彼氏との日常
Maki
第1話
「やめて、、、お願いだから、」また、私、牧 莉菜(まき りな)熱で悪夢におかされていた。
完全なる私の一目惚れだった。
彼、松原 雅(まつはら みやび)の周りはたくさんの友人達に囲まれていた。
私は過ごし方が分からずに1人で過ごしたりしていた。ある時学校のイベントで初めて彼と話した。
言い方は悪いが俗に言う逆ナンだ。
カッコいいと思いながらもなかなか話しかけられずにいたが勇気を、もって話しかけて2ショットを、撮りその場でLINEを交換した。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます