要求するんでしょうか?
作者からの返信
木沢様
コメントありがとうございます(^^)
書き方が抽象的過ぎましたね、実際には一か月で二万円いかないと思います。私は楽天で最安値を探してポイントもつくので半額以下で買えてると思います。大袋で買うのも節約術ですかね。
さくらは普段あまり鳴かないんですが、いつもの凶暴さはどこへやら可愛い声でふにゃんと鳴いてコロンとお腹を見せたりします。もしくはずっと脚にスリスリスリスリ、歩けないくらいw
何のおやつもあげられないし、可哀想で大抵根負けしちゃいます。
トライアルへの応援コメント
友人が保護犬をもらって家族になったんですが、かなり厳しい条件があったと聞きました。
保護施設によって条件は色々と違うだろうと思いますが、命ですもんね、預かるのは。
それはそうだろうと思いました。
でもその1週間は本当にドキドキだろうなあ。
作者からの返信
小椋夏己様
コメントありがとうございます(_ _)
施設によって随分と違うようですね。うちの子たちの施設も結構厳しかったと思います。完全室内保育など譲渡条件の誓約書があったし、避妊手術を行ったという医師のサインも送らなければなりませんでした。まあ、3匹目ともなると「いいよ、連れてって」という感じでしたがw もちろん後日誓約書を提出しましたよ。
猫飼いたいへの応援コメント
土曜日の夕方のテレビで保護猫をやってるんです。
ずっと飼うのはむずかしいけど、保護猫の一時預かりならできないかなあ、とか思ってしまいますが、別れるのがつらそうで無理だなきっと。
同じように盲導犬候補の子犬を預かるパピーファミリーも考えたことがありますが、やっぱりどう考えても無理。
こうして書いていらっしゃる方の話を読ませていただいて、自分も飼った気になっています。
作者からの返信
小椋夏己様
コメントありがとうございます(_ _)
「動物園」ですかね。私も見てます。あそこに出る子はみんなかなり癖が強いので大変そうに見えますね。余程の覚悟が必要そうです。地域によっては引き取り手のない大人猫の預かりボランティアもあるようです。こちらは譲渡は前提ではないそうです。自分がもっと年を取って、最後まで面倒が見られそうもなくなったら、そういう猫さんを預かれたらいいなあとは思ってます。猫のいない生活は想像できないので。
カーテンは登るもの?への応援コメント
家の中にいるのに鈴付きの首輪笑
知人の家の猫は自分で洋服の引き出しを開けてそのうしろに入ってしまうんです(;´∀`)
YouTubeでのぼって降りられない猫の動画、好きで何度も見てました笑
作者からの返信
綾森れん様
今は3にゃんとも首輪を外しました。本当は脱走した時のために付けておいたほうがいいのかもしれませんけどね。
三女のうめは黒いし鳴かない子なので夜になると家の中でも探すのが大変ですw
ももとの出会い その2への応援コメント
ももかわいかねぇ……
猫の瞬きへの応援コメント
猫はよく見てるのですなあ……
猫トイレ 完結編への応援コメント
猫トイレ道ッ!! なかなかに奥が深いと知らしめられましたぞッ!(と言われても
カーテンは登るもの?への応援コメント
あるある過ぎて泣けてきます。
スマホの電源ケーブル何度やられたことか……(大泣き)
カーテンは登るためにあり、カーテンレールは歩くためにあるのです。
真夜中なので読むだけのつもりだったけど、つい共感のあまりコメントしてしまいました。ごめんなさい🙏
作者からの返信
あいる様
コメント並びに全力一気読み、更には★まで誠にありがとうございます。伏して御礼申し上げますm(_ _)m
猫あるあるですよねえ。私は昨日ひさしぶりに長女がカーテンレール上を歩くのを見ました。おばさん(もうすぐ6歳)になったせいか、へっぴり腰で笑いました(笑)
コメントは365日24時間受け付けておりますのでどうぞお気になさらずに。
今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします(≧∇≦)/
思い出の中の猫への応援コメント
僕が子供の頃飼っていた猫は、ネズミは捕らなかった(たぶん、家にいなかった)ですけど、セミとスズメは見せに来ました。そのままほったらかしでした。(笑)
スズメは息があったので、看病しましたが、残念ながら……。
このお話、小説としてもいけそうですよ。ノスタルジーがビンビンです。(笑)
作者からの返信
まっく様
コメントありがとうございます。
スズメを捕まえるとは、かなり優秀なにゃんこですね!
が、しかし、家人からしてみると迷惑なことこの上ないでしょう……
これ、小説いけますかね?そうやっておだてられてゴン太も書き出したんですよ?ちゃんと成功してますか?(笑)
思い入れがあり過ぎてうまくいきそうもないので、いつか気持ちに筆力が追いついたら書くことにします。
思い出の中の猫への応援コメント
ねこの由来が鼠子もあるらしいですね。
ネズミエピソードかなり面白かったです。今回のエピソードはそれだけでエッセイになりそうですね。
ポツンと一軒家にネズミ狩りの猫、隙間風、子守をさせるほど信頼を得ていた母と貢物。
素晴らしいエッセイです! 状況が生き生きと思い浮かびました。ネズミが息を吹き返した、のところですが、てっきり自分はドヤ顔で持ってきたネズミは気絶くらいなのかと思っていました。よく考えれば死んでいますよね……。
この前のテレビでは今のネコはネズミを捕まえられるのか、を実証していました。
むしろびっくりする猫の方が多かったです笑。
作者からの返信
木沢俊二様
コメントありがとうございます。
ほーっ、鼠子でねこですか。なるほど!それは知りませんでした。
過分な褒め言葉をありがとうございます┏○))ペコッ
書きながらとても懐かしい気持ちになりました。今は空き家で訪れることもなくなりましたが、取り壊す前にもう一度行ってみたくなりました。
ももとの出会い 完結編への応援コメント
しっぽが大事なんですね、犬はよく振っているのを見かけますが。
まっすぐタイプと、曲がりタイプなどがあるのでしょうか。
作者からの返信
木沢俊二様
コメントありがとうございます。
猫もしっぽ振るんですよ。ふりふりじゃなくてゆらゆらとか、ぱたぱたって感じですけどね。振り幅や勢いで感情を表現してくれます。多分犬よりわかりやすいです。
猫のしっぽは本来真っ直ぐで長いものだと思います。何らかの原因で骨が曲がったりして曲がったり短くなったりするようです。
ちなみに、先がきゅっと曲がったしっぽを鍵しっぽと言って、幸福を引っ掛けてくるとありがたがる風潮が主にヨーロッパであるそうです。
ホントに猫のため? その後への応援コメント
参考になる、勉強になる
必要なのってお高い。
贅沢では、ない。
愛情が素敵で
猫の気持ちってあるけど
人の気持ちが出てる
このエッセイ好きです
作者からの返信
伊藤 はじめ様
お褒めいただきありがとうございます( ᴗˬᴗ)
もっと読んでいただけるよう、こまめに更新するようにしますね(^^)