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えぇー!!ここからは自分でってことですか?
どうしようかなー。
なんか大喜利みたいで困るなぁ。
でも、付き合ってではないです。(悪魔としては)
なんだよ、もう!というようなこと!
それが、何か?って(笑)
作者からの返信
うふふ
読者参加型の作品になっちゃいました(爆)
◇◇◇
小悪魔ねむこさんの場合
このドキドキの妄想を返せ、私は授業中の自分に呆れていた。
「おれ、お前の親友の橋本さんが好きだから、今度ダブルデートをせえへんか?」
そんなふざけた用事だった、さっきまで告白されるつもりだった自分に呆れていた。
「ダブルデートって誰と行くねんな」
「俺の幼なじみの西園寺だよ、学年1の秀才の…それならOKだろ?」
西園寺君ってあのメガネ男子の?
真面目を絵に書いたような?
「もう?仕方ないなぁ、今回だけは話に乗ってやるから、ありがたく思いなさいよ」
すでに西園寺とのダブルデートの妄想へとシフトチェンジした…
「あのメガネの奥はイケメンかも…」
妄想少女のその日の夜は西園寺君のことでいっぱいになった。
✣おしまい✣
なんであれ、ドキドキするんだろうな〜。
アムウェイって知ってる? 僕ならそんなオチかな。
作者からの返信
松山君を待ってると、親友の由佳が話しかけてきた、「あのさぁ近頃松山君めちゃくちゃ儲けてるらしいで、なんかヤバいことやってへんか確かめて見た方がいいで」と声をかけてくれた、松山君は勉強も出来るし、お金儲けもきっと才能があると思っていた、
「お待たせ!」
松山君は満面の笑みで近づいてきた、いつもと違う松山君だ「あのさ武田、アムウェイって知ってる?」
「なんか聞いたことはあるけど…」
「俺とそれやらへん」
「…それってビジネス?」
「まぁそんな感じかな」
「遠慮します!」
「え?儲けるで」
「いや、マジでウザイ遠慮しますから!」
やっぱりお金が絡むとあきまへんねん(爆)
「時間あったらつき合って」ですもんね〜
普通にスーパーで買い物とか!?
ダメだ、面白いことは思いつかない!!(涙)
作者からの返信
みさえさん
(〃艸〃)考えてくれてありがとです