応援コメント

23 タツミくん、針をとる」への応援コメント

  • ああ、タツミの初めての刺繍の話が……
    おっぱいは、神秘……
    の話に上書きされてしまった(笑)

    魔術で造られた理想のおっぱいですか。
    お姉さんが求める理想のおっぱいと、お客さんが求める理想のおっぱい、深いですねぇ。

    しまった話がそれた。
    タツミもこれで最初の一歩を踏み出せたわけですね。糸は舐めないと穴をとうせないっすよね。
    それに針は無くさないように、特にベッドの上で(笑)

    作者からの返信

    「え、例えばですけど、クヅキさん。もしこのブラを俺が……あ、なんでもないです」

    「タツミ、お前な。そりゃお前でもブラつけたら理想のおっぱいになるけどな。ソレ揉んでも虚しいだけだからな? それでもって言うんなら、試作品貸すけど」

    「え、いいです。って言うか、まさか、虚しいって、試したんですか、クヅキさん」

    「っっなわけないだろ! アホ! タツミのアホ!」

    「……クヅキさん……」

    と、おそらくこんな話しになって、最終的にお互いで試すんじゃないかと、そう思います。
    もはや刺繍どころじゃないですね(笑)

  • 刺繍の話だー( ´ ▽ ` )お裁縫の、萌えるー!うんうん、そうよねって読んでたら、神秘のお話に( ゚д゚)。そんな二人も好きだ。

    作者からの返信

    なんともまぁ、11万文字もかかってようやくタツミくんが針を手に取りました!
    快挙です( ゜∀゜)ノさて、このままうまくいくことやら。それにしても神秘に気をとられすぎですねぇ

  • 神秘なお菓子に困惑する男たち可愛いw
    とうとうタツミくんが刺繍の第一歩を!初々しくて良いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    しかしタツミくんですからね、少しできては舞い上がり、なにかやらかしては落ち込むんだろうと思うと。どうなることやら心配で夜も寝られません(うそです。めっちゃ寝てます)