編集済
また続きを読ませていただきますね♪(๑>◡<๑)
追記
僕は古代史が大好きなのですが、歴史的背景などの説明が他の文化圏の国々との関係に至るまで上手く説明されていて、古代史ファンにはたまりません♪
それと、僕はシベリア古代文明説の発端となったシギルの偶像に凄く興味があって、ロシアの博物館に実物を観に行きたいとすら思っているのですが、
この作品の古代文明のモチーフはそれらの文明と何か関係がありますか?😳
作者からの返信
ありがとうございます。是非!
コメント頂いたのを見落としており大変失礼しました。
シギルの偶像、1万1千年前ですか!こんな古い遺物があるのですね、初めて知りました。勉強になります。
ウィスタリアの起源はそこまでは古くないですが、シュメールやウラルトゥあたりの時代をイメージして書いています。
ウィスタリア主権王国について詳しく語られた回ですね。
不屈の精神、勇猛な気質。
良い言葉です。
アマリリスちゃんの出生。
平和だった時代に生まれたのですね。
農家育ちだったとは……。
すずかけの村。何となくそそられる響き。
7つ上のお兄様・ヘリオトロープさんについても触れられました。
しかしお兄様は今頃何をしているのでしょう……?
お母様がまさか早くに他界していたとは……。
ヒルプシムちゃん。アマリリスちゃんにとって大切な存在だったのでしょうか。気になります。
アマリリスちゃんが心を閉ざした経緯が描かれるのでしょうか?
色々と気になります。
では失礼しました!
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます!
はい、アマリリスは農家の娘なのです。
住民も都会のギスギスごみごみはイヤだ、やっぱりすずかけ村がいちばん、と言っているような近郊の田舎です。
そんな長閑な村にも災厄は押し寄せてきて、、という展開はもう少し先です。