きみにお手紙を書いてみたよ
こんにちは、精神科の先生に何故かとても気に入られているなっちゃんだよ!
えーっと、近況ノートに書くと不特定多数の方の目についてしまうので、恐らくこちらを見てくださっているだろうという判断のもと、あなたにお手紙を書いてみます。
当事者だけが分かるように書きますので、大多数のみなさまはなんのこっちゃと思われるかと思いますが、この記事はみなさまの華麗なるスルースキルを利用して気にしない方向でお願いします。
応援コメントも勝手ながらこちらのページでは不要でーす。
どうしても物申したい場合は、なーんでも聞きますのでわたしの近況ノートのほうに、どの記事でも構わないのでぺぺっとお願いしまーす。
わたしのことかな、と思ったのでこのお手紙を書きました。
リアクションを求めているわけではありません。
わたしが書きたいから書いている。
それだけなので、深くはお気になさらないでくださいね。
へぇ。って思ってもらえたら充分でーす。
今ちょっとうちの旦那が風邪を拗らせていまして、病院に行かせている今慌ててこれを書いています。
リアクションが遅くなってしまってごめんなさいね。
その旦那が今、風邪とは別に鬱を患っておりまして、わたしも昔からなんだかんだ知識だけは蓄えておりますので、これがあなたにとって難しいと分かった上で書きますね。
責めているわけでもなんでもないです。
ただ、わたしのこと分かっていただいたほうが、楽になっていただけるかなーってだけの要らぬお節介です。
わたしが書くこと、と、わたしが読むこと、と、あなたが書くこと、と、あなたが読むこと、は、全部別々のことだと思っています。
わたしはリアクションが欲しくて他の方の作品を読んでいるわけではありませんし、気になったから読んだ。応援したくなっちゃったからした。
それだけなんですよー。
意味はあのハートマークの通りなのでコメントは致しませんでしたし、わたしのほうはものぐさなものですから、ハートやコメントのお礼、フォローのお礼は、プロフィールのところで一括して済ませてしまっています。
全部の方にひとつひとつ対応していくと、わたしが疲れちゃうためです。
お星さまやレビューだけは、いただくと他の方の目に作品が触れやすくなるので、近況ノートのほうでお礼を申し上げています。
お星さまの場合は匿名で、レビューをいただいたらお名前を出させてもらってお礼を申し上げる。
そういうふうに自分のなかで決めております。
もちろんこれをあなたに押しつけたいと思ってるわけではないですよ!
ただ、同じようなリアクションをお返しできなかったとして、あまり気にせずにいてもらいたいのです。
ハートマークは意味のまんま受け取ってもらえたら嬉しいですし、わたしはわたしでハートマークいただけたら鼻水たらして喜んでおります!
でもお礼は勝手ながらプロフィールページで済ませてしまってまーす!
どう受け取られるかは分かんないけど、取り敢えず伝わったらいいなって思って書いてみました。
うちの旦那は鬱になってから性格がきつくなっちゃって、攻撃的になってしまいまして。
ところが性格のきつさだけならわたしの本来の性分のほうが更に度を超してきついので、いつも「いかんな」と判断したら容赦なく叩き潰しています。
なので、わたしの書いたものはもしかしたらあなたにとってはきついものだったかもしれないんだけど、わたしはわたしのためにこのお手紙を書いてみました。
取り敢えずなにが言いたいかっていうと、わたしのお礼はプロフィールページにあるよ、と。笑
ものぐさで本当にごめんなさいね。
わたしが言うことではないんだけど、あまり気に病まれないでくださいませ。
わたしは自分が好きなときにこっそりお邪魔して、応援したくなったらハートマークを残そうと思っています。
お返しとかのお気遣いは不要ですよ(*´ω`*)
あなたももしよろしかったら、「んん~んん!!」って思ったときにものすごーく気軽にハートをくださいませ!
スマホの向こうで毛根が死滅しそうなくらい喜びますので!
ただしお礼はプロフィールページです。笑
あ、でもコメントはいただいたら気付き次第すごい勢いでお返事します!笑
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます