はじめまして。
つまり、純文学が大衆小説課、ですか……
じゃあ、うちのは全て大衆小説なわけです。
実は、最後どうなるかだけを考えて書き始め、プロットなぞ
全く考えたことがないのですが、みんな考えているんですか?
作者からの返信
物語る人さん初めまして!
夏緒です。
今日まさに物語る人さんの『葉桜の君に』を読み始めたところでした。
のんびり読みですみません〜!
そうですね、大きく分けると純文学と大衆文学になると思います。
純文学をきちんと書けるなんて人はそうは居ないと思ってます。
そこらの書店に並んでるものも、大多数が大衆文学ですよ(*´ω`*)
あ、こちらはあくまでもわたしのやり方なので、人によってプロットを作るかどうかは違うと思います!
ノープロットで10万字超えの大作書いた人も居ますし。笑
あまり気になさらないほうがいいかもですよ、頭でっかちになっちゃっても良くないですし、書いてて楽しいのが一番だと思ってます(*´ω`*)
なっちゃん先輩こんにちは!!
勉強になります!!
まず、純文学ってよく耳にするけど
どんなものを指すのか
知りませんでした。
そして、起承転結!
私はノープランで始めるので
起承転結無いなぁといつも思っていたんです。
無くていいんだ!!
わぁー、勉強になりました。
ありがとうございます♡♡
作者からの返信
ねむこさんこんにちはー!
偉そうにつらつらと失礼しました。笑
純文学ってわりと定義が曖昧なんですよ。
でも確か条件はこれで合ってるはずです。
ちなみに、これに当てはまらない作品は全てが「大衆小説」っていうくくりになりますよー。
村上春樹さんの作品も大衆小説ですね。
起承転結を先に考えないっていうのは、わたしが勉強して身につけたやり方なので、わたしと逆のつくり方をされてる人から怒られるかもしれません。笑
おおお!
ここに、夏緒の秘密があったか!
掘って掘って掘り尽くしてやるう~。
あと、純文系なんですね、やっぱ。純な「かほり」がいたします。
作者からの返信
そうなんです!
夏緒の秘密はこんなところでも垂れ流しになっています!
純文学と言っても、目指してたのはもう10年も前のことなので、今書いてるのはそうでもないですよう、照れるじゃないですか。笑