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2020年3月2日 14:06
お父様が居た頃。船室に引きこもっていたアマリリスちゃん。何故彼女は心を閉ざしていたのでしょう……。流れ着いたトワトワト半島は物語の舞台になるのでしょうか?トワトワトの詩が好きです。『薄闇の荒野にも生活があり、そして幸せさえもあるのだ』。良いフレーズですね。最果ての地にやってきてしまったアマリリスちゃん。彼女がこれからヘリアンくんとどうするのか……見届けていきたいです。では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!この詩はほんとカッコいいですよね。自分でこんな文章を書けるようになりたい!次話以降、時間が1年戻り、アマリリスの故郷カラカシスに舞台が移ります。
2020年2月3日 20:25
行く手に声もなく立ち塞がる広大な自然。畏怖とどこか羨望を感じるような、自然の偉大さが本文から感じられます。
ありがとうございます。自然の世界の美しさが好きなので、うまく表現できていたならとても嬉しいです。ご評価もいただきありがとうございます!
2019年12月25日 14:48
引用されている詩、いいですね!
坂井令和さまありがとうございます。もとは19世紀のロシア人の詩らしいのですが、原文は今のところ見つけられず。。日本語に訳して紹介してくれた故・加藤九祚氏に感謝です。作品へのご評価と、素敵なレビューをありがとうございます、とても嬉しかったです。
2019年12月10日 19:19
情景描写が素晴らしいですね。没入感が凄いです。 また、台詞と地の文との繋がりにも一旦停止させられる部分がなく、自然な息継ぎで気持ちよく読み進めることが出来ます( ^∀^)
憮然野郎さま、温かいコメントをありがとうございます。地の文との繋がりか、、あまり意識してこなかっただけに、教えていただいて新鮮でした。ありがとうございます!なにとぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
お父様が居た頃。
船室に引きこもっていたアマリリスちゃん。
何故彼女は心を閉ざしていたのでしょう……。
流れ着いたトワトワト半島は物語の舞台になるのでしょうか?
トワトワトの詩が好きです。
『薄闇の荒野にも生活があり、そして幸せさえもあるのだ』。
良いフレーズですね。
最果ての地にやってきてしまったアマリリスちゃん。
彼女がこれからヘリアンくんとどうするのか……見届けていきたいです。
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
この詩はほんとカッコいいですよね。
自分でこんな文章を書けるようになりたい!
次話以降、時間が1年戻り、アマリリスの故郷カラカシスに舞台が移ります。