トライアルへの応援コメント
友人が保護犬をもらって家族になったんですが、かなり厳しい条件があったと聞きました。
保護施設によって条件は色々と違うだろうと思いますが、命ですもんね、預かるのは。
それはそうだろうと思いました。
でもその1週間は本当にドキドキだろうなあ。
作者からの返信
小椋夏己様
コメントありがとうございます(_ _)
施設によって随分と違うようですね。うちの子たちの施設も結構厳しかったと思います。完全室内保育など譲渡条件の誓約書があったし、避妊手術を行ったという医師のサインも送らなければなりませんでした。まあ、3匹目ともなると「いいよ、連れてって」という感じでしたがw もちろん後日誓約書を提出しましたよ。
猫飼いたいへの応援コメント
土曜日の夕方のテレビで保護猫をやってるんです。
ずっと飼うのはむずかしいけど、保護猫の一時預かりならできないかなあ、とか思ってしまいますが、別れるのがつらそうで無理だなきっと。
同じように盲導犬候補の子犬を預かるパピーファミリーも考えたことがありますが、やっぱりどう考えても無理。
こうして書いていらっしゃる方の話を読ませていただいて、自分も飼った気になっています。
作者からの返信
小椋夏己様
コメントありがとうございます(_ _)
「動物園」ですかね。私も見てます。あそこに出る子はみんなかなり癖が強いので大変そうに見えますね。余程の覚悟が必要そうです。地域によっては引き取り手のない大人猫の預かりボランティアもあるようです。こちらは譲渡は前提ではないそうです。自分がもっと年を取って、最後まで面倒が見られそうもなくなったら、そういう猫さんを預かれたらいいなあとは思ってます。猫のいない生活は想像できないので。
猫トイレ 完結編への応援コメント
う~ん…ご苦労のほどがよくわかりました。私が子供の頃、もちろんネコいましたけど、トイレは、「どっかでやってるんだろ」でしたね。ご近所との関係も、お互い様だったし、空地や空き家の庭があったので。前に飼ってた時は、さすがにスノコトイレありましたけど、半分は外だったみたい。現状では、今の私はネコ飼う資格ありませんね。こちらで勉強させてもらいます。
作者からの返信
@aono-haiji様
たくさんの♡と輝かしい★をありがとうございます_(_^_)_
外飼いが当たり前だった時代は近所の方もそれなりにおおらかだった気がします。今だとご近所トラブルの原因になりそうですね。ちなみに我が家のプランターにも猫よけトゲトゲ置いてあります。苗とか全部ほじくり返されて特大の💩置いていかれるので腹立たしくて!
忙しい3月が終わったので、またぼちぼち更新していきます。
カーテンは登るもの?への応援コメント
家の中にいるのに鈴付きの首輪笑
知人の家の猫は自分で洋服の引き出しを開けてそのうしろに入ってしまうんです(;´∀`)
YouTubeでのぼって降りられない猫の動画、好きで何度も見てました笑
作者からの返信
綾森れん様
今は3にゃんとも首輪を外しました。本当は脱走した時のために付けておいたほうがいいのかもしれませんけどね。
三女のうめは黒いし鳴かない子なので夜になると家の中でも探すのが大変ですw
ももとの出会い その2への応援コメント
ももかわいかねぇ……
猫の瞬きへの応援コメント
猫はよく見てるのですなあ……
猫トイレ 完結編への応援コメント
猫トイレ道ッ!! なかなかに奥が深いと知らしめられましたぞッ!(と言われても
カーテンは登るもの?への応援コメント
あるある過ぎて泣けてきます。
スマホの電源ケーブル何度やられたことか……(大泣き)
カーテンは登るためにあり、カーテンレールは歩くためにあるのです。
真夜中なので読むだけのつもりだったけど、つい共感のあまりコメントしてしまいました。ごめんなさい🙏
作者からの返信
あいる様
コメント並びに全力一気読み、更には★まで誠にありがとうございます。伏して御礼申し上げますm(_ _)m
猫あるあるですよねえ。私は昨日ひさしぶりに長女がカーテンレール上を歩くのを見ました。おばさん(もうすぐ6歳)になったせいか、へっぴり腰で笑いました(笑)
コメントは365日24時間受け付けておりますのでどうぞお気になさらずに。
今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします(≧∇≦)/
思い出の中の猫への応援コメント
僕が子供の頃飼っていた猫は、ネズミは捕らなかった(たぶん、家にいなかった)ですけど、セミとスズメは見せに来ました。そのままほったらかしでした。(笑)
スズメは息があったので、看病しましたが、残念ながら……。
このお話、小説としてもいけそうですよ。ノスタルジーがビンビンです。(笑)
作者からの返信
まっく様
コメントありがとうございます。
スズメを捕まえるとは、かなり優秀なにゃんこですね!
が、しかし、家人からしてみると迷惑なことこの上ないでしょう……
これ、小説いけますかね?そうやっておだてられてゴン太も書き出したんですよ?ちゃんと成功してますか?(笑)
思い入れがあり過ぎてうまくいきそうもないので、いつか気持ちに筆力が追いついたら書くことにします。
思い出の中の猫への応援コメント
ねこの由来が鼠子もあるらしいですね。
ネズミエピソードかなり面白かったです。今回のエピソードはそれだけでエッセイになりそうですね。
ポツンと一軒家にネズミ狩りの猫、隙間風、子守をさせるほど信頼を得ていた母と貢物。
素晴らしいエッセイです! 状況が生き生きと思い浮かびました。ネズミが息を吹き返した、のところですが、てっきり自分はドヤ顔で持ってきたネズミは気絶くらいなのかと思っていました。よく考えれば死んでいますよね……。
この前のテレビでは今のネコはネズミを捕まえられるのか、を実証していました。
むしろびっくりする猫の方が多かったです笑。
作者からの返信
木沢俊二様
コメントありがとうございます。
ほーっ、鼠子でねこですか。なるほど!それは知りませんでした。
過分な褒め言葉をありがとうございます┏○))ペコッ
書きながらとても懐かしい気持ちになりました。今は空き家で訪れることもなくなりましたが、取り壊す前にもう一度行ってみたくなりました。
ももとの出会い 完結編への応援コメント
しっぽが大事なんですね、犬はよく振っているのを見かけますが。
まっすぐタイプと、曲がりタイプなどがあるのでしょうか。
作者からの返信
木沢俊二様
コメントありがとうございます。
猫もしっぽ振るんですよ。ふりふりじゃなくてゆらゆらとか、ぱたぱたって感じですけどね。振り幅や勢いで感情を表現してくれます。多分犬よりわかりやすいです。
猫のしっぽは本来真っ直ぐで長いものだと思います。何らかの原因で骨が曲がったりして曲がったり短くなったりするようです。
ちなみに、先がきゅっと曲がったしっぽを鍵しっぽと言って、幸福を引っ掛けてくるとありがたがる風潮が主にヨーロッパであるそうです。
カーテンは登るもの?への応援コメント
毎日が飽きませんな!(当事者じゃないから言える
作者からの返信
gaction9969様
コメントありがとうございます。
カーテンは2年ほどボロボロのまま使い続けました。壁にもあちこち削れた跡があるし、ベッドパッドもビリビリにされたことあります。
それでもかわいいが勝っちゃうんですよねえ。
子猫恐るべし!
ももとの出会い 完結編への応援コメント
僕も、長くてまっすぐしっぽの猫が好きです。
まぁ、赤ちゃんの時の細くて、先が尖った感じのしっぽが一番好きなんですけどね。(笑)
猫を見る目を持つ男、めっちゃ少年マンガの主人公を育てた恩師的存在っぽい。(笑)
作者からの返信
まっく様
コメントありがとうございます。
猫を見る目を持つ男はうめの時も大活躍します。ある意味凄い(笑)
子猫のピンと立ったしっぽは悶絶ものですよねえ。そうでなくても子猫ってだけで萌え萌えなのに(๓´˘`๓)♡
ももとの出会い 完結編への応援コメント
なるほど、しっぽですね!
こっちが話しかけても、あいつらしっぽで返事したりしますもんね。(そこがいい)
作者からの返信
砂田計々様
コメントありがとうございます。
しっぽの返事、可愛いですよねえ。私は、しっぽには別の人(猫)格があると信じています(^O^)v
ももとの出会い 完結編への応援コメント
尻尾なーっ
わかるわーっ
もう亡くなったけど、わしが最初に友達になったペルシャ猫の「うづまき」は
それはそれは、もっふもふで長くて美しい尻尾の持ち主だったのじゃよ。
作者からの返信
南野雪花様
コメントありがとうございます。
ペルシャ猫の尻尾ですか!もふりたーい!頬ずりしたーい!顔はたかれたーい!
猫の尻尾は別の生き物だと思ってます。なので、猫は1匹で二度美味しい(* ´ ﹃`*)
リアルねこあつめへの応援コメント
いとうさん、こんにちは!
えろ作家・水ぎわでございます。
いや、分かる!うちは2匹の猫がおりますが
まとめて膝に乗られると、合計10キロですからね。
コメ袋一つ分ですよ。
夜もぎゅうぎゅう詰めで眠ります。
朝起きると、夜に寝る前よりも疲れていることもありますね(笑)。
それでも、猫との暮らしはやめられない!!!
作者からの返信
仁志水ぎわ様、こんにちは♪
コメントありがとうございます
2匹で10kgとは、なかなか大物ですね!
起きたときの方が疲れてるって、ものすごーくわかります。
これから夏になると寄ってくることが減りませんか?そうなると楽な反面寂しくて、こっちから擦り寄ったりしちゃいます(笑)
ももとの出会い その2への応援コメント
頭隠して尻隠さず、可愛いですね!
性格が出ていますね笑
作者からの返信
木沢俊二様
コメントありがとうございます。
本人(猫)は見えてないつもりなんでしょうね。うめも慌てて隠れる時は頭だけどこかへ突っ込んでます(笑)
ももとの出会い その2への応援コメント
答えは「お腹を出して寝てた」と思ったら、まったくの逆でした。(笑)
猫を見る目を持つ男の称号はかっこいいですね。
作者からの返信
まっく様
コメントありがとうございます。
漫画でたまに見る、怖い時に座布団被って震えているあの絵を思い描いてもらえたらそれそのものです(笑)
猫を見る目の男は、いったいどこを見てるんでしょうかねえ……
ももとの出会い その2への応援コメント
うちのさくらも、おびえてすごかったなあ。
引っ掻くし、かみつくし。
今はもう抱っこ大好きだし、わしの布団で一緒に寝たりするけどなー
作者からの返信
南野雪花様
コメントありがとうございます。
うちのももちゃんも、ここへきて随分と打ち解けてくれるようになりました。爪切りさせてくれないのが今の最大の不満です。
編集済
ニャンモナイトへの応援コメント
猫ちゃん三匹も飼われてるんですね😊
三匹は仲がいいんですか?
僕の実家も猫二匹飼ってます😊
猫には癒しのオーラがありますよね😆
疲れて帰ったときや、気持ちが落ち込んでる時も、
ただ側にいるだけで不思議と落ち着くのが不思議です😲
それと、ニャンモナイト、ウケました😂
こちらの作品も、メグやゴン太が出てくる作品と並行してまた続きを読ませていただきますね😊
作者からの返信
憮然野郎様
重ね重ねコメントありがとうございます。
うちは次女と三女の仲がイマイチですね。次女が長女を好き過ぎて、あとから来た三女が許せないっぽいです。
三女は長女には一目置いてるんですけど、次女のことはちょっと軽んじてて(笑)
3匹いると見てて飽きないです
猫はこたつで丸くな……らないへの応援コメント
のびている猫ちゃんが想像できました!
猫専用こたつ、見てみたいです。三匹のびている風景はなかなか面白そうですね!
作者からの返信
木沢俊二様
コメントありがとうございます
3匹なら、川の字になればいいものを、なかなかそううまくはいきません。特にももとうめはあまり仲が良くないので、3匹揃ってくつろぐ姿はめったに見られないんですよ。揃ったときも誰かはスペース足りずに縮んでますしね(笑)
猫はこたつで丸くな……らないへの応援コメント
うむ。長くなるな。
まあ北海道の家には、そもそもあんまりこたつはないのじゃがのう。
そのかわり部屋全体が暖かいぞい。でっけー灯油ストーブをがんがん焚いているからの。
ちなみに、さくらはわしの布団に入って寝る。
ぴろしきは中には入りたがらず、布団の上で寝る。
狭いし重いが、めんこいのじゃー
作者からの返信
南野雪花様
コメントありがとうございます
北海道ではないですが、スキーでペンションに泊まった時、外は吹雪なのに部屋の中は南国のようで感動した覚えがあります。あんなに気持ちのいい部屋なら猫も喜ぶでしょうねえ。
もふもふのにゃんたちと密着できる冬は幸せな季節です。今のうちにたくさん吸っておかねば(≧∇≦)/
猫はこたつで丸くな……らないへの応援コメント
そう言えば、昔飼ってた猫も、電源オフ状態では丸くなってましたが、オンではビロンでした。
寝る場所がコロコロ変わると安らげないような気がしますが、猫は違うんですね。
ちなみに、最後の条件付きを歌ってみましたが、頑張れば、なんとかギリギリ歌えました。(笑)
作者からの返信
まっく様
コメントありがとうございます。
猫は快適な場所を探す天才で、夏の暑い日など猫について行くと気持ちのいい場所を教えてもらえます。
うちの子たちはお気に入りの場所はそれぞれありますが、そこは気ままな猫のこと、気分次第で居場所を決めているようです。
ところで歌詞ですが、私も歌ってみました。まっく様は滑舌がいいのかしら?私にはなかなか難しいチャレンジでしたよ(笑)
猫の瞬きへの応援コメント
猫が目線を合わせない、というのは聞いたことがあります。野良猫も絶対合わせませんよね。また、前の塀に別の野良猫がいて、どいて欲しそうに見ているのに、目を合わせられないからただじっと待っている姿を見たことがあります。また前の猫もその前の猫をじっと待っていました。
それでも合わせてくれるっていうのはよっぽど信頼されているのですね!
色々性格がでて面白いですね。
作者からの返信
木沢俊二様
コメントありがとうございます
さくらが子猫の頃は、目が合うと飛びかかってきました。これは猫としては正しい対応ですよね。こっちは迷惑ですが。それが今は、目を合わせてコンタクトを取ってくれるのですから、随分と懐いてくれたのだと思います。
あ、ただ今でも気に入らないことがあると噛み付く凶暴さは失われていません。その点、他の子たちは穏やかなもんです(苦笑)
声がデカいへの応援コメント
おなかのたるみは、
プライモーリアルポーチじゃな。
にゃんこたちは、体全体で走ったり跳んだりするから、
そのたるみが必要なのだそうじゃ。
うちは、ぴろしきは物静かで、さくらが賑やかじゃ。
作者からの返信
南野雪花様
コメントありがとうございます。
プ、プライモーリアルポーチ……随分とかっこいい名前がついてるんですね。ビックリ!
うちでは「お腹のタルタル」と呼んでます(苦笑)
にゃんこのあのしなやかな動きは、タルタルによって可能になってるんですね。知らなかったです〜!
他の子たちはそんなに目立たないんですけど、ももちゃんのお腹は贅肉が無いせいか張りがなくて、ちょっと早足になるとゆらんゆらん揺れます。ちょっとマヌケで、それもまた可愛いんですけどね(笑)
猫の瞬きへの応援コメント
試してみたくなりました!
猫いないけど!(笑)
作者からの返信
小椋夏己様
こればっかりは信頼関係がないと難しいでしょうから、まずはいずれかの猫をてなずけないといけませんね。できるだけ賢い子を選ぶといいかもしれません。うちのうめは嬉しそうにガン見してきますからねw