応援コメント

第25話【妄想少女】」への応援コメント

  • 「時間あったらつき合って」ですもんね〜

    普通にスーパーで買い物とか!?

    ダメだ、面白いことは思いつかない!!(涙)

    作者からの返信

    みさえさん

    (〃艸〃)考えてくれてありがとです


  • 編集済

    えぇー!!ここからは自分でってことですか?

    どうしようかなー。
    なんか大喜利みたいで困るなぁ。

    でも、付き合ってではないです。(悪魔としては)

    なんだよ、もう!というようなこと!

    それが、何か?って(笑)

    作者からの返信

    うふふ

    読者参加型の作品になっちゃいました(爆)

    ◇◇◇
    小悪魔ねむこさんの場合


    このドキドキの妄想を返せ、私は授業中の自分に呆れていた。
    「おれ、お前の親友の橋本さんが好きだから、今度ダブルデートをせえへんか?」
    そんなふざけた用事だった、さっきまで告白されるつもりだった自分に呆れていた。

    「ダブルデートって誰と行くねんな」

    「俺の幼なじみの西園寺だよ、学年1の秀才の…それならOKだろ?」

    西園寺君ってあのメガネ男子の?
    真面目を絵に書いたような?

    「もう?仕方ないなぁ、今回だけは話に乗ってやるから、ありがたく思いなさいよ」

    すでに西園寺とのダブルデートの妄想へとシフトチェンジした…

    「あのメガネの奥はイケメンかも…」

    妄想少女のその日の夜は西園寺君のことでいっぱいになった。

    ✣おしまい✣

  • なんであれ、ドキドキするんだろうな〜。
    アムウェイって知ってる? 僕ならそんなオチかな。

    作者からの返信

    松山君を待ってると、親友の由佳が話しかけてきた、「あのさぁ近頃松山君めちゃくちゃ儲けてるらしいで、なんかヤバいことやってへんか確かめて見た方がいいで」と声をかけてくれた、松山君は勉強も出来るし、お金儲けもきっと才能があると思っていた、
    「お待たせ!」
    松山君は満面の笑みで近づいてきた、いつもと違う松山君だ「あのさ武田、アムウェイって知ってる?」
    「なんか聞いたことはあるけど…」
    「俺とそれやらへん」

    「…それってビジネス?」

    「まぁそんな感じかな」

    「遠慮します!」

    「え?儲けるで」

    「いや、マジでウザイ遠慮しますから!」


    やっぱりお金が絡むとあきまへんねん(爆)

  • 松山くん「俺、巨乳きらいやねん。だから、武田、おっぱい縮めてくれへん?」

    作者からの返信

    巨乳で悪かったね~
    ( ̄∇ ̄*)ニヤリン♪
    ぐふふふふ