エネミー〈アブソリュート・オーヴァーロード(淡緑・アザミ)〉&舞台〈魔王●●●●〉
✽ ✽ ✽ エネミー:アブソリュート・オーヴァーロード ✽ ✽ ✽
無双の破壊者、希望の
かのものの
魔王。
騎士よ、きみは勇者なりや?
◆Skill
《騎士のたしなみ》(『ステラナイツ』p51)
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◆Spec
色:淡緑/花:アザミ
耐久力:[俳優の人数×20]
防御力:4
チャージ・ダイス数:[ステラナイトの人数]+現在のラウンド数
◆Notice
専用舞台以外で運用する場合、耐久力を「[色の耐久力×2]+[俳優の人数×15]」に変更してください。
✽ ✽ ✽ 舞台:魔王●●●● ✽ ✽ ✽
「●●●●」にはエネミーの名前が入ります。
魔王 vs. 勇者。
とにかく圧倒的な強さを
魔王が油断しているうちに
なお、この舞台は、専用エネミーを意識した調整になっています。専用エネミー以外を用いる場合、エネミーの耐久力を[ステラナイトの人数×20+(6-色の防御力)×10]に、チャージ・ダイス数を[色のチャージ・ダイス数+1+現在のラウンド数]に、それぞれ変更してください。
◆セットルーチンⅠ《先手は譲ってやろう》
描写:あれは何だ――神か? 悪魔か? 否、あれこそが唯一にして最強の魔王である。そしてヤツは言う。
効果:
エネミーの耐久力を+[(ステラナイトの人数+1)×(ステラナイトの人数+2)]する。
(要するに、ステラナイトが1人なら+6、2人なら+12、3人なら+20、4人なら+30です!)
このラウンド中、エネミーのターンは、ラウンドの最初ではなく最後に発生する。
◆セットルーチンⅡ《遊びは終わりだ》
描写:ヤツは言った。より恐ろしく、
効果:
エネミーの耐久力を+[(ステラナイトの人数)ダイス]する。以降、エネミーの防御力と、エネミーがチャージ判定またはアタック判定を行う際のダイス数を、常に+1個する(この効果は累積する)。
※3ラウンド目以降は、すべてのラウンドでセットルーチンⅡを使用する。
◆アクションルーチンⅠ《小手調べ》
描写:
効果:
予兆の時点で、エネミーの耐久力を+1する。
このアクションが実行される時点で、すべてのステラナイトに【アタック判定:[(ステラナイトの人数×2)+2]ダイス】を行う。
(要するに、ステラナイトが1人なら4ダイス、2人なら6ダイス、3人なら8ダイス、4人なら10ダイスです)
◆アクションルーチンⅡ《
描写:
効果:
予兆の時点で、エネミーの耐久力を+2する。
このアクションが実行される時点で、ガーデン1・2・3にいるステラナイト全員に【アタック判定:4ダイス】を行う。その後、最も耐久力が高いステラナイト1体(複数が該当するならランダムに決定)に【アタック判定:7ダイス】を行う。
◆アクションルーチンⅢ《絶対者の風格》
描写:ヤツはただ
効果:
予兆の時点で、エネミーの耐久力を+3する。その後、すべてのステラナイトをガーデン1まで最短距離で移動させ、エネミーがガーデン4まで最短距離で移動する。
このアクションが実行される時点で、ガーデン1・2・6にいるステラナイト全員に【アタック判定:2ダイス】を行い、ガーデン4にいるステラナイト全員に【アタック判定:4ダイス】を行い、ガーデン3・5にいるステラナイト全員に【アタック判定:8ダイス】を行う。
◆アクションルーチンⅣ《
描写:王の
効果:
予兆の時点で、エネミーの耐久力を+4する。
このアクションが実行される時点で、すべてのステラナイトに【アタック判定:4ダイス】を行う。この際、各ステラナイトの防御力は-[そのステラナイトがターン中にスキルを使用した回数](防御力は最小1)される。
◆アクションルーチンⅤ《
描写:王がみずから剣を
効果:
予兆の時点で、エネミーの耐久力を+5する。
このアクションが実行される時点で、「最も耐久力の高いステラナイト1体(複数が該当するならランダムに決定)に【アタック判定:5ダイス】を行う」を、[ステラナイトの人数]回繰り返す。
◆アクションルーチンⅥ《GAME OVER》
効果:
予兆の時点で、エネミーの耐久力を+6する。
このアクションが実行される時点で、すべてのステラナイトに【アタック判定:[(ステラナイトの人数)×(現在のラウンド数)×2]ダイス】を行う。
※このあとは、アクションルーチンⅢ~Ⅴを繰り返す。
銀剣のステラナイツ データ集“星華絶剣” ViVi @vivi-shark
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