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なっちゃんの簡単!長編小説の書き方講座」への応援コメント

  • おおお!
    ここに、夏緒の秘密があったか!
    掘って掘って掘り尽くしてやるう~。
    あと、純文系なんですね、やっぱ。純な「かほり」がいたします。

    作者からの返信

    そうなんです!
    夏緒の秘密はこんなところでも垂れ流しになっています!
    純文学と言っても、目指してたのはもう10年も前のことなので、今書いてるのはそうでもないですよう、照れるじゃないですか。笑

  • はじめまして。

    つまり、純文学が大衆小説課、ですか……
    じゃあ、うちのは全て大衆小説なわけです。

    実は、最後どうなるかだけを考えて書き始め、プロットなぞ
    全く考えたことがないのですが、みんな考えているんですか?

    作者からの返信

    物語る人さん初めまして!
    夏緒です。
    今日まさに物語る人さんの『葉桜の君に』を読み始めたところでした。
    のんびり読みですみません〜!

    そうですね、大きく分けると純文学と大衆文学になると思います。
    純文学をきちんと書けるなんて人はそうは居ないと思ってます。
    そこらの書店に並んでるものも、大多数が大衆文学ですよ(*´ω`*)

    あ、こちらはあくまでもわたしのやり方なので、人によってプロットを作るかどうかは違うと思います!
    ノープロットで10万字超えの大作書いた人も居ますし。笑
    あまり気になさらないほうがいいかもですよ、頭でっかちになっちゃっても良くないですし、書いてて楽しいのが一番だと思ってます(*´ω`*)

  • なっちゃん先輩こんにちは!!

    勉強になります!!

    まず、純文学ってよく耳にするけど
    どんなものを指すのか
    知りませんでした。

    そして、起承転結!
    私はノープランで始めるので
    起承転結無いなぁといつも思っていたんです。

    無くていいんだ!!

    わぁー、勉強になりました。
    ありがとうございます♡♡

    作者からの返信

    ねむこさんこんにちはー!

    偉そうにつらつらと失礼しました。笑
    純文学ってわりと定義が曖昧なんですよ。
    でも確か条件はこれで合ってるはずです。
    ちなみに、これに当てはまらない作品は全てが「大衆小説」っていうくくりになりますよー。
    村上春樹さんの作品も大衆小説ですね。

    起承転結を先に考えないっていうのは、わたしが勉強して身につけたやり方なので、わたしと逆のつくり方をされてる人から怒られるかもしれません。笑

  • おおおお、すげー。
    こんなの考えたことなかったです。
    見せ場作んなきゃいけないんですかー。
    現在進行形で書いてるヤツ、行き当たりばったりで6万字まで来てますけど、今からでも見せ場作るの間に合いますかねー

    作者からの返信

    ふふふ、これは純文学の新人賞に必要な要素なんですよー。
    このつくり方をすることで、中身がぐっと詰まったものができやすくなるんです。

    でもゆうすけさんのあれは、ノープロットが売りじゃないですかー。
    だからわたしのこのやり方では当てはまらないですよ。
    ノープロットのそわそわ感、わたし好きですし。笑