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2021年5月14日 14:09
すばらしい!あいるさんの真骨頂な作品だと思います♡
2020年10月23日 10:08
確かに歳をとると1人でブランコに乗る勇気はないですね。
作者からの返信
ブランコ乗りたいですよね。えっ?乗りたくない?私だけ?
2020年9月21日 15:50
たまに歩くと、風景が変わっている事に気づきます。昔は、こうだったとか、今も営業している玩具店とか見ると、懐かしいような、寄ってみようかなとか思います。変わりゆく町の変わらない場所、有り得ないのだけど、そんな場所があるのなら、素敵な事です。
昭和な喫茶店とか、閉まってると思ってたら、たまに開いてることがあって覗いてみたいけど勇気がありません。そんなお店も無くなって行くのでしょうね。
2020年9月17日 18:48
シャッターが半分だけ開いている電器店、でもう心が動きました。安全な遊具のどこにでもある公園、言葉にすると寂しいですね。ワビサビともちょっと違う切なさです。
私の描く風景はほぼモデルとなる場所があります。電器店も昭和な喫茶店も……ひっそりと生きている感じが好きです。コメントありがとうございます。
すばらしい!
あいるさんの真骨頂な作品だと思います♡