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2020年4月22日 14:25
アムスデンジュン軍はもう戻ってこない。楽観的な見通しですが、彼らはこのままこの町に居ても大丈夫なのでしょうか……。神罰と語る男の言葉が重たくて、おぞましくて、ぞっとしました。しかし自分達のことは神が助けてくれたと……果たして本当にそうなんでしょうか。彼は本気で言っているのだから、こちらも何も言えなくなります。ムラの言葉一つ一つが刺さりますね。町を訪れたアマリリスちゃん達はこの災厄から逃れられるのか……。これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!お察しの通り、彼らの周囲にも、災厄の宿痾は忍び寄っています。町の人はそれに気づきたくないのです。
2020年1月27日 22:49
↓この世は地獄だ、のところいいですね。地獄の光景です同胞を殺し合う鬼畜、人間をまるで牛か豚のように狩り立てる悪魔、奈落の穴へ向かって行進する難民。~
ありがとうございます。この、テンパって怖いことを言い出すおじさん、自分でもお気に入りです
2019年12月24日 18:31
ムラの一言一言に重みがあって……深いです。台詞が詩のようで、美しいです。神罰なのかしら?
星都ハナスさま、いつも素敵なコメントをありがとうございます。> 神罰なのかしら?どきっとするコメントをありがとうございます。「神罰」という言葉を使う文脈(滅多に使わないけど)考えたら、違和感を覚えることが多いように思います。某元都知事の発言とか。難民たちも同じように感じたかもしれません。。
アムスデンジュン軍はもう戻ってこない。
楽観的な見通しですが、彼らはこのままこの町に居ても大丈夫なのでしょうか……。
神罰と語る男の言葉が重たくて、おぞましくて、ぞっとしました。
しかし自分達のことは神が助けてくれたと……果たして本当にそうなんでしょうか。
彼は本気で言っているのだから、こちらも何も言えなくなります。
ムラの言葉一つ一つが刺さりますね。
町を訪れたアマリリスちゃん達はこの災厄から逃れられるのか……。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
お察しの通り、彼らの周囲にも、災厄の宿痾は忍び寄っています。
町の人はそれに気づきたくないのです。