第3話 美紀と里美Ⅱ

美紀と里美は美紀のお家の中でくつろいでいましたが

美紀が里美とデートをしたいというと里美は断りました。


その理由を美紀が里美に聞くと里美は美紀のお家に遊びに

来ているんだから、このままでいたいと言ってくるのでした。


そうすると美紀は里美の言う事も一理あるのでこのまま美紀の家で

くつろぐ事にしたのです。


私と里美はくつろいでいると私は眠いので寝室に行こうとしたら、

里美もついてきて二人はベッドの上で横になるとそのまま

目を閉じて寝ることにしたのです。


しばらく私と里美は熟睡していると、先に私が目を覚まして

起き上がって横を見ると、里美がまだ寝ているので私は

里美の可愛い寝顔を見ている事にしたのです。


そんな事をしていると里美も目が覚めて起き上がると私の頬に

口付けをしてきて私は恥ずかしくなってしまった。


恥ずかしくしていると里美からからかわれて私はムっとする顔を

してたら、里美がそんな顔をする美紀も大好きって言われると私は

恥ずかしくなってきっと赤面しています。


私と里美は恋人で二人ともお互いの事が大好きなんです。


この関係がいつまでも続きますようにと私は祈るばかりです。


だって私と里美はこんなにもお互いが大好きなのに別れるなんて

信じられないし、考えたくもないです。


それはきっと里美も同じ事を考えているでしょう。


その後、私と里美はデートを何回していると里美から同棲しないって

提案されると私は了承して二人は同棲をする事にしたのです。


これで私と里美は恋人でありながら、同棲を始めたのでこんな幸せな事は

本当にありません。


私は里美と出会えて良かったし、里美のおかげで幸せな生活を送れている。


本当に里美には感謝しないといけません。


これからも私は大好きで恋人である里美に尽くしていきます。


里美の事は心の底から愛しております。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

公園でコーヒーを飲んでいたら、いきなり告白されて付き合おう事になった 一ノ瀬 彩音 @takutaku2019

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ