空白の間が流れる時間を感じさせますね。
それは思い出の時間、新たな一歩を踏み出す時間、読み手によって受け取り方は違うのだろうけど、前向な時間だと思いました。

人は独りでは生きれない。
それは生きているということは独りではないということ、アナタの傍にいてくれる存在、それが人でなくて動物であっても、やはり独りではないと思いました。

こんなことになるなら、最初から要らなかった…みたいなことってありますよね〜
私も少なからずそういうことを思って生きてきました。

でも、時間が経つとまた幸せ（楽しいこと、ほしいもの含め）を求めてるのが人間ですよね。

あぁ、そうだなぁって思うことを、何気ない素敵なお話にしてしまうあいるさん、すごいです！
しかも、毎日！？
そのエネルギーはどこから？？

あいるさん、こんにちは。

短編を毎日書くのってすごい！！

しかも、鍵を捨てた時に
川に捨てたらダメだと言われて
アワアワ残念な話にならずに
(私ならなりそう笑)
いい話に最後なるのが、
あいるさんらしくて好きです♡♡

あれから僕たちは　何かを信じてこれたかな
窓をそっと開けてみる　冬の風の匂いがした

ところで途中の改行、なんか意味あるの？