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2020年3月8日 20:27
他人の思い出に野暮なコメントは付けられない。でも…本人が書いたことすら忘れてるメモも、時間を経て…自分の元へ戻って大切な物に変わる。時間とは、ただ流れるものではないのですね。色々なものを運んで、時に形も意味も変えて運んでくれた…素敵な短編でした。
作者からの返信
桜雪さん作品を読んでくれてありがとうございますm(_ _)m工作や絵なども残されてはいましたが、タンスに入っていたその箱はほんとに大切な物と一緒に置かれてました。
2020年3月8日 16:54
いや〜ん、泣いちゃいます。こういうの、とっておくお母さんの気持ちがわかり過ぎます。本当にうれしくて、何よりの宝物だったのだと思います。うちなんか見てると、あいるさんとお母様の絆は実の親子以上にも思えてしまいます。。。
みさえさん最初に見つけたときはびっくりしました。大切にしてくれていたのだと思います。生みの母親には悪いのですが「母さん」と言われて思い出すのはこの人なんです。読んでくれてありがとうございますm(_ _)m
他人の思い出に野暮なコメントは付けられない。
でも…本人が書いたことすら忘れてるメモも、時間を経て…自分の元へ戻って大切な物に変わる。
時間とは、ただ流れるものではないのですね。
色々なものを運んで、時に形も意味も変えて運んでくれた…素敵な短編でした。
作者からの返信
桜雪さん
作品を読んでくれてありがとうございますm(_ _)m
工作や絵なども残されてはいましたが、タンスに入っていたその箱はほんとに大切な物と一緒に置かれてました。