応援コメント

第61話 隠者の視点(3)」への応援コメント

  • アムスデンジュン軍はもう戻ってこない。
    楽観的な見通しですが、彼らはこのままこの町に居ても大丈夫なのでしょうか……。
    神罰と語る男の言葉が重たくて、おぞましくて、ぞっとしました。
    しかし自分達のことは神が助けてくれたと……果たして本当にそうなんでしょうか。
    彼は本気で言っているのだから、こちらも何も言えなくなります。
    ムラの言葉一つ一つが刺さりますね。
    町を訪れたアマリリスちゃん達はこの災厄から逃れられるのか……。
    これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!

    では失礼しました!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    お察しの通り、彼らの周囲にも、災厄の宿痾は忍び寄っています。
    町の人はそれに気づきたくないのです。

  • ↓この世は地獄だ、のところいいですね。地獄の光景です

    同胞を殺し合う鬼畜、人間をまるで牛か豚のように狩り立てる悪魔、奈落の穴へ向かって行進する難民。~

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この、テンパって怖いことを言い出すおじさん、自分でもお気に入りです

  • ムラの一言一言に重みがあって……深いです。
    台詞が詩のようで、美しいです。
    神罰なのかしら?

    作者からの返信

    星都ハナスさま、いつも素敵なコメントをありがとうございます。

    > 神罰なのかしら?

    どきっとするコメントをありがとうございます。
    「神罰」という言葉を使う文脈(滅多に使わないけど)
    考えたら、違和感を覚えることが多いように思います。某元都知事の発言とか。
    難民たちも同じように感じたかもしれません。。