応援コメント

第12話【LOVERS ONLY番外編Ⅳ】」への応援コメント

  • 一緒に美術館に行きたい…(願望)

    作者からの返信

    汀さん お読み頂きありがとうございます(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)🍀感謝ですm(_ _)m🍀


  • 編集済

    フェルメールが好きなので、この回をうんうんと頷きながら拝読しました。
    解説が凄すぎます。
    このあたり、美術館にいるみたいですごく楽しいですね! 
    次回予告も明るくて好きです。
    途中ですが、評価入れさせていただきます!

    作者からの返信

    望月千歳さん フェルメールお好きなのですね(≧▽≦)🍀お好きな方に読んで頂きとても嬉しいです(≧▽≦)🍀フェルメールも作品も小説や映画などの作品が作られる素晴らしい画家さんです。それとは少し違う角度で描けたら。より身近で分かりやすく。そんな気持ちで書きました。望月千歳さんの作品を拝読させて頂き。こんなすごい作品を書かれる作家さんに読んで頂いて。心震えました。本当にありがとうございますm(_ _)m🍀

  • 断然興味が!!!

    フェルメールは数展見たことがありますが、やっぱり凄かった!
    あの時代に太陽光に七色の色が混ざっていることを知っていたんじゃないかと言われてると説明を受けました。
    映画は私も見ました。
    あの時代の生活が見えて、歴史を感じる意味でも面白かった。

    そしてここで出てきたベアトリーチェ!ここで彼女が出てくるとは思わなかった!
    心臓がびくんと震えるような気がしました。

    六葉さん、やっぱり凄い!
    面白いんですって、この作品!
    絵画のことをここまで詳しく書きつつ進む物語。
    ツボりました!

    作者からの返信

    (@_@)⬅よきパトロンを見つけた画家の目。この方のためにもよい絵いや作品を!(T_T)🍀ベアトリーチェに注目頂きありがとうございますm(__)m🍀この時代の画風ゆえに・・で片付けてしまえば簡単なのですが。若い画家の卵の主人公の視点で見た名画というところです。何より楽しんで頂ける方がいて。幸せです(T_T)🍀本当にありがとうございますm(__)m🍀映画、わたしもまた見たくなりました( ꈍᴗꈍ)🍀

  • オランダは行ったことありませんけれど、似たところでポルトガルに行きました。
    ぶらぶら歩いて母を訪ねて三千里的な狭い路地に高い建物という景色があったり
    あれってポルトガルでしたっけ。いや、イタリアのジェノバでした。調べた。
    古い教会にはいったのですけれど、古いけど豪華って感じました。
    かつて羽振りがよいときにおカネをかけて建てたのだろうなという。
    そんなことを、オランダの話を読みながら思い出しました。

    ビートたけしは浮世絵でお尻拭いていたそうで、お尻セレブですな。
    子供の頃は浮世絵なんて珍しくなかった、価値なんてわからなかったというような話だったかな。

    作者からの返信

    九乃カナさん 浮世絵も元々版画から大量に流布することを目的にしていましたからね(o^-^o)🌿むしろその価値を先に見いだしたのは海外の人々かも知れません。今この話の舞台はロンドンですが主人公の目が最終的にどちらに向かうのか。それがこのお話の肝であるかも知れません。九乃カナさんにお読み頂いて嬉しく思います。作品も主人公もとても喜んでおります。お読み頂きありがとうございます(o^-^o)🌿

  • 光の魔術師!フェルメール!左から射す光!大好きですっ!

    ・・しかし。
    青いターバンの少女。その正体は?
    当時からすればあまりにも異質な衣装。現代であれば、ありふれた衣装かもしれないが・・
    彼女は一体、何処から来た?

    そしてベラスケスのヴィーナスの化粧。モデルとなった女性は、まるで描かれることを予期していなかったような表情?画家が、ふいに闖入したかのように?

    ・・絵画は繋がっている?
    一体、何処に?

    続き!超たのしみですっっ!!

    作者からの返信

    呪文堂さん 長尺にもかかわらずお読み頂きありがとうございます(o^-^o)🌿そうですね。このお話はスピンオフなので勿論本編にも繋がっておりますが。ここを出るまでにここに展示された絵画は何を語るのでしょうか。ツイッターに作品の関連写真など少しアップしようと思います。深くお読み頂き報われた気持ちです(o^-^o)🌿


  • 編集済

    フェルメールの絵、印象的ですよね。


    掃除をしたアトリエの椅子の位置が1cmでもずれていようものなら←すごいこだわりですー。。