応援コメント

memory:28 少年を支え続けた者は……」への応援コメント

  • 果たして……蒼太の想いと願いは奨炎に届くのか……!?

    作者からの返信

    いつも二作品への応援が痛み入ります!感謝です!

    この章は奨炎君の話にスポットが当たります。彼自身は、すでに機関の一員の様な感じでしたが、一方の家庭内では話がついていなかったと言う。それが親のエゴに起因する所が、彼の今後に於ける重要点となりますね。

    女子二人にまして複雑な家庭事情を抱える奨炎君。しかしそれを越えていかねば、彼の人生はきっと破滅へまっしぐらとなってしまいます。

    その奨炎君にとっての兄である蒼太が、物語をいかに引っ張っていってくれるか。
    展開を是非お待ち下さい!