オズム、憎い恋敵かと思いきや、彼も良い奴じゃないですか。ヨーコのことを大事に思っていたのが、よく伝わってきました(*´▽`)
崖から海に飛び込んだ、バカな日本人。海斗の土壇場での度胸は、遺伝だったのですね。けどこれじゃあ、叱るわけにはいきませんね(#^^#)
勇気を示して、掴み取ったヨーコとの絆。彼女を守るために、海斗はこれからも、強くなっていってください(*≧∀≦)
※顔文字が良いアクセントになっていて、終始楽しく読むことができました。
素敵な物語を、ありがとうございます!(^^)!
作者からの返信
カクヨムコンで忙しいのに、お読みくださいまして、ありがとうございます。
顔文字の使用で、初めて誉められた。(^ω^)
まぁ、使用にはもっと研究、的確な物を使わないといけませんね。
わたしもカクヨムコンを乗り切れるよう、もっともっと強くならなければ。( ̄▽ ̄;)
そう思わせてくれるコメントでした。
☆まで頂きまして、ありがとうございました。カクヨムコン、頑張ってくださいね。読みに伺ったさいは、よろしくお願いします。
若いっていいなぁ。
…じゃない、感想!顔文字、若かったらそれを理由に選びもしなかったでしょうが今はそこまで抵抗もなく。
主人公が若いから、明るいから顔文字さえ自然に受けいられました♪そして、やはり恋のライバルっていってらイメージ的には大金持ちの、優男でしたがまさかのオズム。
こういうタイプ堪らない。(そこ?)
作者からの返信
若いっていいですね……。
って、自分が書いたのですけど。(^ω^)
ライバルは筋骨隆々の腹筋バリバリでした。(笑笑)
まぁ、日本の頼りない若者との対比だったのですが、日本男児も案外は頑張ってくれました。
お読みくださって、ありがとうございます。
また楽しい一家団欒を期待してますね。
はじめまして、こんばんは。
ハッピーなお話をありがとうございました。
元気が出ますね。
前が開けている若さっていいなあと、さわやかな気持ちになりました。
現地の男の子との絡みも良かったです。
読んだみなさまの感想は、どれもうなずけるものばかりで。
わたしは違うことを少し。
顔文字は楽しく読みました。
たしかに、おじさんっぽくなる可能性もなきにしもあらずですが。
あとは細かいことですが、冒頭は少し説明っぽい感じがして、以後の楽しい進行からすると、もう少しさりげなくても良かったのではと思いました。
明るい物語をありがとうございました。
作者からの返信
お読み頂きまして、ありがとうございます。
やっぱり青春ストーリーはハッピーエンドだ!って決め付けて書きましたから。(笑)
唐突に物語をはじめ、あれこれ構成をいじるのがわたしの特徴なんですが、説明っぽくなるのは欠点ですね。
ご指摘、ありがとうございます。
今後はよくよく注意するよう、参考にさせて頂きます。
わたしも瀬夏さんの作品を読ませて頂きますね。その時は、よろしくお願いします。
すみません。正直、私は小説に顔文字は許せない派なので、これは「読み物」として拝見しようと、舞台が南国なこともあり、旅行雑誌の風景写真に添えられそうな写真ノベル的な「読み物」として考えながら読んだのですが。これがめっちゃハマりました! 青い海、ロブスターを掴んで笑うヨーコちゃん、部屋でお話する海斗くん家族、崖からジャンプする海斗くん。など、切り取った写真みたいに場面が浮かびまして。
何より楽しいお話でした! 特に終盤めっちゃ面白かったー。設定といいドラマ展開といい、問答無用のノリといい、でもそこにちゃんとあるリアルといい。数ある企画作品の中でオンリーワンに仕上がってると思います。めっちゃ面白かったです! ありがとうございます。
作者からの返信
うわー! めっちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。
ノリと勢いだけで、書き上げました。まぁ、設定は以前に考えていたものが、たまたま今回の企画のあらすじにピタッとはまったのですけど。(笑)
顔文字は……やっぱり無理ですか……。文章でストーリーを説明するのが小説なら、確かに邪道なんですけどね。
わたしとしては、昔、同人誌をやってた時のイラストのカットを挟んでるくらいの感じだったのですが。
この企画、正統派の物書きさんが多いので、否定的な意見を多く頂いてます。
ですが……そのおかげで全カット! ちょっと詰めればカクヨムコンの短編に出せるかなぁ、なんて!(笑)
編集済
転話から、俄然面白くなって、最後まで一気に引き込まれました。お見事です。
ハッピーエンドが大好きなので、この展開、たまりません。
すごくチャーミングで、でもちゃんと地に(海に?)足のついた、しっかりとしたお話でした。
喉が渇いたときに、美味しいサイダーを飲んだあとのような読後感。
楽しいひととき、ありがとうございました!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
あらすじを読んだ時に、これは別れのお話しが多そうと思ったので、敢えてハッピーエンドを考えました。
ひねくれ者なので!(笑)
お読み頂いたうえに、☆を頂きまして、ありがとうございます。これを機会にこれからも、よろしくお願いします。
快活な書きっぷりがコメディ調のストーリーに合っていていいですね。
顔文字ですが、顔文字を多用するのは「おじメール(おじさんからくるメール)」の特徴というイメージもあります。ともすれば「おじさんが若いころの武勇伝を面白おかしく披露している」ような印象になるかもしれません。それはそれで、「しょうがないなあ」感が出て楽しい気持になりますけど。笑。
明るいお話で、とても面白かったです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
顔文字については、今後は使うかどうかは慎重に配慮します。
ただ「小説は自由に書いていいのだ」と使用しただけで、拘りはまったくないのです。
今回はスマホで書いたのですが、メール作成の顔文字欄を開くと、その数の多さに愕然、とても把握して使用するまでに至りませんでした。
だけど、もうすでに過ぎ去ったものになろうとは……( ̄▽ ̄;)
一覧表を作ってまで、頑張んなくてよかった。(笑)
お読み頂きまして、また☆まで頂きまして、ありがとうございました。
次に読みに行くことがございましたら、どうぞよろしくお願いします。
編集済
読了しました。
竹神さんのコメントにもありますが、愉快というのがすごくしっくりくるお話ですね。
テンポとリズム感、スキップしているみたいな元気さと、ぽわんとしたほっこり感が、あたたかくて楽しかったです(^^♪
顔文字については、前半はちょっと文章から浮いているように感じましたが、後半はなじんできたような気がします。単純に目が慣れただけかもしれません。なんかぜんぶ感覚的で申しわけないです(^_^;)
全体的にいえば、みなさんおっしゃってるように、わたしも特に気にはなりませんでしたが、必要性もあまり感じなかったというところでしょうか。
いずれにしても、とても雰囲気の楽しいお話で、おもしろかったです(*^^*)
作者からの返信
お読みくださいまして、ありがとうございます。
わたしが読んでいた他の皆さんが、しっとりした恋愛物語に仕上げていたので、わたしは笑えてハッピーエンドのストーリーにしました。
わたしの性格が、シリアスには向いてないのもありますが!(笑)
顔文字については、中途半端はダメですね。もっともっと研究が必要みたいです。
もともとが友人へのメールでも使わない奴だったので、本当は顔文字歴数年の若輩者なんですよ。(笑笑)
お読み頂いたうえに、☆までありがとうございます。
これを機に、フォローさせて頂きました。どうぞよろしくお願いします。
面白かったです。面白いより愉快だったのほうが合うかな。
小ネタがいいですよね。ぴょこぴょこ跳ねるような笑いが、南国の雰囲気と海斗の性格もあって、全体がカラっとして楽しかったです。独創的でした。
指摘するとしたら、顔文字がなくても成立する話なので、活かすなら、もっとあからさまに使っても良かったような気もします。顔文字だけで表現するとか。驚いたときに「!!」だけで表現しているものがある気がするんですが、そんな感じで、顔文字を入れたり。わかんないですけど(わからんのかい)。
作者からの返信
なるほど……顔文字を使うなら、もっと研究が必要ですね。実に有難いご意見です。
ただ、今の若い人は顔文字を使わないという衝撃な真実が( ̄□||||!!ガガーン
すっかり時代に取り残された、おっさんになってしまいました。(笑笑)
まぁ、これで顔文字とっぱらって、ちょっと縮めれば、カクヨムコンの短編になるかも?
前向きに考えましょう!
いつもお読み頂き、お星さまもありがとうございます。竹神さんのカクヨムコンの長編、期待してますよ。
すごく良かったです! 正攻法であらすじにちゃんと沿っている(いますよね? お話が面白かったので細かくチェックしていません)のに、こんなに明るく笑えて展開の読めない(でも伏線もきちんと回収されており強引さが全くない)作品にするとは、すごいです。
>海斗はオズムを指差してから飛び込んだでしょ。だから、あいつは俺にプロポーズしたのかって、オズムが笑ってました
私も笑いました。印象的なあの見せ場のシーンにこんな裏まで作っておくとは、穂乃風さん、おそるべし。
私が思う良い作品(特に映画)の基準って、本筋以外に小ネタが効いているかどうか、みたいなのがあるんですけど、この作品はまさにそんな感じでした。
追伸その1:ロブスターが後ろ向きオンリーで泳ぐとは全く知りませんでした。
追伸その2:今どきの若者はもう顔文字使わないんですね!? 驚きでした。
作者からの返信
おぉぉ、過分な誉め言葉、ありがとうございます。
だいたいのあらすじには沿ったのですが、年齢だけはお願いして、1才だけ若くなってます。そうしないと、翌年まで結婚を待ってる理由が作れなかったのですよ。
ただ……現地の法律を調べてないので、女性の婚姻年齢が18才なら、そのままでもいいのですけどね。(笑)
でも15才にしたおかげで、海斗の一生懸命さが出てよかったかなぁと。
所々に小ネタをはさむのは、わたしの趣味ですね。若者には苦労してもらいましょう。(^ω^)
素敵なレビューに、お星さまをありがとうございます。オレンジさんのミュゲ書房、期待してますね。
企画から来ました。
爽やかな読後感のいいお話でした。
最後のお父さんの過去話が出てきて「おお」と思いました。仕込みだったんですね。
文体も軽くて読みやすかったです。顔文字はあまり気になりませんでした。逆に言うとあまり必要なものではないんで、全部なくても良かったんじゃないかと。
最終話で海斗が「フラれてきた」っていうのは違和感ありますよね。まったくフラれてないじゃん。笑顔で言ってるから嘘ついたってことでしょうか。
それと父親の職業。その後の動きを見ると海洋学者よりもリゾートホテル関連の仕事の方がいいような。あ、でもそれだと父親が海斗の母と出会うきっかけがないか。
あとヨーコの日本語、4話目で急激にカタコト感なくなってますね。
そのあたりの枝葉末節はいいとしてお話として面白かったです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
さらに、鋭いご指摘も、重ねがさね、ありがとうございます。
さすがですね。
最後のヨーコのセリフは、今日の朝まで迷っていた所なのです。「だから今はーー」で終わらすか、「だから、今はお別れです」にするか、迷いに迷って、余韻が残るかと前の方を取ったわけですが、ご指摘の通りですね。
コメントを頂いた後から、後ろに直しました。
ヨーコの日本語は、この辺はヨーコのセリフが続きますので、カタコトにすると読み難くなって……。
お父さんの仕事は何でもいいのですが、なるべくお堅い仕事にしようかなぁと選んだだけなんです。(笑)
お早い時間からお読み頂きまして、ありがとうございます。
これも何かのご縁、ゆうすけさんの作品も読みに伺いますから、その時には、よろしくお願いします。
どんな「結」が待っているのかと楽しみにしていました。
いいね!アオハル🎵
帆乃風さんらしいハッピーエンドで、読んでいて笑顔になりました(^^♪
このストーリーなら試みについても違和感は無いし、主人公のいい意味での軽さとマッチしていると思います。
鬼編集長としてあえて厳しいことも言うと……。
顔文字をイマドキの若者は使わないかも(笑)
作者からの返信
鋭い指摘に、目玉がポロッ(○_○)!!
じゃなくて、鱗がポロリでした。(笑笑)
いやー、すっかりメールを顔文字で埋め尽くす、今どきのおっさんになってしまいました。
そういやー、そうですね。さすがは我らの鬼編集長! 適格な指摘、ありがとうございます。
こうなったら、SNS仕様ということで、LINE小説にでも出しましょうか!(笑笑)
至らない物書きに、ご指導頂きまして、またお星さまで、ありがとうございます。(^ω^)
『泉ような』→『泉のような』かな?
>その真ん中に、澄んだ水を湛えた泉ような入江が広がっている。
>あいつは俺にプロポーズしたのかって、オズムが笑ってました
海斗くん、まさかのゲイだったのか! 以前、マグロやクジラ(鯨《ゲイ》)を捕まえる的な部分がありましたが、ここへの伏線だったのですね🐳 オズムさんのハートをがっちり鷲摑み。ゲイカップル誕生💕
……とはなりませんでしたか。残念★
と、冗談はさておき、とっても楽しいお話でした。『海が太陽のきらり』企画内でも屈指なんじゃないかな?
顔文字も、すっごく効果的だと思いました。他の皆さんが顔文字に肯定的でないのがいが~い(意外)。
これを機にフォローしてしまいましょうかね〜☆ とは言っても、フォローしたから、がんがん拝読に伺うというわけではなく、積読作品が天文学的数値になりつつある今日この頃ですが★
ところで、カクヨムコンに長編作品は、出品されませんか? カクヨムコン期間中は、原則として不参加作品はフォローしない(拝読に伺わない)予定でございます。あしからず。
作者からの返信
お読み下さって、ありがとうございます。(^ω^)
最後は青春小説らしく、ハッピーエンドです。少しでも、楽しんで頂けたら、幸いです。
カクヨムコンように書いてたのですがね……執筆だけに集中できない一家のパパは辛いとこです。
ですから、読むほうで協力してます。d(⌒ー⌒)!
終わったら、連載できたらいいなぁと。