第2話

それから私は彼とクラスが違ったため毎日彼のクラスに通い詰めた。さいわいに授業を受けているうち彼の友達と仲良くすることができた。そこから

彼と少しずつ話すようになり距離を縮めて言った。

そして私は少し梅雨が終わらない頃に彼に告白した。彼は留学生だし能天気な性格の為かいいといってくれて付き合うことに、、、

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彼氏との日常 Maki @punk_gnu

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