わぁ、さすが六葉様(´ω`)
すごく詳しいんですね、楽しく勉強させて頂きました!
実は二十歳の頃にいったはずなのですが、興味がなかったので全く覚えておりません泣
今はロンドンから湖水地方に行ってみたいくらい、イギリスが好きです
ドラマのほうの『高慢と偏見』好きの影響です(^_^;)
作者からの返信
カナリヤさん ロンドンも京都と同じ古都ですので。通りひとつにもいわれや歴史があって取捨選択は書く上で結構悩みます。喜んで下さる方がおられる。それだけで励みになります( ꈍᴗꈍ)🍀湖水地方…私も訪れてみたいです(≧▽≦)🍀湖水地方とワーズワース、ダッフオデールのお話は少しステップガールの方でも書かせて頂きましたm(__)m🍀こちらから絵を通してあちこち飛ぶ趣向です。深くお読み頂き本当にありがとうございます(〃ω〃)🍀
編集済
こちらを拝読する前に、今一度最初から読み直して参りました。
・・凄いです。やはり。
1~3話は読み直したら怖すぎて。。
【LOVERS ONLY】は美しくて可愛らしく(女性心理とは、かくに・・)。
そして、田崎先生・・!
この物語は、果たしてどこへ連れて行ってくれるのか・・!とワクワクですが、いまは兎に角、「英国ナショナルギャラリー」へ行ってみたい!
「絵画の世界」を「言葉」で案内するとは。もう想像に絶しますが。
若かりし頃の田崎先生の後ろから、美術館巡りを楽しませて頂きますっ!!
作者からの返信
呪文堂さん 呪文堂さんにはこの作品に潜んでいるものの気配がするのですね(o^-^o)番外編は読者さんには美術館めぐりを。作者はちょっしたマッドネス・・です。またそのお話は館を出た時に。ささ!中へ!奥へ!奥へ!ようこそです(o^-^o)🌿ゆっくりお楽しみ下さいませm(_ _)m🌿
羊飼いをして英語をマスターしたなんて
オーストラリアの羊はすごい。
ナショナル・ギャラリーにダ・ヴィンチの絵は2枚あったみたいですね
ガイドブックにメモしてありました。
ゴッホのひまわりもあるみたい。
はじめてみると、これが有名なと思いますけれど
ひまわりはモネの睡蓮と同じで何枚も描かれたのですよね。
たぶんパリのオルセーですけれど
女性の局部というか、裸の股間を正面に下からのアングルで胸のあたりまで
だけを描いた画がありました。モロ見えです。
あれも公開当時物議をかもしたのですかね。
日本でやったら教育委員会経由で世のお母様方からクレームが殺到して
公開中止になりそう。
作者からの返信
九乃カナさん さすがお詳しいです(o^-^o)羊相手にしてたんで英語話せても、人の話は多分聞いてない男です。せっかくの美術館話なんで、建物ばかりでなく展示絵画にも、少し触れていきます。この美術館は面白い絵がたくさんあって。全部触れてると大変な文字数になりそう(書きません)ダ・ヴィンチとルーベンスは大看板なので、少し触れないといけないと思ってます。ナショナルギャラリーの両巨匠の2作は以前はけちがついてたんですけど・・とか。ロンドン美術館と、もう1つの国、そして別の国の音楽家。これを線でつなぐと面白いワードが出て来て。それは本編につなげるかも。そんな風に思ってます。田崎先生の旅は中世、世紀末、そして現代の恋人たちにつながればと思います。お読み頂きありがとうございます!貴重なお話もありがとうです!(o^-^o)
なんか・・今ツイッター見たらルーブル彫刻美術館とやらにフォローされてました💦
こんばんは、六葉様。
先日はたいへん素敵なレビューをいただき、たいへん光栄で嬉しいです!
九話から番外編となりましたが、LOVERS ONLYのしっとりとした恋物語の雰囲気とまた違った、ロンドンと芸術の匂いのする導入で引き込まれました。
面白かったです! 続きも楽しみにしています^^
作者からの返信
上野文さん こちらこそこそです(〃ω〃)🍀素敵な作家さんの世界にまた出会うことが出来ました。そしてそんな作家さんにお読み頂き。このようにありがたい言葉まで。書いてよかった。涙が出そうですm(_ _)m🍀また作品読ませて頂きます。本当にありがとうございますm(_ _)m🍀