「へへ、もがいても無駄だぜ、その変のレスラーとは違うんだよ、ところでミックスファイトの女王さまは試合中お漏らしはしたことあるのかな？俺が確認したところ、何試合か濡れてる試合があったけど・・へへ、今日ははっきりと漏らさせてやるぜ、おら、おら」

「あぁ、痛い！痛い！いや、あ～ん、痛いって！」

な、なにこいつの技、凄い力、確実に今までで一番強い

「痛がる声可愛いな、へへ、でもまだ半分以下の力だぜ？これはどうだ、へへ」

「きゃー！だ、だめ、ぎ・・・うぅ、ギ・・ブ、ギブ」

ダメだわ到底耐えられない、こいつ何者よ、痛い、早く離して・・

「おいおいギブはねぇだろ？日本を甘く見るなよ、この試合ギブじゃ試合は終わんねぇよ、へへ、おら」

「あぁ、折れるよぅ、離して！痛い！ぁぁ・・」

・・だめ・・意識が・・あ、お、おしっこ・・やだ・・おしっこ

「へへ、やっと漏らしたか、おいこいつに負けた男どもはしっかりこの無様な姿を見とけよ、へへ、お漏らしてか放尿だなこりゃ、くせぇ、へへ、汚ねぇな」

「・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・」

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