衝撃の連続で、「えっ!?、この作品って、もっと触れられも絶対おかしくない!!」と確信した作品でした。物語はなにやら「なにかありそうな雰囲気」から展開されます。新宿にある、とある喫茶店。今を時めく「山口百恵の歌がBGM」で流れる店内。森淳子は目の前の「同じ年頃の女性」と親しげに話をしていた。名は「本城早苗」。そして、彼女は突然の眠気に襲われ……。衝撃の伏線回収に「鳥肌」が立ちました。ぜひ深夜に見てほしいと感じました!!