応援コメント

記憶を蘇らせるもの」への応援コメント

  • 『女の怖さ』というにはあまりにも美しく残酷な呪い。確かに香りほど記憶に残るものはない。

    作者からの返信

    星崎椎茸先生ありがとうございます。
    街でふと懐かしい香りが鼻腔をくすぐった際に、走馬灯のように溢れるのを想像しながら、の小説でした。

  • 。ではなく、を使ってみてはどうでしょうか。

    作者からの返信

    凍てつけ様貴重な御意見ありがとうございます。
    句読点のバランスを意識しながら執筆していこうと思います。