うふふ。こちらも追いつきました〜♡♡
それにしても、いいお父さん!!
私は父がほぼいない状態で育ち、
母も忙しかったので、必然的に放任でした。
でも、自由って怖くて
自分で責任を取らなきゃと思うと
悪いことは出来ず、(小心者もあって。笑)
一応こんな感じになりました。笑
確固なる考えがないと、
手も口も出さないなんて無理!!
お父さん素敵です!!
そして、私は息子に口だけは出すくせに、
手は出さないというぐうたらな親になっています。
しかも、心は夫より息子に頼っています。笑
作者からの返信
わあー、追いついていただいちゃってありがとうございますー!
すごい!
わたし超のんびりペースで読んでるので申し訳ないです。
今思えばすごい親だなと思いますけど、当時は「なんっちゅう親だ!」と思ってました。笑
ねむこさんもエッセイでお父様が留守がちっておっしゃってましたもんね。
悪いことできなくなるの分かりますよ!
それが責任を考えるってことですよねー。
わたしは逞しさに磨きがかかったみたいです。笑
わたしも子どもらには口ばっかりですよー、ぐうたら仲間ですねふふふ!
そして旦那さま……どうなさったんや、なぜそんなことに。笑
厳しいというか、肉食獣的な育て方ですね。(自分の人生は自分で生きろ、という意味で)
そこまでガッチリしていたら、逞しく育つんだろうなぁ、いや、逞しいからその方法で育つことが出来るのか。と少し考えました。
作者からの返信
厳しいと思ったことはなかったですけど、そうか、肉食獣……!笑
なるほどなー、もしや逞しく育てられたわけではなくて、そもそもわたしが逞しかったんですね!
まあ軟弱なメンタルではないのは間違いないです。笑
超放任、というか、超腹が据わっているお父さんですね!
作者からの返信
橙さんおはようございます。
子どもの頃は「なんちゅう親だ」とか思ってましたね。笑
今でも若干思ってますけど。笑