こんにちは。
ソラの秘密はまだまだお預けですね。結局ここでは自分が何者かは分からず。
魔王を取り込んだことでその力を使えるとはいえ、きっかけが必要で自らの意思ではまだ無理ということですか。
それらが全て判明して、タイトルの意味が、となるのかな。
第三章も楽しみです。
作者からの返信
おはようございます!
ソラの秘密は、物語全体の一番大きな謎と言っても過言ではないので、明かされるのはもっと先になります。ちょこちょこっとヒントっぽいものは散りばめているのですが。
ソラも守られてばかり、という立場は思うところがあるようで、前の特訓しかり今回の暴走しかかりましたけど魔王のちからを使ってみたり、少しずつ自分にできる事を模索しながら成長していきます。
そうですね、タイトルの意味、一章で簡単に触れましたが、一応もっとこのお話の意味となればいいな、という思いを込めているものがありまして。
ソラの正体とともに、伝わったらいいなと思っています。
これからも、楽しみにして頂ければ嬉しいです<(_ _)>
そう!
ソラちゃんは、ソラちゃんだ(´ω`)
そんな当たり前の事を、当たり前にちゃんと伝えるメビウスがカッコ良い(>д<)
魂を喰らう……
それはもしかしたら力の、ホンの一側面に過ぎないのかもしれない……
謎はまだまだ残っていますが、
ソラちゃんは……うん、ソラちゃんだ!(゚∀゚)
第三章にも、ただならぬモノが登場しそうですが……引き続き楽しく拝読させていただきます!(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
第二章も最後まで読んで下さり、ありがとうございます!
メビウスのブレないところは「ソラちゃんはソラちゃん」と言い切れるところにあるかと思います。
第一章の天使のようなソラちゃん、第二章の黒いものを彷彿とさせるちからを振るうソラちゃん、その両方を見てこの台詞をさらっと言っちゃえるところかなと。
書いてる時は、お前よくそういう事真面目に言えるな!とか突っ込みいれながら書いていたんですけどね(笑)。
ソラちゃんの謎は物語の要になる部分なので、引っ張ります(´∀`*)ウフフ
第三章は舞台も内容も(特に後半は重ためで……)結構変わります。
新キャラやら重要機関やらアレとかソレとか……|д゚)
地味に幕間でも、重要展開がしれっとするっと入っていたりするのでお気を付けくださいませ!
引き続き、お楽しみ頂けたら幸いです<(_ _)>