「へへ、マスクで顔隠してる場合じゃねぇだろ、下隠さねぇと、おら、いよいよ可愛い顔晒す時だぜ」

「や・・・め・・・て」

「マスクを守ろうとは良い根性だぜ、そこは誉めてやるよ、でも日本の試合の厳しさ教えねぇとな、おら！」

「あぁ・・うぅ・・」

お、終わった、もう終わったは私・・

「おう、思ってた以上に色っぽい顔してんなぁ！たまんねぇな、しかも年齢はどんぴしゃくらいだな、良い大人が泣きながらお漏らしか、へへ、無様だな、おい、大切なマスクで下隠してよるよ、ちょうど口の穴の部分が下の穴にも重なるぜ、こりゃ良いや、ほらご開帳、へへ」

「うぅ・・もうやめて・・負けたから、帰らせて・・離してよ・・うぅ」

「おいおい、まだ感じてはないだろ？終わらせてほしかったら・・ほらこれ使って自分でしろよ、自分でして感じる姿人前で見せるんだな、おい返事は？へへ」

「ぅぅ・・は・・はい」

「へへ、やけに素直になりやがったな、ほら固めといてやるから、自分でやれよ、へへ」

「ぁぁ・・ぁぁ・・はぁ・・ぅん・・」

き、気持ち良い・・だめ、もう・・あぁ

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