応援コメント

『背中越しの温度、溺愛』」への応援コメント

  • 夏緒さん
    どうも。エロ作家「水ぎわ」です。
    長編って、どれくらいから言うんでしょう。
    水ぎわもロングライターのつもりですが、いまだに長編の組み立て方がよくわかりません。
    だから、途中で止めるのが怖くて、どれほど長くても一気書きです。
    仕事に支障が出る、書き方です…

    作者からの返信

    長編って、わたしもどれくらいからかなーっと思っていたんですが、カクヨムさんの規定では8万字以上ってなっていたので、ふむふむと思って、それに従っています。笑

    わたしはストーリーを組み立てた時点でだいたいどれくらいの長さになるかの見当がつくようになったので、なんとなく計算しながら1話3千字程度にまとめて出してますよー!
    っていうか長編一気書きってすごくないですか?!
    でも文章の一貫性とか考えると、もしかしたらそれが理想かもしれないですね。

    でも、お仕事に支障が……がんばってください。笑

  • こんばんは。

    私の「毎日は嘘の〜」も
    きっかけで言えば、私の昔の実体験がほんの少し混ざっています。笑

    他のものだと、私が男だったらミュージシャンになってヒモになりたいな〜から始まっていたり。笑

    なるべく主人公は自分とは、
    離れた存在にしたいと思いつつ、
    どの登場人物にも結局私の欠片が入り込んでいる気がします。

    でも、コメントって書く力貰えますよね。

    そのおかげで何とかいつも完結出来ています。
    根性無しなもので。笑

    作者からの返信

    おはようございますー!

    そうだったんですね、実体験の部分、気になりますねぇ。
    小説を書くっていうのは、己を晒け出すってことだと思っています。
    自分のエッセンスが混じるのは、それだけきちんとそのおはなしに向き合っているからなんでしょうね。

    読者の存在ってありがたいですよね!
    書いたものを小説にしてくれるのは読者であるみたいな言葉を聞いたことがあって、本当にその通りだなあって思っています。
    完結させる力のあるかたを根性なしだなんて思わないですよ。(*´ω`*)

  • とりあえず、恋愛に使えるマカロニサラダの紹介をお願いします。参考にします。

    作者からの返信

    おっと、難易度を上げてしまうんですね……。
    ではうちの旦那の胃袋を掴んだ簡単マカロニサラダをご紹介しましょう。
    是非ご活用ください。笑