エピソードごとの締め方 ぶつ切り型への応援コメント
とりあえず、完結させちゃうかな。てか、一話書いてるときに次の話のことを考えてないことが多いです。。。
あと、例文だったら、院長室から、出たあとに妹と会話して、状況説明めいたことをしてもいいかもしれませんね。
作者からの返信
確かに、一つの話書くのも大変ですからね。ですが、次を考えておくと出だしなどがすごく楽になりますよ。
説明型タイトルについてへの応援コメント
ラノベとか未だにこの血筋残ってますよね。。。
最近のとかはサブタイトルに使っていたり......。
本屋のPOPとかを見ると、実際の本とは台紙の色味が真逆なものが多いです。
同じ色味だと、本と同じ印象しかなく、それを見て、手に取る人は本を見た時点でそれを手に取る場合が多いとかなんとか......。
まぁ、POPとタイトルは違うけど、きっとそういうことなのかと
作者からの返信
おお、確かにそうですね。ラノベのこともう思い付かなくなってましたw
編集済
書く時の注意事項と簡易プロットへの応援コメント
プロットって書いても、次の日書き換えて、また次の日に没にして、気付いたら別物になってるんですよね...。
返信
確かに。
でも、それを見つけるのって中々大変なんですよね。
有り体に言えば、自分のアイデアに自信が持てないっというところでしょうか。
作者からの返信
そうですね、それならば、「自分には絶対に譲れない一線」を用意してみるといいかも知れません。物語のメインの設定や展開、終盤の締め方などです。ここを確定させると他を変更しても、物語が別物になるってことはなくなりますよ。
方法B 固定概念を超えたネタ作りへの応援コメント
まず、取っ掛かりのキーワードから設定を作りはじめるのですが、メモっても次の日に見直して没にするのが多いですね。。。
作者からの返信
それは、しょうがないですね。何事もトライ&エラーですから共に頑張りましょう。
方法A ネタ探し日常編への応援コメント
逆に、何も考えてない時に浮かぶときって結構ありますよね。。。
自分は、勉強中が一番多いという厄介な体質持ちです。
作者からの返信
確かにありますね。自分も、設計をしているといつの間にか小説がチラリ……。
方法A ネタ探し日常編への応援コメント
1番と2番だと続けて行く上で強制観念が出て来てしまってとても疲れてしまうだろうなと思えました。
連想ゲーム的な考え方だと確かにクイズやゲームらしさが出て来るので興味本位が出て来ますし、続けて行く上では長く続けて行けそうな感じがします。
その辺りが強く共感が持てます。
作者からの返信
そうですよね。私もしたくないと思えてしまうやり方です。ですが周りの皆さんは結構考えまくっているんですよね。書くきっかけは好きだからや楽しいからだと思うのでそれを忘れていなければいいのですが……
タイトル付けのやり方への応援コメント
偶然こちらをお見かけしました。
参考になりました。
ありがとうございました。
作者からの返信
いえいえ、こちらこそ読んでいただきありがとうございます。貴方のようなコメントが私の励みになります。
方法B 固定概念を超えたネタ作りへの応援コメント
私は連想がつながっていくタイプで話を考えるのが好きです。こうなったら、こうなる、さらにこうなったら大変なことに、と自然と繋がるネタを探してます!
作者からの返信
いい考え方ですね。私の方法では、お話が「ん?」っとなることが起こりやすいので関川様の方法はそういうことがなく安定しそうでいいと思います。ですが、もし思いつかず立ち止まってしまったとき私の方法も試してみていただけたら、嬉しいです。
あなたとあなたの小説に幸あれ~
お話の締め方への応援コメント
方法Cの打ち切り感がすごい。
作者からの返信
確かにw ですが案外使うといい感じになりますよ。