応援コメント

第11話 トワトワト」への応援コメント

  • お父様が居た頃。
    船室に引きこもっていたアマリリスちゃん。
    何故彼女は心を閉ざしていたのでしょう……。
    流れ着いたトワトワト半島は物語の舞台になるのでしょうか?
    トワトワトの詩が好きです。
    『薄闇の荒野にも生活があり、そして幸せさえもあるのだ』。
    良いフレーズですね。
    最果ての地にやってきてしまったアマリリスちゃん。
    彼女がこれからヘリアンくんとどうするのか……見届けていきたいです。
    では失礼しました!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    この詩はほんとカッコいいですよね。
    自分でこんな文章を書けるようになりたい!
    次話以降、時間が1年戻り、アマリリスの故郷カラカシスに舞台が移ります。

  • 行く手に声もなく立ち塞がる広大な自然。畏怖とどこか羨望を感じるような、自然の偉大さが本文から感じられます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自然の世界の美しさが好きなので、うまく表現できていたならとても嬉しいです。
    ご評価もいただきありがとうございます!

  • 引用されている詩、いいですね!

    作者からの返信

    坂井令和さま
    ありがとうございます。
    もとは19世紀のロシア人の詩らしいのですが、原文は今のところ見つけられず。。
    日本語に訳して紹介してくれた故・加藤九祚氏に感謝です。

    作品へのご評価と、素敵なレビューをありがとうございます、
    とても嬉しかったです。

  • 情景描写が素晴らしいですね。
    没入感が凄いです。

     また、台詞と地の文との繋がりにも一旦停止させられる部分がなく、
    自然な息継ぎで気持ちよく読み進めることが出来ます( ^∀^)

    作者からの返信

    憮然野郎さま、温かいコメントをありがとうございます。

    地の文との繋がりか、、あまり意識してこなかっただけに、
    教えていただいて新鮮でした。ありがとうございます!

    なにとぞ、今後ともよろしくお願いいたします。